追加属性

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追加属性 - (2010/09/03 (金) 16:38:24) の最新版との変更点

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ここでは、新しく選択できる属性を提示する。 基本的に強力な属性なので、自身または精霊・属性使いとして選択するにはGMの許可が必要。 **日 優位属性 闇・金・冷気 弱点属性 闇・水・冷気 生起属性 光・火・木 生成 太陽光・映像・光源※ 発現 快晴の真昼の日なた 広域 真夏の昼※ ※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の5倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。 ※太陽がその場にあるような状況になり、気温も上昇する。広域範囲内の吸血鬼は、日光によるペナルティを受ける。 基本能力 ・光属性と火属性の特徴を併せ持つ。 追加能力 ・隠蔽 ・強化攻撃 ・阻害 ・適応:火属性と光属性の特徴を併せ持つ。加えて、紫外線等の太陽光線による悪影響も受けない。 光属性を元に火属性の特徴を一部加えた、太陽を象徴する属性。 **月 優位属性 無し 弱点属性 無し 生起属性 光・闇・冷気 生成 月光・映像・光源 発現 月の出ている夜の屋外 広域 満月の夜 ※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の3倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。 基本能力 ・光属性の特徴を持つ。 追加能力 ・隠蔽:例外として、日属性の発現状況下でも効果を発揮する。 ・近道:月の光が届く場所で使用できる。 ・迷い道:月の光が届く場所で使用できる。 ・適応:月光の下で行う行動のペナルティは2軽減される。       闇の中でもある程度視界が働く。妖力[夜目]2Lvを取得したものとして扱う。 太陽の光を受けて淡く光る、月を象徴する属性。 妖怪は月の影響を強く受ける性質を持っているので、妖怪の種族は作成時にGMの許可を得てこの属性を取得してもよい。
ここでは、新しく選択できる属性を提示する。 自身の属性としての設定は妖精のみ可能。 通常日・月の[属性使い]の習得はできないが、自身の属性の場合に限り同じ属性の[属性使い]を習得することができる。 精霊系の[魔法]や[妖弾]の属性の指定は不可。([上級精霊系]でのみ可。[妖弾]は[属性使い]との組み合わせは可) **日 優位属性 闇・金・冷気 弱点属性 闇・水・冷気 生起属性 火・木・風・雷・光 生成 太陽光・強い光を放つ火・映像・光源※ 発現 炎天下 広域 真夏の昼※ 特記事項 吸血鬼が日属性の攻撃行動を受けた場合、弱点属性として扱う ※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の5倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。 ※太陽がその場にあるような状況になり、気温も上昇する。広域範囲内の吸血鬼は、日光によるペナルティを受ける。 基本能力 -光属性と火属性の特徴を併せ持つ。 追加能力 -隠蔽 -強化攻撃 -阻害 -適応:火属性と光属性の特徴を併せ持つ。加えて、紫外線等の太陽光線による悪影響も受けない。       吸血鬼は日属性を弱点属性として扱わなくなる。 光属性を元に火属性の特徴を一部加えた、太陽を象徴する属性。 **月 優位属性 無し 弱点属性 無し 生起属性 光・闇・冷気 生成 月光・映像・光源※ 発現 月の出ている夜の屋外 広域 満月の夜 ※対象の物体の一部が光源になる。照らす範囲は「大きさ表」の3倍で、この範囲では問題なく文字が読める程度の明るさが得られる。 基本能力 -光属性の特徴を持つ。これは輝度が低く、夜でも目立たない。 追加能力 -隠蔽:例外として、日属性の発現状況下でも効果を発揮する。 -近道:月の光が届く場所で使用できる。木陰などで多少遮られる部分があっても問題はない。 -迷い道:[近道]と同様 -適応:月光の下で行う行動のペナルティは2軽減される。       闇の中でもある程度視界が働く。妖力[夜目]2Lvを取得したものとして扱う。 -防護:対象に害をなすものを逸らす月の魔力を纏う。 太陽の光を受けて淡く光る、月を象徴する属性。

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