スパイ防止法{すぱいぼうしほう}
概要
国家機密や企業の機密事項等について、機密保持者による情報の漏洩、第三者による探知・収集を行うことを禁ずる。
導入事例
ほとんどの国で導入されているということだが、実際はどのような法案内容なのか誰かソース希望。
導入の意義
- 国家公務員法100条に「職員は、職務上知ることの出来た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする」とあるが、秘密の定義がなく具体的な罰則も規程されておらず、さらに特別職(閣僚等)は対象外であるなど、十分に適用可能とは言いがたい。
- 過去にも北朝鮮拉致被害やトヨタの情報が軍事スパイに持ち出されたなどの事件が起こっているが、それに対する法案が未だ整備されていない。
導入の弊害
- どこからが国家機密の情報収集になるのかが曖昧だと、一般のマスメディアの取材行為についてまで制限される可能性があるため注意が必要。現に1985年に法案提出を行った際は全国のマスメディアが一斉に批判した。
最終更新:2009年02月21日 21:49