冥「さて、本日の議題ですが・・・最近私の出番がありません」
嘆「えー、そうだっけ?」
蠍「わざわざサミットカードつかってまで呼び出しておいて何かと思えばそんな話題?」
冥「『そんな話題』とは何よ!こっちは真剣に悩んでるのよ!?」
蠍「今は時期が時期だし私達の出番が少なくなるのはしょうがないでしょ」
冥「蠍火はジェノさんとののろけ話でちょくちょく出てるからそんなのん気なことが言えるのよ!よくもまぁ、ひとまえでイチャイチャできるわね」
蠍「な、だれがあんなやつとイチャイチャしてるですって?私は、あいつがあんまりにもだらしないからしかたなく・・・」
冥「くぅぅぅぅ、その天然ツンデレ属性どうにかならないの!?スクスカさんなんて真面目が服を着て歩いているような人だからそんな展開ナッシンなのにぃ!」
蠍「確かにあの人は100年待っても手を出しそうにないわね・・・」
冥「ホラッ、そこ!居眠りしない!」
嘆「ふぇ?あ・・・ゴメン何?長編SSの出演が終わったばっかりで全然寝れて無くて・・・」
冥「うぅ、これが勝ち組の余裕か・・・。いいわ、アンタは寝てなさい、その間に私が主役よ!さぁ、ネタ師カモン!」
蠍「こんなこと、ここで言ってもねぇ・・・」
冥「蠍火はもっと向上心っていうのを持たないと!このスレの本来のヒロインは私達3人なんだから!」
蠍嘆「いや、アンタスレタイに名前ないし」 _, ._
冥「は、何言ってんのよ。ちゃんと見なさい!・・・・・・(;゚ Д゚)!?」
蠍「ヒソヒソ・・・もしかして今まで気づいてなかったのかしら・・・」
嘆「ヒソヒソ・・・脇役なのにやけに態度がでかいと思ったらそういうことだったのですね・・・ヒソヒソ」
冥「_| ̄|○」
最終更新:2009年03月10日 22:24