「設定紹介:U」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

設定紹介:U - (2012/02/25 (土) 19:09:22) の編集履歴(バックアップ)


全部中途半端でゴメンナサイ>_< 


──子貢政を問ふ。
子曰はく、「食を足し、兵を足し、民はこれを信にす」と。
子貢曰はく「必ず已むを得ずして去らば、この三者において何をか先にせん」と。
曰はく、「兵を去らん」と。
曰はく、「必ず已むを得ずして去らば、この二者において何をか先にせん」と。
曰はく、「食を去らん。古より皆死有り。民信無くんば、立たず」と。


パトリオティズム


エスノセントリズム


ナショナリズム




人々は驚くことを愛する。そしてこれこそ科学の種である ──エマーソン


幻想行き列車の食堂車にて



Uber School Life




+ 今後使う為の何か……
逆転露式博打
「Reverse-Russian-Roulette──撃てば撃つほど不利になるのは同じ」

言葉は弾丸
「ペンは剣よりも強し──というが時に言葉は、弾丸のように鋭利で残酷だ」

星海
『あのうみにういてる星はなぁに?』
「土星だよ。ああいう風にぷかぷか浮いていると、浮き輪に見えるね」

ディクタトル
最も自らの人民に苦しみを与えた独裁者を貴方は知っているだろうか?
──ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン?いや違う。
その独裁者は今ものうのうと生きているはずだ。
彼は反逆を犯した最も愛していた部下を地の果てに突き落とし、罰を与えた。
彼は知識において、自らと等しくなろうとした人間を領地から退けた。
彼は自らの意思通りに育たなかった人間を誰彼構わずに溺死させた。
彼は彼を崇めない人々の街に火を放ち、彼に近づこうとした人々の驕りには怒り、罰を与えた。
そんな彼は誰だろうか?それは不遜にも『神』と名乗っているらしい。

ソドム市民はかく語りき
「神の罰が一瞬で命を奪う斬首台に例えるならば、他の人間から喰らう社会的制裁はじわじわと命を、生きる気力を削る毒薬と言うべきだろう。私たちの道徳的退廃によって、いずれかの罰を受けなければならないなら、迷わずに私は前者を選択する」

- -
記事メニュー
人気記事ランキング
目安箱バナー