ギルマス交代事件

ギルマス交代事件とは、リーダーが臣下のさもりであるさもりストーリア(この当時の名前はかまわんよサモリである)にレベルを抜かされてしまったことを嘆き、さもストにギルマス権限を譲った事件である。

帝国のリーダーはリーダーの他にあらずというこれまでの風潮を破壊した衝撃的な出来事であった。
しかし、さもストは調子に乗って遊び半分でサブマス任命および解任を繰り返し行ったり、
軽い気持ちで別の人とギルマスを交代したりしたため不信任決議案が可決された。
結果さもスト内閣は総辞職し、再び現リーダーが帝国のリーダーに就任した。
僅か3日の短命政権であった。


最終更新:2016年04月01日 23:12
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