【詳細】
有線式ガンバレルを4基装備し、プラグが異なることからグラスパー系の支援機による輸送は不可能だったが、機首部に独自にコクピットを持つことでパック単体での戦闘力も有している。
ストライカーパックとして装着時は機首が後部に折れ曲がり、接続プラグが露出。
装着後機首はデッドウェイトとなる為、そのまま切り離す事も出来る。
元々はグリマルディ戦線に参戦したメビウス・ゼロ部隊唯一の生き残りであるムウ・ラ・フラガの専用装備として開発されたが、後に彼が連合を離反したため、新たにガンバレルシステムの適性が認められたモーガン・シュバリエに渡された経緯を持つ。
最終更新:2012年10月20日 16:50