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トラ転/年表 - (2015/04/01 (水) 21:40:02) の編集履歴(バックアップ)
火縄銃の伝来関連年表
| 1543年9月23日 |
種子島に火縄銃伝来（2丁）、1丁を島津義久（後足利義晴へ）に献上 |
| 1544年 |
八板金兵衛、初の火縄銃国産を成功 |
| 1544年 |
国友善兵衛、足利義晴の命で火縄銃の複製を開始（最新学説では1，2年ずれるかも？） |
| 1545年 |
芝辻清右衛門、伝来した火縄銃のうち残り1丁を買取りこの複製に成功 |
| 1547～50年 |
橘屋又三郎が種子島に滞在し八板金兵衛に1～2年師事。火縄銃の生産技術を堺に伝える |
| 1549年 |
織田信長、国友鍛冶に火縄500丁を依頼 |
戦国年表
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| 1534年 |
4月16日 |
勢場ヶ原の戦い。大友義鑑と大内義隆の最大規模の合戦。 |
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5月17日 |
里見実堯の遺児里見義堯、里見義豊を討つ。（稲村の変終息） |
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7月 1日 |
織田信長生まれる。 |
| 1535年 |
9月19日 |
山中の戦いで北条氏綱が武田信虎の軍勢を破る。信虎弟の勝沼信友討ち死に。 |
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12月 5日 |
森山崩れにより松平清康暗殺される |
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天文の錯乱、終結へ |
| 1536年 |
4月 7日 |
今川氏輝死去。 |
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後継者を巡って寿桂尼や太原雪斎と福島氏が対立。福島氏は相模に逃亡。（花倉の乱） |
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4月14日 |
伊達氏が塵芥集を制定 |
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7月 |
天文法華の乱が起こる。 |
| 1537年 |
2月18日 |
琉球王国の尚清王が奄美大島を平定 |
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3月17日 |
木下藤吉郎（後の豊臣秀吉）生まれる |
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8月16日 |
尼子経久が石見銀山を奪取 |
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12月 5日 |
足利義昭生まれる |
| 1538年 |
5月29日 |
大内義隆、大友義鑑と和睦 |
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10月 7日 |
第一次国府台合戦で北条氏が足利・里見連合軍に勝利。足利義純討ち死に。 |
| 1539年 |
1月14日 |
三好長慶、上洛 |
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8月17日 |
近畿が発生した大洪水で被害続出 |
| 1540年 |
2月 |
第一次安城合戦。織田信秀が松平広忠を破り、三河に勢力を拡大。 |
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10月 |
尼子晴久が安芸に侵入。吉田郡山城を囲む。 （吉田郡山城の戦い） |
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11月21日 |
北条氏綱が鶴岡八幡宮の正遷宮を挙行 |
| 1541年 |
1月 |
吉田郡山城の戦い終結。尼子軍撤退。 |
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5月 |
佐東銀山城の戦いで安芸武田氏滅亡。 |
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7月17日 |
武田晴信、父信虎を追放し家督を継ぐ。 |
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7月27日 |
ポルトガル船が豊後国神宮寺浦（大分県大分市)に漂着 |
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11月13日 |
尼子経久死去。 |
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北条氏康、家督を継ぐ。 |
| 1542年 |
2月 5日 |
第一次月山富田城の戦い。大内義隆は尼子のゲリラ戦術に苦戦し大敗。 |
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2月 |
但馬守護・山名祐豊)が生野銀山での採堀を開始。 |
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3月 7日 |
太平寺の戦いで畿内最大の権力者だった木沢長政が三好長慶、遊佐長教らに討ち取られる。 |
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6月 7日 |
桑原城の戦い。諏訪氏が武田氏によって実質的に滅ぼされる。 |
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8月10日 |
第一次小豆坂合戦。織田信秀が今川義元を破る。 |
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8月23日 |
斎藤道三が美濃国守護土岐頼芸を追放する。 |
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天文の乱はじまる。伊達稙宗幽閉されるも脱出。東北大乱へ。 |
| 1543年 |
10月 3日 |
種子島にポルトガル人を乗せた船が漂着し、鉄砲が伝来する。 |
| 1544年 |
4月12日 |
朝鮮と対馬の宗家が断交 |
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7月28日 |
布野崩れによって毛利氏の勢力拡大。尼子晴久敗北。 |
| |10月 |高遠合戦で高遠・小
