SS
蠍火「・・・(じーっ)」
ジェノ「なんだよ?」
蠍火「ジェノも>>773さん見習ったら?」
ジェノ「はぁ?」
蠍火「>>773さんみたいにマメだったらなーと思ったのよ」
ジェノ「無理無理。俺あんな面倒なの出来ねーしw」
蠍火「そうよねー…期待した私が馬鹿だったわ…」
ジェノ「あ、でもあれなら毎日でも面倒じゃねぇな」
蠍火「え、なになに?」(興味津津で身を乗り出す)
ジェノ「・・・」ガバッ(押し倒す)
蠍火「ちょ、ジェノ…んっ…」
ss
ジェノ「…」
蠍「な…なによ」
ジェノ「お前解禁直後にはしゃいで九段目の真ん前に踊り出てたよナ」
蠍「…」
ジェノ「しかもはしゃぎすぎて火力弱まっててさ」
蠍「…」
ジェノ「syncさんは頼りんなんねーし…結局俺が頑張ってたんだよな」
蠍「な、何よ恩着せがましいわね…あれは…」
ジェノ「…」
来週につづく
SS
蠍火「ジェノ………あんたなにしてるのよ………」
ジェノ「ん? なにって、飯の支度だけど」
蠍火「どぉせアンタの作った料理なんて…………お、美味しい……」
ジェノ「お、挑戦者来たな ちょっと待ってな、すぐに片づけてくるから」
蠍火「ちょっと、どぉせラストでやられるんだからジッとしてなさいよ………って?」
ジェノ「オラオラ~! ラストだけ糞判定の味はどうだ~!」
プレイヤー「ちょっwww最後全く光らねえwwwテラヒドスwww」
ジェノ「どうだ? 少しはお前を守れたか?」
蠍火「……………ポー///」
蠍火「……………っていう夢を見たんだけど」
大桟橋「そりゃただの妄想だろ、もう店閉めていい?」
最終更新:2009年03月10日 22:07