ポン酢Labとは、メルクストーリア内に実在するギルドの名前であり、さもりのファンを名乗る集団である。
ログで発言しているメンバーは5人ほどと少ないが、
ギルマスの
よぞらんぬさんはじめ、破裂音の人、絵描きのお姉さん、小倉唯の眼球を愛してやまない人、
海の生き物など
さもり帝国に勝るとも劣らない個性豊かなメンバーが在籍している。
ギルドの歴史はさもり帝国より断然長く、
Sレートで順位調整して連勝重視というのがギルバトの方針である。
2016年3月の初め頃にギルドバトルで帝国と対戦した。
その時に、ほぼ全員名前にさもりが付くという帝国民の異様さと彼らのテンプレ挨拶「
さもりです。よろしくお願いします!」が強烈に印象に残ったらしく、
その後しばらくはギルドログでさもりの話題が出ることがあったようだ。
ギルマスのよぞらんぬさんに至っては勝手にギルバトルームで「さもりです。」とか言い出すほどだったそうである。
それから1ヵ月ほど経ったある日「さもりと再戦したいね」という話をしていた時に、
ギルメンの一人がtwitterで「さもり ギルド」で検索したところ
さもストのアカウントがヒットし、
さらに彼のプロフィール欄からこのWikiを発見し、ギルメン一同大いに盛り上がったらしい。
そして、さもストに向けて次々と「さもりです。」というリプライを送り、
まさか他人からさもりテロを仕掛けられるとは思っていなかったさもストを大いに混乱させた。
これが現在まで続くさもりとポン酢の交流の本当の始まりである。
主要メンバーたちはさもりファンを自称するだけあってこのWikiも熟読しているようであり、
下手したら本家さもりのメンバーより詳しいんじゃないかと思うレベルである。
さもストが加入した際も、
「オ」などと言って歓迎していた。
2016年6月に
さもストが1ヶ月間お世話になった。
さもストはポン酢メンバーのノリにはさもり帝国とはまた違った良さを感じており、
よそ者ながら居心地の良さを感じていたようだ。
この頃からギルド名がさもり路線を走るようになり、
「さもり学園中等部」の時には皆が厨二病を発症したものであった。
(雷鳴の帝王レオン、邪眼の凶王サモリ、海月帝マナティーなど)
2016年9月頃から主要メンバーが諸々の事情によりギルバト参加が難しくなり、
レートもAランクあたりにまで落ちてしまった。
そこで、ギルマスのよぞらんぬさんはさもり帝国に一時的に加入することを決意し、
置いて行かれてしまったまなてぃさんも後を追って帝国にやって来ることとなった。
しかし、よぞらんぬさんは「いつか絶対にポン酢を復活させます!!」と宣言しており、
さもりメンバーも
全力が!でそれを後押ししていくつもりである。
余談になるが、☆5レタピの引きが呪われており、
ギルメンたちはせっかく集めたレタピでモルーシャやブラッドを当てている。
さもストもポン酢からさもりに戻ってからの最初の☆5レタピでモルーシャを当ててしまいガッカリしていた。
また、このギルドに入るとカイザーが当たるという都市伝説が存在し、
絵描きのお姉さんはダイヤスカウトでの初☆5がカイザーであり、
なんとさもストも在籍中に☆5レタピでカイザーを当ててしまった。
ギルマスのよぞらんぬさんに至ってはギルドの力でカイザーを4回も当てている。たまげたなぁ。
最終更新:2016年10月26日 21:55