#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>
#include<watlib.h>
void plotter_archive(Human w, Human s){
#center{
}
#text(
何気ない日常の中で、ふと「ついてない」出来事が重なったり、偶然が重なったりして、不思議に思うことがある。そういった出来事は、大抵「ただの偶然だ」と思って、何も気に留めず過ぎ去ってしまう。しかし、もしそれが偶然ではなくて、始めからプログラムされたものであったらどうだろう。時々私を驚かせたり閉口させる偶然の数々は、実は誰かからプログラムされた必然の出来事ではないだろうか。
);
#text(
今回の作品「Plotter」は、私たちが普段体験する「偶然」に対しての別の見方を提示していく作品だ。「この偶然の重なりは、もしかしたら誰かに組み込まれたことなのかもしれない」とでも言うように。けれども、それは同時に「書くこと(プログラミングすること)によって、そのことが本当のことになる(誰かの人生を左右する)」という意味でもある。言霊という言葉があるように、書霊(かきだま)ということも起こってしまうのではないか。
);
#text(
私たちが作品を作ることで目指したのは、決して「自分の人生が操られているんじゃないか」という不安を与えるものではなく、または「これは誰かのせいなんだ」として自分の不具を気持ちの上で回避していく見方でもない。
ある出来事が誰かにプログラミングされたことだとしたならば、最終的に自分の人生だってプログラミングしていけるんじゃないか、自分の人生は自分で変えられるんだ、というささやかな希望だ。それを念頭に置いて作品を作った。
「Plotter」は、清水と渡利の分野をお互い探り、共通項を見つけて作り出した作品である。それぞれ一人では決して出来なかっただろうこの作品は、悩み制作する過程において各々の分野を越え、制作者としても有意義なものになったと感じている。
);
#center{
}
actor[SIMIZU].setWake(10);
#center{
}
actor[SIMIZU].callbyPayphone(actor[MIZUMO], 10);
#center{
}
actor[SIMIZU].place("TorideSt");
actor[MIZUMO].place("TorideSt");
#center{
}
#right{
#text(
映像約8分
プログラミング(C++)
);
}
}
int main(void){
plotter_archive(Watari, Simizu);
return 0;
}
最終更新:2011年04月14日 11:18