パチンコ税導入{ぱちんこぜいどうにゅう}
概要
パチンコ1玉につき0.1円の税金を付与する。パチンコ店は売上から税金を算出し、納税する。
導入事例
米国やドイツなど民営の賭博を許可している国ではほぼ例外なく何らかの税負担を強いている。
導入の意義
- 公営ギャンブルである競馬では勝馬投票券の25%控除のうち10%を、また純利益の1/2を納付しているが、一般にギャンブルと認識されている(法律上は風俗営業)パチンコ店は一切の負担をしていない。
- 市場規模20~30兆円と言われるパチンコ業界から2.5%(4円の玉1個につき0.1円)徴税したとすると、5,000~6,000億円の税収となる。
- パチンコ税の負担が顧客に上乗せされれば、パチンコ依存者が減り、その分の出費が生活必需品等に使われることになり、それらの税収も増える。
- パチンコ業界の競争激化により、パチンコ店の件数が減ることで、都市景観が改善され、治安も良くなる。
導入の弊害
- 自民党遊技業振興議員連盟や民主党娯楽産業健全育成研究会、パチンコストアー協会政治分野アドバイザー等、パチンコと政治は深く結びついており、容易に導入できるものではない。
最終更新:2009年04月11日 00:36