MVF-M11C バルトフェルド専用ムラサメ

【型式番号】 MVF-M11C
【機体名】 バルトフェルド専用ムラサメ
【読み方】 ばるとふぇるどせんようむらさめ
【所属陣営】 三隻同盟
【パイロット】 アンドリュー・バルトフェルド
【分類】 空戦用可変型MS
【動力】 バッテリー
【装備】 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器
72式高エネルギービーム砲
66A式空対空ミサイル ハヤテ
72式改ビームライフル イカズチ
70J式改ビームサーベル
シールド
空対地ミサイル ドラッヘASM
Mk438三連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド
【ベース機】 MVF-M11C ムラサメ

【詳細】

MVF-M11C ムラサメをアンドリュー・バルトフェルドのパーソナルカラーの金色で塗装し、OSを彼専用に調整したMS。

元々はラゴゥを操り、四足MSによる地上戦が得意だったバルトフェルドにとって空中戦は苦手なようで、それに加え義手・義足で体力的にも十分ではなかったこともあり、カガリとアークエンジェルの護衛に徹する程度で積極的に戦闘に参加しなかった。
しかし、彼の卓越した操縦技術により、通常のムラサメを圧倒する性能を発揮する。

バルトフェルドが宇宙に上がりガイアに乗り換えてからは、レドニル・キサカがOSをナチュラル仕様に戻してオーブ防衛戦で出撃した。

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最終更新:2024年10月04日 15:49