メスガキゲーリング - 世界史界隈Wiki -10万アクセス突破- | 世界史界隈wiki

概要

メスガキゲーリングとは、イサラギ（＠isaragi2315）によって2020年11月13日に生み出された、ドイツ空軍総司令官・国家元帥であったヘルマン・ゲーリングの女体化キャラ、もしくはイサラギの描いた歴史人物女体化キャラシリーズの総称である。
キャラクターとしてのメスガキゲーリング

基本情報

身長144㎝。B79W52H74
髪色はブロンドで、ツインテールを下半身まで伸ばしている。髪留めには鉄十字を用いる。
基本的に白の軍服とコートを着用している。着やせするタイプなので、脱ぐと意外と乳がデカいことがわかる。今までにデュランドルやバニー、ヴァンパイア、チャイナドレス（中国趣味による）のコスプレをさせられている。しばしば首だけになって登場する。

交友関係

初登場時は南方軍総司令官であるケッセルリンクとともに登場したが、基本的に副官であるボーデンシャッツとともに行動している。（文字のみ登場）またペットとしてライオンのシーザーくんをオーバーザルツブルクに飼っているが、小柄なのをいいことにしばしば捕食されそうになる。最大のライバルはヒムラーであり犬猿の仲なものの、長いナイフの夜事件のSA合流のように場合によっては協力することもある。ただしヒトラーには頭が上がらず、ヒムラーと百合プレイを強いられそうになった際には黙って従っている。
史実と同じく美術品の収集には余念がないが、実は腐女子でありローゼンベルクに密かにフランスからR1〇同人誌をかき集めるよう命じている。また、史実とは異なりWW1のエースパイロット、リヒトフォーフェン男爵を大変慕っている。特にゲーリングの貧困時代には当時の思い出が心の支えであり、彼女との不仲の噂は連合国のプロパガンダでありと一蹴している。

性格

メスガキとは名ばかりで、基本的に高圧的で人を見下したような態度をとるが、作者の意向もあってか基本的にひどい目にあわされていることが多い。陰謀論者に新ニュルンベルク裁判の死刑判決をうけたときは大変ショックを受けている。すぐに調子に乗る。よく泣く。

空軍総司令官として

英軍による夜間無差別爆撃を予想できずに敗北。人目もはばからず爆撃中に飛び出して発狂している。
また降下猟兵に重い信頼を置いており運用面で対立したハインリツィを一喝している。

パワプロキャラとしてのメスガキゲーリング

ドイツ軍チーム、ポツダムジャイアンツの先発投手。背番号は16。
最高球速は139㎞。史実の性格に基づき「短期」「乱調」の特能がつく。遅い球速をカバーするため、打者のタイミングをずらす投球をする。決め球はスローカーブ、チェンジアップ。このほかにもツーシームとシュートを投げ分ける。出どこの分かりずらいスリークォータースローである。
成績は12勝7敗0HP0S防御率2.95

リンク

https://twitter.com/isaragi2315