【詳細】
マティウス・アーセナリー社が開発したもので、ローラシア級の外装技術を転用した超硬度のブレードを持ち、優れた分子加工技術によって高い切断力を発揮する。
SEED本編ではストライクダガーを一刀両断する場面も。
実体を持つため
ビームサーベルに対しては無力であり切断力も及ばないが、切断せず楔のように打ち込む等実剣だからこその用途にも使うことができる。
ジンはザフトが開発した初の正式主力MSであり、世界初の汎用量産型MS。
重斬刀の存在はアーマーシュナイダーやソードストライクの対艦刀にも影響を与えることとなり、MS用の対艦刀の始祖となったと言っても過言ではない。
最終更新:2024年10月24日 02:58