難しい道と楽な道がある
どちらにせよどうせ進むのだ、と心はささやく
人生は一度しかないのだ、一度しかないものは比べられない
背伸びをして、難しいことなどせず、楽なほうを選びなされ
僕は一度せきをして、こういった
私は知っているぞ 幸せとは手をすり抜けるもの
身近な幸福などは、いずれ消え去ってしまうものよ
彼らが去ってしまったときに残される、ガラクタと黒くよどんだもどかしい絶望を
私はあの荒れ果てた道の先に、銀色のきらめく百合を見たんだ
それは、僕の頭に柔らかな残り香を残して つかめそうだけれどもつかめない
甘いを体系を形成して
私の記憶に価値のあるなにかを残してくれる
人生は使い捨てではない 価値を認めうるべきものであると
最終更新:2012年03月11日 00:55