活動記録 - (2008/01/11 (金) 13:02:35) の1つ前との変更点
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*活 動 記 録
実際に行った活動の記録を紹介いたします。
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**20071226(水)16:30~17:00
参加:中山
○概要:
・安形康先生と調査に関してミーティング
○内容:
・三四郎池は、もともと大名庭園に多い「上=屋敷、下=庭園」的な形式であり、崖線の湧水だった。キャンパスを二分するような傾斜があり、明治の初期までは恐らくそのままで、その後改変された。「三四郎」に地形に関する描写が多いのは、昔はそうだったからだと思われる。よって、明治初期などの昔の地図から、崖のマークがどこまで続いているかを調べると良い。
・水位や湧き出し、湖底の地形に関してすごく興味があるとのことです。
・高橋裕先生の「都市と水」か何かに三四郎池のことが少し載っていたそうです。
・AGS UTSCという、水関係の学生・若手が集まる会があるからそこに行ってみると良いかも。
・水関係に関してなら、いろんな先生に協力を仰いだりできるかもしれないとのことです。
・調査に関してもアドバイスしていただけるかもしれません。
○今後の課題:
・今後、様々な方に協力をお願いするためには、説明するための全体計画書が必要ですね。
三四郎の地形描写が多いのは、本当にそうだったからとは!
**20071225(火)16:00
参加:小野田
○概要:
・三四郎池の歴史に関する資料・研究について、小野良平先生に簡易インタビュー
○内容:
・歴史についての資料・研究は少ないと思われる。
・三四郎の記述がある、白幡洋三郎「大名庭園」を紹介してもらう。引用文献から歴史資料を調べてみよう。
○今後の課題:
・まずは大学に眠る資料を入手しないといけませんね。
**20071225(火)11:30~14:00
参加:土屋・中山・遠藤・小野田
○概要:
・学内広報用の写真を三四郎池で撮影
・企画の初動について4人でミーティング
・学生支援室の岡田氏、中世古氏を交え大学との調整についてミーティング
○内容:
・1月末~2月頭に実施計画書を提出
・初動の手順は以下の通り
1:知のプロムナード関連、大学施設課で資料収集
2:調査項目の具体化
3:関連研究室への協力願い
4:アンケート調査
・経過は逐次wiki上で更新していく
・理学部、農学部、新領域、知のプロムナード、施設課と綿密な協力
○今後の課題:
・ワークショップはどこから何人にするのか
・広報は大学経由で出来るかもしれない
・アンケートは紙で教員経由+学生にはどうやってもらうか
○次回ミーティング
・1月第2週or第3週に学生支援室と
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*活 動 記 録
実際に行った活動の記録を紹介いたします。
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**20080108(火)19:00
参加:遠藤
○概要:
・今後の進め方に関して、横張先生にアドバイスをいただく
○内容:
・まずは共通フォーマットのもと、各方面の先生方にヒアリングするのがいいのではないでしょうか?そういったプロセスを通して、これからの作業フレームワーク・ストラクチャーを組み立てるといいのではないか。
・アンケートをとるのであれば、定量的な説得のためのツールとして用いるべき(アンケートで整備方針の探索をするべきではないという意味だと解釈しました)。
・文学部的な方面にも話を聞いた方がいいとのこと。生態的な側面だけでなく歴史も重要であるから。
○今後の課題:
・各方面の先生方にヒアリングをかけ、方針を決めることが大事であろう
**20071227(木)17:00
参加:中山・遠藤
○概要:
・調査項目の洗い出し
○内容:
・地質関係…水・地形・土壌・空気・気候
・植生関係…樹木・草本
・動物…昆虫・菌類・水棲動物・鳥類
・歴史…変遷・文化的価値
・要望…アメニティ・美化・バリアフリー
○今後の課題:
・各方面の先生方にヒアリングする前に、横張先生に調査項目・進め方に関してアドバイスをいただく。
**20071226(水)16:30~17:00
参加:中山
○概要:
・安形康先生と調査に関してミーティング
○内容:
・三四郎池は、もともと大名庭園に多い「上=屋敷、下=庭園」的な形式であり、崖線の湧水だった。キャンパスを二分するような傾斜があり、明治の初期までは恐らくそのままで、その後改変された。「三四郎」に地形に関する描写が多いのは、昔はそうだったからだと思われる。よって、明治初期などの昔の地図から、崖のマークがどこまで続いているかを調べると良い。
・水位や湧き出し、湖底の地形に関してすごく興味があるとのことです。
・高橋裕先生の「都市と水」か何かに三四郎池のことが少し載っていたそうです。
・AGS UTSCという、水関係の学生・若手が集まる会があるからそこに行ってみると良いかも。
・水関係に関してなら、いろんな先生に協力を仰いだりできるかもしれないとのことです。
・調査に関してもアドバイスしていただけるかもしれません。
○今後の課題:
・今後、様々な方に協力をお願いするためには、説明するための全体計画書が必要ですね。
三四郎の地形描写が多いのは、本当にそうだったからとは!
**20071225(火)16:00
参加:小野田
○概要:
・三四郎池の歴史に関する資料・研究について、小野良平先生に簡易インタビュー
○内容:
・歴史についての資料・研究は少ないと思われる。
・三四郎の記述がある、白幡洋三郎「大名庭園」を紹介してもらう。引用文献から歴史資料を調べてみよう。
○今後の課題:
・まずは大学に眠る資料を入手しないといけませんね。
**20071225(火)11:30~14:00
参加:土屋・中山・遠藤・小野田
○概要:
・学内広報用の写真を三四郎池で撮影
・企画の初動について4人でミーティング
・学生支援室の岡田氏、中世古氏を交え大学との調整についてミーティング
○内容:
・1月末~2月頭に実施計画書を提出
・初動の手順は以下の通り
1:知のプロムナード関連、大学施設課で資料収集
2:調査項目の具体化
3:関連研究室への協力願い
4:アンケート調査
・経過は逐次wiki上で更新していく
・理学部、農学部、新領域、知のプロムナード、施設課と綿密な協力
○今後の課題:
・ワークショップはどこから何人にするのか
・広報は大学経由で出来るかもしれない
・アンケートは紙で教員経由+学生にはどうやってもらうか
○次回ミーティング
・1月第2週or第3週に学生支援室と
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