我らがリーダー。
さもり帝国の建国者にして、さもり帝国の狂戦士たちを率いる帝国軍元帥である。
肩書は恐ろしげだが温厚な性格をしており、帝国民からはリーダーと呼ばれ慕われている。
帝国民の誰よりもキャリアが長く、さもり帝国を建国する以前は誰にも頼らず孤独な戦いを続けていた。
信頼できる仲間たちを得てからは共に戦ってくれる仲間への感謝の気持ちを示すことが多く、
事あるごとに帝国民一人一人のことを気にかけてくれている。
ただし
オークワードは除名、はっきりわかんだね。
ノンアクティブさもりに対しては比較的寛容であり、
粛清措置に対してもあまり積極的ではない。
そのため帝国内の過激派に促されて
粛清を決行するが、本人としてもやむを得ずといった感じであり、
このような点が穏健派と呼ばれる所以である。
意見の衝突はできるだけ避けたいためか、自身がギルドの運営の方針などに関して発言することはほとんどない。
ただしオークワードに対しては容赦がなく、
サブマスに昇格させた直後にメンバーに降格させたり、
「勧誘したい」と言うオークワードに5分という制限時間を設けてサブマスの地位を与え、
きっちり5分後には「結果を残せなかった」としてメンバーに降格させたりしている。
オークも「弁護士だ!弁護士を呼べ!」
「リーダーは人じゃねえ!この鬼!鬼畜!ロリコン!」と
悲痛な叫びを上げるのだが、リーダーは全く意に介していない。
毎日ギルドバトルルームで好き勝手に暴れ回る帝国戦士たちに世話を焼かされているが、
そんな帝国戦士たちもリーダーの一言には従順である。
みんな、言うこと聞かないと除名しちゃうよ♪
長らく帝国のリーダーの座についていたが、リーダーとしての責任の重さに耐えかねて何度か
Sir Moryや他のさもりにリーダーの座を譲っている。
後日リーダーとして復帰したが、やはり他の帝国民としてもそのほうがしっくり来るようである。
ここ最近は何かと忙しいらしく、他の帝国戦士たちにレベルを抜かされてしまっているが、
それでも皆のリーダーとしての地位は揺るがない。
愛用しているユニットは
リス娘であり、当然15覚醒させている。
他のユニットに関しても相当な覚醒を積んでおり、ギルバトでは帝国のメインアタッカーを務めている。
神聖なる労働(バイト)から帰宅し滑り込むようにしてギルバトに参戦することも多いが、
リーダーが来てくれた時の安心感たるや相当なものである。
これからもリーダーはさもり帝国の発展に尽力してくれるに違いない。
最近、絵が上手いという新たな一面が明らかになった。
(2016/8/31追記)
セルフ除名(別名ダイナミック・エスケープ)なる必殺技に磨きをかけ、2ヵ月に一度くらいのペースで帝国に混乱をもたらしている。
一度脱退癖がつくとなかなか治らないからね、仕方ないね。
この技を使用するタイミングとして現状明らかになっていることは、
ということである。
これらの事象が単独で、または複数同時に発生した際には再びダイナミック・エスケープが発動すると考えられるが、
これら以外に今後どのような場面でこの必殺技という名の脱退が発動するのか予想することは難しく、
さもり一同警戒を怠らないようにすべきであろう。
ユニットの趣向としてはルジェナをフル覚醒させて以来回復ユニットに可能性を見出しており、
回復×5で仲間救援のみで戦うのが最強のスタイルという持論を展開している。(勿論ネタ)
しかし、癒術士という呼称から考えて本来あるべき姿はこうなのかもしれない……と一瞬考えさせられるものがある。
いつか盾持ち回復ユニットなる代物が実装されるとのことだが、はたしてどの世界線での話なのだろう…
また、どうやらロリコンなところがあるらしく最近のツイッターでの呟きには幼女という単語が目立つ。
「こういう時は落ち着いて幼女を数えるんだ…」と発言したところをたまさもに静止され、
「リーダーはやってはいけないことを始めようとしていたよ…」と諭されてしまった。
困ったものである。。
大学ではさもり幼女学を専攻しており、
卒論の題目は「幼女趣味の系譜序章ー明治文学作品における幼女たちー」に決定したようだ。
→2016年10月10日の建国1周年を期に、
卒論という戦地に向かうため
一時的にギルドを脱退し、活動休止となった。
(2018年1月27日追記)
2016年の12月に「卒論」という戦地から生還し、さもり帝国へ帰還したが
燃え尽き症候群に加え、突然メンヘラな妹ができるという意味不明な展開に襲われたことで
精神状態が不安定になり、
2017年の4月あたりからギルドに姿を見せなくなった。
しかし突然9月にさもり帝国へ帰還し何事もなかったかのように回復ユニットを15覚醒させ
活動を再開した。
突然空白の5か月間を生み出したリーダーを何事もなかったかのように迎え入れてくれた
さもりたちには、本当に感謝しているようで、事あるごとに礼拝所に祈りを奉げる姿を見ることができる。
また、2017年の秋には「夜のフィーリア」という謎のコーナーを産み出し、3週間程続けていたが、
飽きてしまったのか、今現在は放送されていない。
2018年の1月23日に第7次オークワード事変を無事平定し、ギルマスに返り咲き、
持ち前の独裁根性を発揮し、オークワードとマルシルを粛清した。
主婦さもりも、とばっちりを受け粛清され、帝国は再び恐怖政治の時代に突入しようとしていた…
現在はtwitterでさもり小説を書いたり、さもりの4コマ漫画を描いたりさもりクリエイターとしての活動を行っている。
おっさんのイラストが無駄にリアルで上手い。
「皆様、うちのさもり達がご迷惑をおかけしているようで……どうも、世界のアイドルさも☆りんです♪」
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最終更新:2019年01月06日 16:17