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追加属性 - (2010/11/13 (土) 23:34:55) の1つ前との変更点
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ここでは、新しく選択できる属性を提示する。
自身の属性として設定するのは妖精のみ可能。
**日
優位属性 闇・金・冷気
弱点属性 闇・水・冷気
生起属性 光・火・木
生成 太陽光・強い光を放つ火・映像・光源※
発現 快晴の真昼の日なた
広域 真夏の昼※
※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の5倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。
※太陽がその場にあるような状況になり、気温も上昇する。広域範囲内の吸血鬼は、日光によるペナルティを受ける。
基本能力
・光属性と火属性の特徴を併せ持つ。
追加能力
・隠蔽
・強化攻撃
・阻害
・適応:火属性と光属性の特徴を併せ持つ。加えて、紫外線等の太陽光線による悪影響も受けない。
光属性を元に火属性の特徴を一部加えた、太陽を象徴する属性。
**月
優位属性 無し
弱点属性 無し
生起属性 光・闇・冷気
生成 月光・映像・光源
発現 月の出ている夜の屋外
広域 満月の夜
※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の3倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。
基本能力
・光属性の特徴を持つ。
追加能力
・隠蔽:例外として、日属性の発現状況下でも効果を発揮する。
・近道:月の光が届く場所で使用できる。
・迷い道:月の光が届く場所で使用できる。
・適応:月光の下で行う行動のペナルティは2軽減される。
闇の中でもある程度視界が働く。妖力[夜目]2Lvを取得したものとして扱う。
太陽の光を受けて淡く光る、月を象徴する属性。
妖怪は月の影響を強く受ける性質を持っているので、妖怪の種族は作成時にGMの許可を得てこの属性を取得してもよい。
ここでは、新しく選択できる属性を提示する。
自身の属性としての設定と属性使いの習得は妖精のみ可能。
**日
優位属性 闇・金・冷気
弱点属性 闇・水・冷気
生起属性 光・火・木
生成 太陽光・強い光を放つ火・映像・光源※
発現 快晴の真昼の日なた
広域 真夏の昼※
※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の5倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。
※太陽がその場にあるような状況になり、気温も上昇する。広域範囲内の吸血鬼は、日光によるペナルティを受ける。
基本能力
・光属性と火属性の特徴を併せ持つ。
追加能力
・隠蔽
・強化攻撃
・阻害
・適応:火属性と光属性の特徴を併せ持つ。加えて、紫外線等の太陽光線による悪影響も受けない。
光属性を元に火属性の特徴を一部加えた、太陽を象徴する属性。
**月
優位属性 無し
弱点属性 無し
生起属性 光・闇・冷気
生成 月光・映像・光源
発現 月の出ている夜の屋外
広域 満月の夜
※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の3倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。
基本能力
・光属性の特徴を持つ。
追加能力
・隠蔽:例外として、日属性の発現状況下でも効果を発揮する。
・近道:月の光が届く場所で使用できる。
・迷い道:月の光が届く場所で使用できる。
・適応:月光の下で行う行動のペナルティは2軽減される。
闇の中でもある程度視界が働く。妖力[夜目]2Lvを取得したものとして扱う。
太陽の光を受けて淡く光る、月を象徴する属性。
妖怪は月の影響を強く受ける性質を持っているので、妖怪の種族は作成時にGMの許可を得てこの属性を取得してもよい。