概要
歌詞
両党党首「単独」っぽいな
後任陸相「荒木」っぽいな
宮中批判は半端ないじゃん
藩屛の役目果たして応えたんだ
「奉答」
後任陸相「荒木」っぽいな
宮中批判は半端ないじゃん
藩屛の役目果たして応えたんだ
「奉答」
高橋是清”蔵相”
床次竹次郎”鉄相”
鈴木喜三郎”法相”
政党内閣
芳澤謙吉”外相”
森恪”書記官長”
犬養毅
首相っぽいな
床次竹次郎”鉄相”
鈴木喜三郎”法相”
政党内閣
芳澤謙吉”外相”
森恪”書記官長”
犬養毅
首相っぽいな
もういいぜ もういいぜ 森
もういいぜ もういいぜ
支那は俺のが知ってるなぁ
財閥は 「ドル買い」で 暴利
おっきいね おっきいね
正貨流出 農村は THE END
うええい うええい
もういいぜ もういいぜ
支那は俺のが知ってるなぁ
財閥は 「ドル買い」で 暴利
おっきいね おっきいね
正貨流出 農村は THE END
うええい うええい
" 前内閣が行っておった通りにしたなら"
開会っぽいな 貴衆 両院
登壇っぽいな 三相 "ドル買い"
金解禁 再禁 経済論
交わしていく上院
満洲っぽいな 外交 焦点
解散っぽいんだ 衆院 "万歳"
自主外交 屈従 審判はどっち
兌換停止 金本位制離脱 その十大政綱 国策論
即時っぽいんだ 緊急勅令
振興っぽいんだ 産業
その工作 その派兵 その事件 その桜田門外不祥事件
修練っぽいな 心境変化
虎ノ門事件を想起しちゃう?
登壇っぽいな 三相 "ドル買い"
金解禁 再禁 経済論
交わしていく上院
満洲っぽいな 外交 焦点
解散っぽいんだ 衆院 "万歳"
自主外交 屈従 審判はどっち
兌換停止 金本位制離脱 その十大政綱 国策論
即時っぽいんだ 緊急勅令
振興っぽいんだ 産業
その工作 その派兵 その事件 その桜田門外不祥事件
修練っぽいな 心境変化
虎ノ門事件を想起しちゃう?
司法院長"居正"
行政院長"孫科"
大陸浪人"萱野長知"
停戦交渉
行政院長"孫科"
大陸浪人"萱野長知"
停戦交渉
居正内諾"御返電を急ぐ"
四電催促"急!急!"
暗号十二電
不通っぽいな
四電催促"急!急!"
暗号十二電
不通っぽいな
派閥人事の横行は時弊?
国策審議会による奇計
養子総裁ゆえど喧しい
日ソ不可侵条約の提議
人を否定し弾に依り選り
聖意に思い至る午後一時
午餐を楽しむ委員の名士
国策審議会による奇計
養子総裁ゆえど喧しい
日ソ不可侵条約の提議
人を否定し弾に依り選り
聖意に思い至る午後一時
午餐を楽しむ委員の名士
"諸君 時は急である"(―荒木にはびしびしと強くあたることだ―)
何言ってんの? 満洲承認
何言ってんの? 増師
意味がよくわかんないし 引き揚げちゃえばいいじゃん?
擾乱っぽいんだ 処士横議
馘首っぽいんだ 将校
お願い総長 免官三十人
何言ってんの? 増師
意味がよくわかんないし 引き揚げちゃえばいいじゃん?
擾乱っぽいんだ 処士横議
馘首っぽいんだ 将校
お願い総長 免官三十人
ジュネーブの 総会は すぐ
目前に 差し迫り
上海平和になってきたじゃん
目前に 差し迫り
上海平和になってきたじゃん
満州国 建国の 提議
頑なに 受け容れず
狷介ゆえ強しですね
爺さん… 爺さん…
頑なに 受け容れず
狷介ゆえ強しですね
爺さん… 爺さん…
"犬養内閣は"
強硬っぽいな 対満委員
絶対っぽいな 承認 "満洲国"
満蒙問題処理 閣議にて 推進してく感じ
辞意っぽいな 書記官長
扼腕っぽいな 方針 "非である"
もう政軍関係 断絶の直前
外務省 主導の そのストーリー
獅子吼 「黙り給え」と 軍人に
死守っぽいな 文官主導
瀕死っぽいな 政党
その金権 その疑獄 その派閥 その政界百弊 改善論
走狗っぽいな 五・一五 靴でも脱げ
まあ 話を聞こう!
絶対っぽいな 承認 "満洲国"
満蒙問題処理 閣議にて 推進してく感じ
辞意っぽいな 書記官長
扼腕っぽいな 方針 "非である"
もう政軍関係 断絶の直前
外務省 主導の そのストーリー
獅子吼 「黙り給え」と 軍人に
死守っぽいな 文官主導
瀕死っぽいな 政党
その金権 その疑獄 その派閥 その政界百弊 改善論
走狗っぽいな 五・一五 靴でも脱げ
まあ 話を聞こう!
兇漢乱入"十七時二十七分"
七発銃声"十七時半頃"
二弾銃創"十八時十五分"
精神 清明
容体急変"二十一時頃"
到頭昏睡"二十二時過ぎ"
犬養毅 "二十三時二十六分"
落命っぽいな
七発銃声"十七時半頃"
二弾銃創"十八時十五分"
精神 清明
容体急変"二十一時頃"
到頭昏睡"二十二時過ぎ"
犬養毅 "二十三時二十六分"
落命っぽいな
次の総裁 「鈴木」っぽいな
政党の出番は 「終わり」っぽいな
死ぬのは実に 残念だ
首相になるのが夢だった 党員
政党の出番は 「終わり」っぽいな
死ぬのは実に 残念だ
首相になるのが夢だった 党員
小ネタ
犬養内閣について描いた替え歌。
狷介ゆえ強しは、犬養毅に合わせたものと見られる。
狷介ゆえ強しは、犬養毅に合わせたものと見られる。