追加特技

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追加特技 - (2012/10/11 (木) 21:00:30) の1つ前との変更点

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ここでは、初期作成及び成長で取得できる特技を提示する。 #contents ----  **経験則  コスト:3 -3回まで重複して取得でき、シナリオで習得回数分だけ使用することができる。 -使用を宣言することで、任意の判定の特性値を{知性}で行うことができる。 **稀有な才能  コスト:5 -一般的にその種族が苦手とする分野に長けている、珍しいキャラクターであることを表す特技。 -この特技はキャラクター作成時のみ取得可能。重複取得可。 -特性値の種族補正の中で、-1となっている補正を1つ選んで0へと変更する。 **決死結界  コスト:8+ 強力なラストスペルを所持していることを表す特技。 -この特技は複数個取得することができる。複数回同じスペルカードを選ぶと効果は重複するが、その場合既に選んでいる効果の数×8のコストを追加で支払う必要がある。 -取得時に所持している展開スペルカード1枚を指定する。指定したスペルカードはラストスペル宣言でのみ使用可能となる。 -指定したスペルカードは、本人のHPが0になったタイミングで刻符を1枚使用することで例外的に発動でき、スペルカードの展開中はHP0のままで気絶せずに戦闘を続行することができる。 -更に取得時に以下の効果から一つ選ぶ。指定した展開スペルカードは、通常の効果に加えて指定した効果を持つ。 -消費スペルカードの拡大効果を適用する。 -与えたダメージは追加ダメージを含めて一切軽減されない(消費スペルカードの防御は含まないことに注意)。 -消費DPを「判定に用いるダイス数×(対象数)÷2」に変更する([バスター]などはこの効果を上書きし、単体対象の攻撃の場合は消費DPが半分となる。ホーミングには適用不可、近接攻撃には命中判定時のみ適用)。 **属性武器習熟  コスト:選択した属性使い一つのコストを引き上げる。各Lvで2 -属性の力を武器として巧みに操る技術を持っていることを表す特技。 -選択した[属性使い]による[武器生成]で生成された近接武器の[鍛錬]を、その([属性使い]Lv)で習得しているとして扱ってよい。 -[武器生成]された武器を使用している時にしか適用されず、また<【近接武器】>スキルは適用外であることに注意。 **直感  コスト:3 -3回まで重複して取得でき、シナリオで習得回数分だけ使用することができる。 -使用を宣言することで、任意の判定の特性値を{感覚}で行うことができる。 **二重詠唱  コスト:10 -1ターンに発動できる能力が2回までとなる。(攻撃行動の回数は増えないことに注意) -同じタイミングで2回能力を発動することはできない。 **半人  コスト:5+ 取得条件:種族が人間である -人ならざる者の血を引いているか、或いは人外の素質を持っていることを表す特技。 -この特技はキャラクター作成時のみ取得可能(重複取得は不可) -妖術または妖力を1種類選び2Lvで、レベルがないものは1回分を取得し、刻符の所持数を1枚減らす。 -妖術への追加効果を与える妖力は、通常の条件を満たした上で別途コストを支払うことで取得できる。 -コストが5を超える妖力の場合は、取得コストはその妖力と同じとなる。 -取得した妖術または妖力は通常の成長ルールに従って成長させることができる。(作成時はLv4まで) **武術家  コスト:5 -あらゆる武器の扱いに精通していることを表す特技。 -習得している<【近接武器】>または<【射撃武器】>のスキルを、指定していない武器のスキルとしても使用できる。 -習得している[鍛錬/近接武器]または[鍛錬/射撃武器]も選択していない種別(近接/射撃)としても使用できる。 -上記のどちらの場合も<【近接武器】><【射撃武器】>[鍛錬]のレベルを-2して適用する。
ここでは、初期作成及び成長で取得できる特技を提示する。 #contents ----  **経験則  コスト:3 -3回まで重複して取得でき、シナリオで習得回数分だけ使用することができる。 -使用を宣言することで、任意の判定の特性値を{知性}で行うことができる。 **稀有な才能  コスト:5 -一般的にその種族が苦手とする分野に長けている、珍しいキャラクターであることを表す特技。 -この特技はキャラクター作成時のみ取得可能。重複取得可。 -特性値の種族補正の中で、-1となっている補正を1つ選んで0へと変更する。 **決死結界  コスト:8+ 強力なラストスペルを所持していることを表す特技。 -この特技は複数個取得することができる。複数回同じスペルカードを選ぶと効果は重複するが、その場合既に選んでいる効果の数×8のコストを追加で支払う必要がある。 -取得時に所持している展開スペルカード1枚を指定する。指定したスペルカードはラストスペル宣言でのみ使用可能となる。 -指定したスペルカードは、本人のHPが0になったタイミングで刻符を1枚使用することで例外的に発動でき、スペルカードの展開中はHP0のままで気絶せずに戦闘を続行することができる。 -更に取得時に以下の効果から一つ選ぶ。指定した展開スペルカードは、通常の効果に加えて指定した効果を持つ。 -消費スペルカードの拡大効果を適用する。 -与えたダメージは追加ダメージを含めて一切軽減されない(消費スペルカードの防御は含まないことに注意)。 -消費DPを「判定に用いるダイス数×(対象数)÷2」に変更する([バスター]などはこの効果を上書きし、単体対象の攻撃の場合は消費DPが半分となる。ホーミングには適用不可、近接攻撃には命中判定時のみ適用)。 **属性武器習熟  コスト:選択した属性使い一つのコストを引き上げる。各Lvで2 -属性の力を武器として巧みに操る技術を持っていることを表す特技。 -選択した[属性使い]による[武器生成]で生成された近接武器の[鍛錬]を、その([属性使い]Lv)で習得しているとして扱ってよい。 -[武器生成]された武器を使用している時にしか適用されず、また<【近接武器】>スキルは適用外であることに注意。 **直感  コスト:3 -3回まで重複して取得でき、シナリオで習得回数分だけ使用することができる。 -使用を宣言することで、任意の判定の特性値を{感覚}で行うことができる。 **二重詠唱  コスト:10 -1ターンに発動できる能力が2回までとなる。(攻撃行動の回数は増えないことに注意) -同じタイミングで2回能力を発動することはできない。 **半人  コスト:5+ 取得条件:種族が人間である -人ならざる者の血を引いているか、或いは人外の素質を持っていることを表す特技。 -この特技はキャラクター作成時のみ取得可能(重複取得は不可) -妖術または妖力を1種類選び2Lvで、レベルがないものは1回分を取得し、刻符の所持数を1枚減らす。 -妖術への追加効果を与える妖力は、通常の条件を満たした上で別途コストを支払うことで取得できる(成長時でも良い)。 -コストが5を超える妖力の場合は、取得コストはその妖力と同じとなる。 -取得した妖術または妖力は通常の成長ルールに従って成長させることができる。(作成時はLv4まで) **武術家  コスト:5 -あらゆる武器の扱いに精通していることを表す特技。 -習得している<【近接武器】>または<【射撃武器】>のスキルを、指定していない武器のスキルとしても使用できる。 -習得している[鍛錬/近接武器]または[鍛錬/射撃武器]も選択していない種別(近接/射撃)としても使用できる。 -上記のどちらの場合も<【近接武器】><【射撃武器】>[鍛錬]のレベルを-2して適用する。

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