上条「はい、アーン」
美琴「あ…アーン……//////」
パクッ!
美琴「………!?」
美琴「……………え?」チラッ
上条「おーうめぇwwwww」モグモグ
美琴「……っ ばかぁ!!!」ポカポカ
上条「おまっ…マジで病人かよ!?」
美琴「うっさいうっさいうっさい!! まじめに私にアーンしろー!!」
上条「わーったわーった! ったく、ホントにわがままなお嬢さまだ。ほら、アーン……」
美琴「………………」プクー
上条「食わないなら俺が食うぞ」
美琴「むー……」
上条「ほら」
美琴「……あ、アーン……////////」
パクッ!
上条「どうだ? お味は?」
美琴「美味しい……」モグモク゛
上条「……」フッ
美琴「じゃ、じゃあ次……////」
上条「へいへい。ほら、アーン」
美琴「あ、アーン……//////」
2人は今、一時の憩いを味わっていた。