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| MAIN DATA |
| NAME |
ヨブ・トリューニヒト |
JOB |
外務大臣 |
| AGE |
アルバ＋１２ |
SEX |
男 |
| MIND |
|
| SKILL |
外交Lv4 |
| 機会主義Lv4 |
| SUB DATA |
| RACE |
人間 |
| SOURCE |
ヨブ・トリューニヒト（銀河英雄伝説） |
| HOBBY |
趣味 |
| REMARKS |
|
概要
アルバに抜擢された外交官、前世の記憶（敵に寝返った）のせいで処刑を兼ねた危険な外交任務に放り込まれ続けた。
次第に能力を認められ、外交と謀略におけるアルバの懐刀となった。二人してしょっちゅう腹黒い策を練る為に引き籠るせいで周囲には愛人扱いされることも。
1019年のデスノ工作において、
秘密諜報組織の存在を教えられた。その後は自分が女を口説く為の情報収集に使っている。
他国に愛人をつくってその愛人から困っていることはないか聞き出し、それを解決して恩を売るなど趣味？と仕事を両立させている。
女好きで世界中に愛人が居る。判明しているだけでも獣人に複数、タチカワに１人、アクシズに１人、聖都に１人。
父親のアンドリュー＝トリューニヒト（1017年時点で故人）も外交官であり、聖都についての詳細な報告書を残している。息子には聖都の堕落した空気に染まるなと言っていた。
子供
・1016年時点 緑兎族4人 赤犬族3人 白狐族2人
・1019年時点 4人死亡
前世史
帝国の外交官の家系に生まれる。父は国外に常駐する外交官だったため、そこに育った彼も生粋の帝国人ほどの偏見を持たずに成長した。
成長した彼も家業をついて外交官となるが帝都の包囲が決定的となると防備に関する情報を携えて東方邪教に亡命。
裏切り者の汚名を被ることになったが持ち前の面の皮の厚さと語学力でそれなりの地位を得たようである。
関連項目
最終更新：2021年04月22日 19:10
