閣下「おお よくぞきた ひょーりみ よ
さんせんはいま クマッタの まのてによって
ききに さらされておる
おぬしのちち ぷらっと は クマッタ を たおす ために たびだったが
れんらくを たって しまった
たのむ ぷらっとのこ ゆうしゃ ひょーりみ よ
ちちに かわり 魔王クマッタを たおすべく たびだつのじゃ!
まずは ロコロコの さかば で なかまを あつめるのじゃぞ!」
アダルト「ぶきは もってるだけじゃ なくて ちゃんと そうびしなきゃ ダメなり」
※「はじめての パーティーに おすすめは 八作 中野区 中山 だな 八戸は つれていっても
役に たたないから 初心者は やめておいた ほうがいいぜ」
※「この 四国大陸から でるためには 魔法剣士のカギ と ブロックゴーレムのたま が ひつようだぜ」
※「うわさじゃ 魔法剣士のカギ は 香川の塔 にいる 魔法剣士ゆかぽん が もってるらしい ぜ」
~香川の塔入口~
八戸「ま、まつで おじゃる」
八戸「まろは たかい ところは きらいでおじゃる」
八戸「せまい ところも くらい ところも だい きらいで おじゃる」
八戸「行きたいなら おぬし ひとりで いくで おじゃる」
八戸「バシルーラ!!」
なんと 八戸は じぶんに バシルーラを となえて まちへ かえって しまった!!!
ひょーりみ「へん 八戸なんか いらねーや」
魔法剣士ゆかぽん「はっはっは よくきたな 勇者ひょーりみ!!
ぼくが 魔法剣士ゆかぽん なのです」
魔法剣士ゆかぽん「え? ゆかぽん なのに おとこ じゃないかって?
そんなこと どうでも いいじゃない」
魔法剣士ゆかぽん「もしかして おとこ だったから おこってる?」
ひょーりみ「→はい
いいえ」
魔法剣士ゆかぽん「そんなこと きにしないで とっとと 戦おうよ」
ひょーりみ「 はい
→いいえ」
魔法剣士「そんなあ…」
魔法剣士ゆかぽん「そんなこと きにしないで とっとと 戦おうよ」
ひょーりみ「 はい
→いいえ」
魔法剣士「そんなあ…」
魔法剣士ゆかぽん「そんなこと きにしないで とっとと 戦おうよ」
ひょーりみ「 はい
→いいえ」
魔法剣士「そんなあ…」
魔法剣士ゆかぽん「そんなこと きにしないで とっとと 戦おうよ」
ひょーりみ「 はい
→いいえ」
魔法剣士ゆかぽん「こまったなあ たたかって もらわないと はなしが さきに すすまない ぞ」
ひょーりみ「 はい
→いいえ」
魔法剣士ゆかぽん「もう わかった よ たたかわなくて いいから このカギ もってけよ」
ひょーりみ「??」
ひょーりみは なぜか 魔法剣士の鍵 を 手に入れた!
魔法剣士ゆかぽん「いまなら 副賞と して 魔法剣士も ついてきます」
魔法剣士ゆかぽんが仲間になりたそうにこちらを見ている
仲間にしますか?
ひょーりみ「 はい
→いいえ」
魔法剣士ネス「ゆかぽんは 仲間に したくない ですか じゃあ これなら いいよね」
ひょーりみ「???」
魔法剣士ゆかぽんは魔法剣士ネスに名前を変えて、勝手に仲間になってしまった!!
最終更新:2009年03月03日 18:28