阿修羅の銃弾デッキ

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デッキ名 阿修羅の銃弾デッキ *解説 R土橋守重の持つ計略「阿修羅の銃弾」を中心に据えたデッキ。 「阿修羅の銃弾」は自身の武力+5に加え、射撃幅が通常の2倍の太さに広がり、射撃回数が20回に増加する。効果時間12.9c(Ver1.11D)。 他の士気5鉄砲超絶に比べてかなり強力なものとなっており、下手な全体強化なら一人で壊滅させられるほどの火力を誇る。 特に大筒戦や虎口防衛でその力を最大限に発揮するだろう。 **キーカード |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| 統率は低めだが、コスト相応の武力に加えて狙撃と柵という鉄砲隊として理想的な特技を持つ。 平時の戦闘力も高いので、弾切れになれば積極的に乱戦し、時には味方を騎馬隊から守る盾としても活躍するだろう。 計略中に赤ロックで正面から撃った場合、武力15程度の相手でも1タッチ(20発)でほぼ撤退に追い込む事が出来るので、各個撃破で足並みを崩す使い方も可能。 端攻めされた場合でも、敵が1部隊なら、自城まで引きつけて1タッチでほぼ撤退させられるので安心。 しかし幅が広がるとはいえ、騎馬隊や弓足軽など機動力が高い兵種には避けられることもしばしば。 射程が伸びないこともネックで、また20発も撃つのでその隙も馬鹿にならない。 他の武将で乱戦している相手、または陣形で固まってる相手など、敵が逃げにくい場面を撃つなど基本的な動きは押さえておきたい。 鉄砲の火力は十分に高く、また計略の士気が軽い分を活かして、苦手とする騎馬中心デッキなどへの対策も詰め込むといいだろう。 *パーツ **本願寺 ***主力候補 |本願寺022|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R蛍>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/022_蛍]]|1.5|鉄砲|5/6|魅/狙|[[蛍火の陣]]|3|【陣形】本願寺の鉄砲隊の射程距離が伸びる。| 相手を範囲外へ押し出してしまったり、近づかれて思うように撃てなくなる阿修羅のサポートに最適な射程延長計略。 士気3と軽いので混色での運用も十分可能だが、本願寺以外の鉄砲隊の射程は延びないので注意。 長所を伸ばすコンボではあるが阿修羅の抱える弱点すべてを補えるわけではないので、弱点となるデッキ対策は別に用意しておきたい。 また蛍火の陣は効果時間が短いので、併用する場合はあまり赤ロックに固執しすぎないほうがいいだろう。 |本願寺002|本願寺|[[C願証寺証意>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/002_願証寺証意]]|1|足軽|3/3|-|一向宗の念仏|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |本願寺009|本願寺|[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]|1|足軽|4/1|-|一向宗の足止め|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |本願寺014|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R鈴木佐太夫>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/014_鈴木佐太夫]]|2|鉄砲|7/6|柵/狙|一蓮托生|5|敵と味方の武力が上がるが、移動速度が下がる。| |本願寺026|本願寺|[[R下間頼純>カードリスト/本願寺/Ver.1.2/026_下間頼純]]|1.5|鉄砲|4/7|伏/狙|[[涅槃の陣]]|5|【陣形】敵の移動速度を下げる。| 鉄砲隊が苦手な騎馬対策となる、速度低下計略。本願寺単色でデッキを組むなら、突撃を防ぐ為にもどれか一枚は入れておきたい。 速度低下率はC下間頼成の足止めが最も高いが、範囲が非常に狭いのが難点。 C願証寺証意は範囲こそ広いものの速度低下率はかなり低く、通常騎馬を突撃防止がやっとで計略はおろか家宝の装備効果にも負けかねない。ただし側面・後方もカバーするという点は注目。 R下間頼純はそこそこの速度低下率で範囲もあるが、上記2名と違って士気5を消費するのでそこまで気軽には使えないのが悩みの種。 R鈴木佐太夫は自軍敵軍の両方に作用する采配で、武力を上げつつ敵の移動速度を下げるのでうまく決まれば敵を殲滅できる。 ただし敵も武力上昇して自分達の移動速度も低下するため、使いどころはよく考える必要がある。 |本願寺015|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R鈴木重兼>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/015_鈴木重兼]]|2|鉄砲|6/8|柵/狙|[[雑賀の采配]]|5|味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。| |本願寺027|本願寺|[[R本願寺准如>カードリスト/本願寺/Ver.1.2/027_本願寺准如]]|1.5|足軽|5/7|魅|[[渾身の采配]]|5|本願寺の味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば騎馬隊に突撃されても射撃をキャンセルされないようになる。| 超絶強化の守重と使い分けられる、采配の使い手たち。 R鈴木重兼は貫通を付与する采配で、阿修羅と組み合わせてまとまった敵を討滅したときの爽快感はかなりのもの。 だが、そんな危険なデッキに対してまとまって進軍してくれる相手は少ないのが実情である。[[雑賀の采配デッキ]]も参照のこと。 R本願寺准如の采配は、突撃されても射撃が中断されない効果が付く。射撃時間の長い阿修羅の銃弾にはマッチしているが、効果時間が阿修羅より短いところに注意。 このほか本願寺の采配持ちには[[SR下間頼廉>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/012_下間頼廉]]がいるが、鉄砲隊の守重にあまり恩恵がない計略なので相性は良くない。 ***鉄砲隊 |本願寺001|本願寺&br()(雑賀衆)|[[UC岡吉正>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/001_岡吉正]]|1.5|鉄砲|5/3|忍/狙|[[一発必中]]|3|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに射程距離が伸び、&br()敵を貫通して射撃できるようになる。その効果は残弾数が多いほど大きい。&br()この計略は1発撃つと効果が終了し、残弾数が0になる。| |本願寺004|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R小雀>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/004_小雀]]|1|鉄砲|2/2|魅/狙|[[小雀落とし]]|3|武力が上がり、射撃が騎馬隊に命中すると突撃ができないようになる。| |本願寺013|本願寺&br()(雑賀衆)|[[C下針>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/013_下針]]|1.5|鉄砲|6/2|狙|[[弾幕射撃]]|3|射程が伸び、射撃が命中した敵を吹き飛ばす。| |本願寺016|雑賀衆|[[C鈴木重泰>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/016_鈴木重泰]]|1.5|鉄砲|5/4|気/狙|[[怒りの銃弾]]|4|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。その効果は兵力が少ないほど大きい。| |本願寺020|本願寺|[[C徳田重清>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/020_徳田重清]]|1.5|鉄砲|4/6|柵/狙|[[銃器補充]]|4|本願寺の味方の残弾数が上限を超えて回復する。| |本願寺025|本願寺&br()(雑賀衆)|[[UC無二>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/025_無二]]|1.5|鉄砲|6/2|魅/狙|[[二丁拳銃]]|3|武力が上がり、2部隊同時に射撃できるようになる。| |本願寺019|本願寺&br()(雑賀衆)|[[C鶴首>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/019_鶴首]]|1|鉄砲|2/2|狙|鶴首落とし|3|武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| 本願寺の誇る狙撃持ちたち。 平時の武力を求めるならUC無二やC下針、1コスト枠に鉄砲隊が欲しければR小雀やC鶴首などが候補に挙がるだろう。 R小雀の小雀落としは苦手な騎馬隊対策にもなるが、当たらなければ効果が無いので、使うからには乱戦させる・生贄を前に出すなど当たる環境を用意しよう。 弾込めの隙をなくしたいのならC徳田重清、戦術に幅を持たせたいのなら忍鉄砲のUC岡吉正も一考の余地がある。 ***足軽 |本願寺024|本願寺|[[SR本願寺顕如>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/024_本願寺顕如]]|2.5|足軽|8/10|城/気/魅|[[如来降臨]]|7|【陣形】本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。| |本願寺010|本願寺|[[UC下間頼旦>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/010_下間頼旦]]|2|足軽|8/5|城|一向一揆|3|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |本願寺017|本願寺|[[C超勝寺実照>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/017_超勝寺実照]]|2|足軽|8/1|気|超気合の構え|3|武力が上がる。兵力ゲージの赤い部分が多いほど、さらに武力と兵力が上がる。| |本願寺003|本願寺|[[UC願証寺証恵>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/003_願証寺証恵]]|1.5|足軽|5/5|伏|脱兎の如く|4|本願寺の味方の移動速度が上がる。| |本願寺006|本願寺|[[C七里頼周>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/006_七里頼周]]|1.5|足軽|6/3|気|一向一揆|3|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |本願寺007|本願寺|[[UC下間仲孝>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/007_下間仲孝]]|1.5|足軽|5/8|-|手猿楽|5|【陣形】敵の武力を徐々に下げる。| |本願寺023|本願寺|[[C本願寺教如>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/023_本願寺教如]]|1.5|足軽|5/7|柵|[[山津波の計]]|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| 身を挺して雑賀衆を守ってくれる、本願寺のありがたいお坊さんたち。 潤沢な兵力と高いスペックで、壁役や端攻めはもちろん敵が逃げないよう押さえこみ等と用途は案外広く、北条家の盾槍封じにも一役買うだろう。 SR本願寺顕如は2.5コスト屈指のスペックを誇り、後ろから援護射撃を加えれば大筒の取り合いも非常に強い。[[如来降臨デッキ]]も参照のこと。 武力要員としては超勝寺が武力8の気合持ちと素のスペックに優れ、また頼旦・七里は一向一揆での超長時間武力上昇での下支えが光る。 計略要員では、移動速度上昇計略を持つUC願証寺証恵が第一候補。機動力を活かして騎馬隊・車撃や妨害計略使いを翻弄してやろう。 C本願寺教如は本願寺唯一のダメージ計略持ちで、武力で排除しにくい敵への搦め手として重宝するだろう。 UC下間仲孝の手猿楽は範囲のそこそこ広い妨害陣形で、時間はかかるが武力低下値が高くそれを嫌がって逃げる相手も多いので、筒の取り合いなどで優位に立てるだろう。 **混色 ***織田家 |織田012|織田家|[[R吉乃>カードリスト/織田家/Ver.1.0/012_吉乃]]|1|弓|2/3|魅|遠射ち舞踊|4|【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。| 織田家と混色させるなら組みたい、射程延長計略の持ち主。[[遠射ち舞踊デッキ]]も参照。 鉄砲の射程距離がおよそ自城前から戦場の2/3程まで伸びる。 舞踊計略なので阿修羅と同時に運用しやすく、恒常的な射程延長によって赤ロックを維持しやすくなる。弾さえ残っていれば、うっかり端攻めされても防衛しやすい。 ただすべての舞踊計略に言えることだが、舞踊中は戦闘に加われないため、実質1コスト落ちた状態で戦わなくてはならない。 特にこの計略は武力や兵力を支えるような計略ではないので、使った直後に武力で押し潰されるようなことだけは避けたい。 |織田033|織田家|[[SR前田利家>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]|2.5|槍|9/3|気|又左無双槍|6|武力が上がり、カードをタッチすると全方向に槍の無敵攻撃を行うようになる。| |織田039|織田家|[[R森可成>カードリスト/織田家/Ver.1.0/039_森可成]]|2|槍|7/4|城 気|攻めの三左|5|槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる。| |織田043|織田家|[[UC荒木村重>カードリスト/織田家/Ver.1.1/043_荒木村重]]|2|槍|7/6|柵|道糞の茶|4|敵と味方の兵力が回復し、自身は自城に一瞬で移動する。| |織田061|織田家|[[R森長可>カードリスト/織田家/Ver.1.1/061_森長可]]|2|槍|8/2||人間無骨|5|武力が上がり、槍撃が以下に変化する。&br()【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。| |SS020|織田家|[[SS千鳥>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/020_千鳥]]|2|槍|8/1|忍 魅|忍法影走り|4|発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。&br()一定距離以上移動すると武力が上がる。| |織田001|織田家|[[UC安藤守就>カードリスト/織田家/Ver.1.0/001_安藤守就]]|1.5|槍|5/6|制|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田038|織田家|[[R毛利新助>カードリスト/織田家/Ver.1.0/038_毛利新助]]|1.5|槍|6/1||大手柄|4|武力と移動速度が上がる。| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱>カードリスト/織田家/Ver.1.0/040_梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる(自身含まず)。| |織田047|織田家|[[UC榊原康政>カードリスト/織田家/Ver.1.1/047_榊原康政]]|1.5|槍|5/6|気|姉川の奇襲|5|移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。| |織田041|織田家|[[C山内一豊>カードリスト/織田家/Ver.1.0/041_山内一豊]]|1|槍|3/3||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。| |織田050|織田家|[[C高山友照>カードリスト/織田家/Ver.1.1/050_高山友照]]|1|槍|2/4|柵|正兵の構え|4|武力と統率力が上がる。| |織田051|織田家|[[C武井夕庵>カードリスト/織田家/Ver.1.1/051_武井夕庵]]|1|槍|1/5|伏|分断の調略|4|範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。| |織田027|織田家|[[R蜂須賀小六>カードリスト/織田家/Ver.1.0/027_蜂須賀小六]]|2|鉄砲隊|6/9|伏|山津波の計|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| 織田家の主なスペック採用枠。必要なコストに応じて、お好みで選ぼう。 織田家には鉄砲隊も多いが、狙撃持ちが少ないため本願寺の鉄砲に見劣りする。高威力の山津波を持つR蜂須賀小六が裏の手候補となるくらいか。 ***武田家 |武田046|武田家|[[SR武田勝頼>カードリスト/武田家/Ver.1.1/046_武田勝頼]]|3|騎馬|10/3|気 魅|[[猛進の陣]]|4|【陣形】味方の武力と移動速度が上がるが、部隊が向いている方向に強制的に移動してしまう。| 高い武力上昇と迎撃されるほどの移動速度上昇、そして強制前進の特性がある陣形を持つ。 この強制前進は鉄砲隊の射撃中でも動くため、阿修羅の銃弾を使いつつ猛進すると、連射しながらモリモリ前進するという恐ろしい光景が広がる。 強制前進によっておのずとラインも上がるので、上手く蹂躙できれば敵城に到達、その後のマウントもやりやすい。 高コスト2部隊が低統率、かつ騎馬と鉄砲で操作が混乱しやすい、さらに狙ってることがバレバレなどと欠点も山盛りだが、破壊力とロマンは他の追随を許さない。 |武田028|武田家|[[R内藤昌豊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/028_内藤昌豊]]|2.5|槍|8/9||[[火門の陣]]|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |武田004|武田家|[[R板垣信方>カードリスト/武田家/Ver.1.0/004_板垣信方]]|2|槍|7/9|柵|[[覚悟の構え]]|3|統率力が上がる。| |武田032|武田家|[[R原虎胤>カードリスト/武田家/Ver.1.0/032_原虎胤]]|2|槍|7/7|城|[[不屈の夜叉美濃]]|6|武力と兵力が上がる。| |武田034|武田家|[[UC保科正俊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/034_保科正俊]]|2|槍|8/4||[[槍弾正]]|4|武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。| |武田008|武田家|[[UC小畠虎盛>カードリスト/武田家/Ver.1.0/008_小畠虎盛]]|1.5|槍|4/7||[[火牛の計]]|7|敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。| |武田009|武田家|[[C小幡昌盛>カードリスト/武田家/Ver.1.0/009_小幡昌盛]]|1.5|槍|6/4||[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |武田037|武田家|[[C矢沢頼綱>カードリスト/武田家/Ver.1.0/037_矢沢頼綱]]|1.5|槍|5/6|伏|[[覚悟の構え]]|3|統率力が上がる。| |武田007|武田家|[[C大熊朝秀>カードリスト/武田家/Ver.1.0/007_大熊朝秀]]|1|槍|3/4||[[叛逆の狼煙]]|4|戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。| |武田042|武田家|[[UC黄梅院>カードリスト/武田家/Ver.1.1/042_黄梅院]]|1|槍|1/4|魅|[[挑発]]|3|敵が自身に向かってくるようになる。| 武田家の主なスペック要員・サブ計略要員。コストに応じて色々組み合わせよう。 UC黄梅院の挑発は効果時間こそ短いが、阿修羅から逃げる敵部隊を引きこむには十分使える。 ***島津家 武力寄りの槍足軽、騎馬対策計略、車撃ちの鉄砲隊など使いやすいカードがそろっている。車撃ち鉄砲もいいが、土橋をどう活かすかで兵種を考えよう。 |島津026|島津家|[[UC種子島時尭>カードリスト/島津家/Ver.1.2/026_種子島時尭]]|1.5|鉄砲|5/5|伏 車|[[鉄砲伝来]]|3|範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。| |島津031|島津家|[[R妙蓮夫人>カードリスト/島津家/Ver.1.2/031_妙蓮夫人]]|1|槍|2/4|魅|[[種子島の弾丸]]|3|範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば射程距離が伸びる。| 土橋とのコンボも可能なお二人。 R妙蓮夫人の射程延長効果は阿修羅と相性が良く、自身も槍足軽として戦線に参加できるので無駄がない。 UC種子島時尭は残弾数を回復するが、阿修羅の銃弾自体が6回も撃つほど効果時間が持たない点には注意。白ロックでもいいから連射して、できるだけ射撃数を稼いでやろう。 |島津013|島津家|[[R川上久朗>カードリスト/島津家/Ver.1.2/013_川上久朗]]|2|鉄砲|7/6|気 車|[[座禅の陣]]|5|自身の武力が上がる。自身と敵の移動速度が下がるが、効果終了後に撤退する。| |島津015|島津家|[[C猿渡信光>カードリスト/島津家/Ver.1.2/015_猿渡信光]]|1.5|鉄砲|5/3|気 車|[[捨て奸]]|4|【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。| |島津020|島津家|[[UC島津忠隣>カードリスト/島津家/Ver.1.2/020_島津忠隣]]|1.5|槍|5/4|気|[[捨て奸]]|4|【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。| |島津028|島津家|[[C長寿院盛淳>カードリスト/島津家/Ver.1.2/028_長寿院盛淳]]|1|槍|3/1||[[捨て奸]]|4|【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。| 対騎馬隊用の計略持ち。大筒戦や土橋の護衛に。 >鉄砲隊 |島津008|島津家|[[R花舜夫人>カードリスト/島津家/Ver.1.2/008_花舜夫人]]|1|鉄砲|2/3|魅 車|[[攻城射撃舞踊]]|4|【舞踊】味方の鉄砲隊は射撃で城門を攻撃できるようになる。| |島津032|島津家|[[R山田有信>カードリスト/島津家/Ver.1.2/032_山田有信]]|2|鉄砲|7/3|気 柵 車|[[孤城奮闘]]|5|残弾数が回復し、戦場にいる敵部隊の数が、撤退していない味方部隊よりも多いほど、武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに武力と兵力と移動速度が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。| |島津004|島津家|[[UC伊集院忠棟>カードリスト/島津家/Ver.1.2/004_伊集院忠棟]]|1.5|鉄砲|5/6|制 車|[[薩摩隼人の護り]]|3|武力が上がり、兵力が徐々に回復する。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。| |島津027|島津家|[[C種子島久時>カードリスト/島津家/Ver.1.2/027_種子島久時]]|1.5|鉄砲|6/2|城 車|[[攻城射撃の構え]]|3|武力と射程距離が上がり、射撃で城門を攻撃できるようになる。| 武力鉄砲の皆さん。本願寺の狙撃か、島津の車撃ちか。どちらにしろ、弾幕が濃すぎて土橋が活かせなくならないように。 >槍足軽 |島津012|島津家|[[C川上忠克>カードリスト/島津家/Ver.1.2/012_川上忠克]]|1|槍|1/5|伏|[[消耗の術]]|4|範囲内の敵の部隊数が多いほど、武力を下げる。| クセのない妨害計略持ち。フルコンボで阿修羅を耐えて突っ込んでくる相手への有効な対策となる。 |島津021|島津家|[[R島津忠長>カードリスト/島津家/Ver.1.2/021_島津忠長]]|2|槍|7/4|気 魅|[[先手大将の槍]]|4|武力が上がり、槍が長くなる。| |島津001|島津家|[[UC赤星統家>カードリスト/島津家/Ver.1.2/001_赤星統家]]|1.5|槍|6/1|気|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |島津005|島津家|[[C梅北国兼>カードリスト/島津家/Ver.1.2/005_梅北国兼]]|1.5|槍|6/2|城|[[援軍]]|5|味方の兵力が回復する。| |島津023|島津家|[[UC島津義虎>カードリスト/島津家/Ver.1.2/023_島津義虎]]|1.5|槍|5/3|柵|[[薩摩示現流]]|4|【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する| |島津014|島津家|[[UC肝付兼盛>カードリスト/島津家/Ver.1.2/014_肝付兼盛]]|1|槍|2/3|柵|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| 柵、気合、攻城など豊富な特技、コストの槍。 ***他家 |他041|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| 火薬の香りがお好きな貴方へ。 *候補家宝 >鉄砲ワントップなので基本はやはり術書系。騎馬隊対策もさることながら、速度低下したところを阿修羅で蜂の巣にする戦略もとれる。 >他には単体軍配や単体刀で土橋の戦闘力を底上げしたり、全体刀で土橋と一緒に回りの壁の耐久力をあげるというもの有効である。 >無論、安定の全体復活もあり。 >ただし鉄砲という関係上、撤退することは少ないと思われるので、単体復活はイマイチかもしれない。 *デッキサンプル(9コスト) **サンプル1 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| |本願寺014|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R鈴木佐太夫>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/014_鈴木佐太夫]]|2|鉄砲|7/6|柵/狙|[[一蓮托生]]|5|敵と味方の武力が上がるが、移動速度が下がる。| |本願寺024|本願寺|[[SR本願寺顕如>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/024_本願寺顕如]]|2.5|足軽|8/10|城/気/魅|[[如来降臨]]|7|【陣形】本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。| |本願寺010|本願寺|[[UC下間頼旦>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/010_下間頼旦]]|2|足軽|8/5|城|[[一向一揆]]|3|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |>|総武力32|>|総統率力25|>|>|鉄2足2|>|>|城2柵2魅1狙2| >本願寺単色・如来降臨デッキ折衷の4枚型。各部隊とも平時の武力が高く、撃破されにくい。守重以外は統率が高めなので、連続突撃されにくいのもポイント。 >騎馬対策は士気のない状態では足軽部隊で受け止め、士気がある時は一蓮托生を使っていく。一蓮托生で移動速度が下がると足軽が戦闘しにくくもなるので注意。 >高統率足軽による圧迫と後ろからの阿修羅によって、ふっ飛ばし計略や高速騎馬の連続突撃以外にはなかなかひるまないのが強み。突撃される前にガンガンラインを上げて、敵を押しこんでやろう。 **サンプル2 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| |本願寺025|本願寺|[[UC無二>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/025_無二]]|1,5|鉄砲|6/2|魅/狙|二丁拳銃|3|武力が上がり、二部隊同時に射撃できるようになる。| |本願寺009|本願寺|[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]|1|足軽|4/1|-|一向宗の足止め|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |織田012|織田家|[[R吉乃>カードリスト/織田家/Ver.1.0/012_吉乃]]|1|弓足軽|2/3|魅|遠射ち舞踊|4|【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱>カードリスト/織田家/Ver.1.0/040_梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|[[前線への采配]]|4|味方の武力が上がる| |織田047|織田家|[[UC榊原康政>カードリスト/織田家/Ver.1.1/047_榊原康政]]|1.5|槍|5/6|気|姉川の奇襲|5|移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。| |>|総武力31|>|総統率力22|>|>|鉄2槍2弓1足2|>|>|柵1魅2狙2伏1気1| >織田家の遠撃ちと組んだデッキ。 >吉乃が舞った後は5枚で攻めることになる。 >阿修羅による制圧力で大筒戦を制し、隙あらば攻城しよう。 >大筒より自陣からでも敵虎口を阿修羅で撃てるため、弾幕の押し出しで虎口へダイブのアシストができる。 >他にも、R小雀、C鶴首、C高山友照、SRまつ、C武井夕庵あたりを入れてわらわら気味に運用してもいい。 *デッキサンプル(8コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| |本願寺010|本願寺|[[UC下間頼旦>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/010_下間頼旦]]|2|足軽|8/5|城|一向一揆|4|兵力が一定時間ごとに回復する。| |本願寺022|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R蛍>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/022_蛍]]|1.5|鉄砲|5/6|魅/狙|[[蛍火の陣]]|3|【陣形】本願寺の鉄砲隊の射程距離が伸びる。| |本願寺009|本願寺|[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]|1|足軽|4/1|-|一向宗の足止め|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |本願寺019|本願寺&br()(雑賀衆)|[[C鶴首>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/019_鶴首]]|1|鉄砲|2/2|狙|鶴首落とし|3|武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| |>|総武力28|>|総統率力18|>|>|鉄3足2|>|>|城1柵1魅1狙3| >8コスト型。 >相手によって阿修羅と組み合わせる計略を蛍火にするか足止めにするかの選択を柔軟に行っていきたい。 *このデッキの基本運用 ・正面からのぶつかり合い お互いが全軍でぶつかり合っている状態は、阿修羅が輝く場面のひとつ。 赤ロックで1発撃つだけで、一気に有利になる。騎馬に回り込まれて土橋に突撃されないようにだけ注意しよう。 ・大筒戦 自城からカード1枚分進めば、大筒をすっぽり射程に捕らえることが出来る。 大筒をとられている場合は、阿修羅の銃弾の中を攻めあがろう。赤ロックの阿修羅に耐えて居座れるデッキはなかなかいない。 こちらが大筒をとっている場合は、赤ロックで1発阿修羅を撃つだけで、ある程度敵の体勢が崩れるので、騎馬に注意しつつ迎え撃とう。 ・被攻城時 攻城された時は最も使いやすい状況のひとつ。横~斜め横から阿修羅を撃つ事で攻城ゲージを減らし、迅速に敵を排除することが出来る。 騎馬に突撃されるとせっかくの射撃が中断してしまうので、しっかり槍で守るように気をつけよう。 阿修羅は射線にムラがあるのでうっかり攻城が決まらないように注意し、一気に撃退できた時は反撃のチャンスとなる。 これらの状況にいかに持ち込むかが勝負の鍵となる。 逆に言えば押し引きするスペースがある場所での戦闘、ライン上げ、鉄砲同士での撃ち合い、散開して攻められた場合などでは有効に機能しづらいので 阿修羅の弱点である騎馬に弱い、土橋を守りにくい、阿修羅を回避できる、隙が大きいため足並みが揃え難い等の欠点をカバーできるようにデッキを組みたい。 コストも士気も比較的余裕があるため、自由度の高いデッキの運用ができる。 -本願寺単色で組んだ場合、士気に余裕ができる反面、騎馬に対して極端に弱くなりやすい。特にこだわりが無ければ、他の武家から槍足軽を入れよう。 -槍足軽主体のデッキにはとことん強いが、騎馬や車撃鉄砲などの機動力のあるデッキには弱い。阿修羅をよけて間合いを詰められる速度上昇系の計略や、ダメージ計略もやや苦手。 -「騎馬対策」「臨時の火力」「射程延長」などができる低士気の計略があるとやりやすい。 -相手に盾槍がいる場合は、乱戦して盾を消す。消さなくてもそれなりのダメージを与えることが出来るが、結果的には盾を消した方が良いことが多い。 -焙烙が相手の場合、長時間足を止める阿修羅は絶好の的になってしまうので射撃タイミングは特に慎重に計りたい。 -R蛍、織田家のR吉乃、島津家のR妙蓮夫人ら射程延長できる計略とコンボした阿修羅の制圧力は圧巻だが、弱点が無くなるわけではないので過信は禁物。 基本的にはR斎藤朝信やSR雑賀孫市と同じ鉄砲ワントップとなるため、立ち回りは似たような感じになるだろう。 ただし阿修羅の場合は前述の二人と違って射程延長がないので、如何にして相手により多く被弾させるかを立ち回りの重点に置きたい。 まず、阿修羅単体では射程延長がなく、また弾がばらけるため、逃げる相手への追撃というのが少々やりにくい。 そのため、できるだけ早くラインを上げて相手が正面からぶつからざるを得ない状況を作り出していきたい。 大筒の取り合いやマウントは絶好の機会なので、そういった状況にいかに持ちこむかがカギである。 また阿修羅は射撃中の硬直が長いので、側面攻撃に対するフォローはきちんと行いたい。 土橋単騎で使うのは避け、できるだけ1部隊は盾役を用意してやろう。 *このデッキへの対抗策 土橋および阿修羅の銃弾の弱点は、 -鉄砲隊であり、乱戦中は射撃できない -突撃されると射撃が止まる -土橋の統率が低い -20発の射撃で硬直が長い -射程は延びない という点である。 統率の低い超絶強化使いの例に漏れず、高統率でのダメージ計略には弱い。 一方で妨害計略はあまり効果的ではなく、武力を多少下げても元々の高武力+狙撃の効果で十分戦えてしまう。 鉄砲隊なので基本的には騎馬隊での突撃に弱く、連続突撃されると土橋単騎では太刀打ちできない。 本願寺単が相手であれば、移動速度上昇効果のある家宝を装備するだけでかなり優位に立てる。 ただし土橋側もそれを警戒して術書系家宝を用意している場合が多いので、馬家宝を使うなら単体速度上昇系を使うといい。 また鉄砲の射撃準備に入ると動けなくなるので、その隙を狙って焙烙を投げ込めば避けられない。焙烙持ちが2部隊以上スタンバイしているだけで十分な抑止力になる。 しかし騎馬隊でも阿修羅射撃中の正面から突撃を試みるのは厳禁。狙撃の効果で突撃準備状態が解除されて、そのまま蜂の巣にされかねない。 阿修羅使用中であれば、射撃時間の長さを逆手にとり、その間に側面から攻撃を仕掛けるのが有効である。 正面を固定させるために、中コスト程度の槍足軽などを生贄(ロックオンの対象)にさせ、その間に騎馬隊で回り込もう。 また鉄砲超絶全般に言えることだが、城に後退してワンスルーし、部隊を温存するのも有効な手段である。 守備の鉄砲超絶は鉄壁なので、できればリードを取っておいてカウンターをする形で相手を攻めていきたい。 阿修羅は横幅は広くなるが、単独では射程は伸びないので戦場を広く使って端攻めを行ってもよい。 阿修羅をまともに食らって壊滅するとそのまま落城コースもあるので、いかに被害を分散させて壊滅を防ぐかが重要になるだろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
デッキ名 阿修羅の銃弾デッキ *解説 R土橋守重の持つ計略「阿修羅の銃弾」を中心に据えたデッキ。 「阿修羅の銃弾」は自身の武力+4に加え、射撃幅が通常の2倍の太さに広がり、射撃回数が20回に増加する。効果時間9c(Ver1.2D)。 他の士気5鉄砲超絶に比べてかなり強力なものとなっており、下手な全体強化なら一人で壊滅させられるほどの火力を誇る。 特に大筒戦や虎口防衛でその力を最大限に発揮するだろう。 **キーカード |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| 統率は低めだが、コスト相応の武力に加えて狙撃と柵という鉄砲隊として理想的な特技を持つ。 平時の戦闘力も高いので、弾切れになれば積極的に乱戦し、時には味方を騎馬隊から守る盾としても活躍するだろう。 計略中に赤ロックで正面から撃った場合、武力15程度の相手でも1タッチ(20発)でほぼ撤退に追い込む事が出来るので、各個撃破で足並みを崩す使い方も可能。 端攻めされた場合でも、敵が1部隊なら、自城まで引きつけて1タッチでほぼ撤退させられるので安心。 しかし幅が広がるとはいえ、騎馬隊や弓足軽など機動力が高い兵種には避けられることもしばしば。 射程が伸びないこともネックで、また20発も撃つのでその隙も馬鹿にならない。 他の武将で乱戦している相手、または陣形で固まってる相手など、敵が逃げにくい場面を撃つなど基本的な動きは押さえておきたい。 鉄砲の火力は十分に高く、また計略の士気が軽い分を活かして、苦手とする騎馬中心デッキなどへの対策も詰め込むといいだろう。 *パーツ **本願寺 ***主力候補 |本願寺022|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R蛍>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/022_蛍]]|1.5|鉄砲|5/6|魅/狙|[[蛍火の陣]]|3|【陣形】本願寺の鉄砲隊の射程距離が伸びる。| 相手を範囲外へ押し出してしまったり、近づかれて思うように撃てなくなる阿修羅のサポートに最適な射程延長計略。 士気3と軽いので混色での運用も十分可能だが、本願寺以外の鉄砲隊の射程は延びないので注意。 長所を伸ばすコンボではあるが阿修羅の抱える弱点すべてを補えるわけではないので、弱点となるデッキ対策は別に用意しておきたい。 また蛍火の陣は効果時間が短いので、併用する場合はあまり赤ロックに固執しすぎないほうがいいだろう。 |本願寺002|本願寺|[[C願証寺証意>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/002_願証寺証意]]|1|足軽|3/3|-|一向宗の念仏|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |本願寺009|本願寺|[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]|1|足軽|4/1|-|一向宗の足止め|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |本願寺014|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R鈴木佐太夫>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/014_鈴木佐太夫]]|2|鉄砲|7/6|柵/狙|一蓮托生|5|敵と味方の武力が上がるが、移動速度が下がる。| |本願寺026|本願寺|[[R下間頼純>カードリスト/本願寺/Ver.1.2/026_下間頼純]]|1.5|鉄砲|4/7|伏/狙|[[涅槃の陣]]|5|【陣形】敵の移動速度を下げる。| 鉄砲隊が苦手な騎馬対策となる、速度低下計略。本願寺単色でデッキを組むなら、突撃を防ぐ為にもどれか一枚は入れておきたい。 速度低下率はC下間頼成の足止めが最も高いが、範囲が非常に狭いのが難点。 C願証寺証意は範囲こそ広いものの速度低下率はかなり低く、通常騎馬を突撃防止がやっとで計略はおろか家宝の装備効果にも負けかねない。ただし側面・後方もカバーするという点は注目。 R下間頼純はそこそこの速度低下率で範囲もあるが、上記2名と違って士気5を消費するのでそこまで気軽には使えないのが悩みの種。 R鈴木佐太夫は自軍敵軍の両方に作用する采配で、武力を上げつつ敵の移動速度を下げるのでうまく決まれば敵を殲滅できる。 ただし敵も武力上昇して自分達の移動速度も低下するため、使いどころはよく考える必要がある。 |本願寺015|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R鈴木重兼>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/015_鈴木重兼]]|2|鉄砲|6/8|柵/狙|[[雑賀の采配]]|5|味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。| |本願寺027|本願寺|[[R本願寺准如>カードリスト/本願寺/Ver.1.2/027_本願寺准如]]|1.5|足軽|5/7|魅|[[渾身の采配]]|5|本願寺の味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば騎馬隊に突撃されても射撃をキャンセルされないようになる。| 超絶強化の守重と使い分けられる、采配の使い手たち。 R鈴木重兼は貫通を付与する采配で、阿修羅と組み合わせてまとまった敵を討滅したときの爽快感はかなりのもの。 だが、そんな危険なデッキに対してまとまって進軍してくれる相手は少ないのが実情である。[[雑賀の采配デッキ]]も参照のこと。 R本願寺准如の采配は、突撃されても射撃が中断されない効果が付く。射撃時間の長い阿修羅の銃弾にはマッチしているが、効果時間が阿修羅より短いところに注意。 このほか本願寺の采配持ちには[[SR下間頼廉>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/012_下間頼廉]]がいるが、鉄砲隊の守重にあまり恩恵がない計略なので相性は良くない。 ***鉄砲隊 |本願寺001|本願寺&br()(雑賀衆)|[[UC岡吉正>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/001_岡吉正]]|1.5|鉄砲|5/3|忍/狙|[[一発必中]]|3|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに射程距離が伸び、&br()敵を貫通して射撃できるようになる。その効果は残弾数が多いほど大きい。&br()この計略は1発撃つと効果が終了し、残弾数が0になる。| |本願寺004|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R小雀>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/004_小雀]]|1|鉄砲|2/2|魅/狙|[[小雀落とし]]|3|武力が上がり、射撃が騎馬隊に命中すると突撃ができないようになる。| |本願寺013|本願寺&br()(雑賀衆)|[[C下針>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/013_下針]]|1.5|鉄砲|6/2|狙|[[弾幕射撃]]|3|射程が伸び、射撃が命中した敵を吹き飛ばす。| |本願寺016|雑賀衆|[[C鈴木重泰>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/016_鈴木重泰]]|1.5|鉄砲|5/4|気/狙|[[怒りの銃弾]]|4|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。その効果は兵力が少ないほど大きい。| |本願寺020|本願寺|[[C徳田重清>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/020_徳田重清]]|1.5|鉄砲|4/6|柵/狙|[[銃器補充]]|4|本願寺の味方の残弾数が上限を超えて回復する。| |本願寺025|本願寺&br()(雑賀衆)|[[UC無二>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/025_無二]]|1.5|鉄砲|6/2|魅/狙|[[二丁拳銃]]|3|武力が上がり、2部隊同時に射撃できるようになる。| |本願寺019|本願寺&br()(雑賀衆)|[[C鶴首>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/019_鶴首]]|1|鉄砲|2/2|狙|鶴首落とし|3|武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| 本願寺の誇る狙撃持ちたち。 平時の武力を求めるならUC無二やC下針、1コスト枠に鉄砲隊が欲しければR小雀やC鶴首などが候補に挙がるだろう。 R小雀の小雀落としは苦手な騎馬隊対策にもなるが、当たらなければ効果が無いので、使うからには乱戦させる・生贄を前に出すなど当たる環境を用意しよう。 弾込めの隙をなくしたいのならC徳田重清、戦術に幅を持たせたいのなら忍鉄砲のUC岡吉正も一考の余地がある。 ***足軽 |本願寺024|本願寺|[[SR本願寺顕如>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/024_本願寺顕如]]|2.5|足軽|8/10|城/気/魅|[[如来降臨]]|7|【陣形】本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。| |本願寺010|本願寺|[[UC下間頼旦>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/010_下間頼旦]]|2|足軽|8/5|城|一向一揆|3|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |本願寺017|本願寺|[[C超勝寺実照>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/017_超勝寺実照]]|2|足軽|8/1|気|超気合の構え|3|武力が上がる。兵力ゲージの赤い部分が多いほど、さらに武力と兵力が上がる。| |本願寺003|本願寺|[[UC願証寺証恵>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/003_願証寺証恵]]|1.5|足軽|5/5|伏|脱兎の如く|4|本願寺の味方の移動速度が上がる。| |本願寺006|本願寺|[[C七里頼周>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/006_七里頼周]]|1.5|足軽|6/3|気|一向一揆|3|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |本願寺007|本願寺|[[UC下間仲孝>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/007_下間仲孝]]|1.5|足軽|5/8|-|手猿楽|5|【陣形】敵の武力を徐々に下げる。| |本願寺023|本願寺|[[C本願寺教如>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/023_本願寺教如]]|1.5|足軽|5/7|柵|[[山津波の計]]|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| 身を挺して雑賀衆を守ってくれる、本願寺のありがたいお坊さんたち。 潤沢な兵力と高いスペックで、壁役や端攻めはもちろん敵が逃げないよう押さえこみ等と用途は案外広く、北条家の盾槍封じにも一役買うだろう。 SR本願寺顕如は2.5コスト屈指のスペックを誇り、後ろから援護射撃を加えれば大筒の取り合いも非常に強い。[[如来降臨デッキ]]も参照のこと。 武力要員としては超勝寺が武力8の気合持ちと素のスペックに優れ、また頼旦・七里は一向一揆での超長時間武力上昇での下支えが光る。 計略要員では、移動速度上昇計略を持つUC願証寺証恵が第一候補。機動力を活かして騎馬隊・車撃や妨害計略使いを翻弄してやろう。 C本願寺教如は本願寺唯一のダメージ計略持ちで、武力で排除しにくい敵への搦め手として重宝するだろう。 UC下間仲孝の手猿楽は範囲のそこそこ広い妨害陣形で、時間はかかるが武力低下値が高くそれを嫌がって逃げる相手も多いので、筒の取り合いなどで優位に立てるだろう。 **混色 ***織田家 |織田012|織田家|[[R吉乃>カードリスト/織田家/Ver.1.0/012_吉乃]]|1|弓|2/3|魅|遠射ち舞踊|4|【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。| 織田家と混色させるなら組みたい、射程延長計略の持ち主。[[遠射ち舞踊デッキ]]も参照。 鉄砲の射程距離がおよそ自城前から戦場の2/3程まで伸びる。 舞踊計略なので阿修羅と同時に運用しやすく、恒常的な射程延長によって赤ロックを維持しやすくなる。弾さえ残っていれば、うっかり端攻めされても防衛しやすい。 ただすべての舞踊計略に言えることだが、舞踊中は戦闘に加われないため、実質1コスト落ちた状態で戦わなくてはならない。 特にこの計略は武力や兵力を支えるような計略ではないので、使った直後に武力で押し潰されるようなことだけは避けたい。 |織田033|織田家|[[SR前田利家>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]|2.5|槍|9/3|気|又左無双槍|6|武力が上がり、カードをタッチすると全方向に槍の無敵攻撃を行うようになる。| |織田039|織田家|[[R森可成>カードリスト/織田家/Ver.1.0/039_森可成]]|2|槍|7/4|城 気|攻めの三左|5|槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる。| |織田043|織田家|[[UC荒木村重>カードリスト/織田家/Ver.1.1/043_荒木村重]]|2|槍|7/6|柵|道糞の茶|4|敵と味方の兵力が回復し、自身は自城に一瞬で移動する。| |織田061|織田家|[[R森長可>カードリスト/織田家/Ver.1.1/061_森長可]]|2|槍|8/2||人間無骨|5|武力が上がり、槍撃が以下に変化する。&br()【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。| |SS020|織田家|[[SS千鳥>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/020_千鳥]]|2|槍|8/1|忍 魅|忍法影走り|4|発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。&br()一定距離以上移動すると武力が上がる。| |織田001|織田家|[[UC安藤守就>カードリスト/織田家/Ver.1.0/001_安藤守就]]|1.5|槍|5/6|制|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田038|織田家|[[R毛利新助>カードリスト/織田家/Ver.1.0/038_毛利新助]]|1.5|槍|6/1||大手柄|4|武力と移動速度が上がる。| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱>カードリスト/織田家/Ver.1.0/040_梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる(自身含まず)。| |織田047|織田家|[[UC榊原康政>カードリスト/織田家/Ver.1.1/047_榊原康政]]|1.5|槍|5/6|気|姉川の奇襲|5|移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。| |織田041|織田家|[[C山内一豊>カードリスト/織田家/Ver.1.0/041_山内一豊]]|1|槍|3/3||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。| |織田050|織田家|[[C高山友照>カードリスト/織田家/Ver.1.1/050_高山友照]]|1|槍|2/4|柵|正兵の構え|4|武力と統率力が上がる。| |織田051|織田家|[[C武井夕庵>カードリスト/織田家/Ver.1.1/051_武井夕庵]]|1|槍|1/5|伏|分断の調略|4|範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。| |織田027|織田家|[[R蜂須賀小六>カードリスト/織田家/Ver.1.0/027_蜂須賀小六]]|2|鉄砲隊|6/9|伏|山津波の計|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| 織田家の主なスペック採用枠。必要なコストに応じて、お好みで選ぼう。 織田家には鉄砲隊も多いが、狙撃持ちが少ないため本願寺の鉄砲に見劣りする。高威力の山津波を持つR蜂須賀小六が裏の手候補となるくらいか。 ***武田家 |武田046|武田家|[[SR武田勝頼>カードリスト/武田家/Ver.1.1/046_武田勝頼]]|3|騎馬|10/3|気 魅|[[猛進の陣]]|4|【陣形】味方の武力と移動速度が上がるが、部隊が向いている方向に強制的に移動してしまう。| 高い武力上昇と迎撃されるほどの移動速度上昇、そして強制前進の特性がある陣形を持つ。 この強制前進は鉄砲隊の射撃中でも動くため、阿修羅の銃弾を使いつつ猛進すると、連射しながらモリモリ前進するという恐ろしい光景が広がる。 強制前進によっておのずとラインも上がるので、上手く蹂躙できれば敵城に到達、その後のマウントもやりやすい。 高コスト2部隊が低統率、かつ騎馬と鉄砲で操作が混乱しやすい、さらに狙ってることがバレバレなどと欠点も山盛りだが、破壊力とロマンは他の追随を許さない。 |武田028|武田家|[[R内藤昌豊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/028_内藤昌豊]]|2.5|槍|8/9||[[火門の陣]]|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |武田004|武田家|[[R板垣信方>カードリスト/武田家/Ver.1.0/004_板垣信方]]|2|槍|7/9|柵|[[覚悟の構え]]|3|統率力が上がる。| |武田032|武田家|[[R原虎胤>カードリスト/武田家/Ver.1.0/032_原虎胤]]|2|槍|7/7|城|[[不屈の夜叉美濃]]|6|武力と兵力が上がる。| |武田034|武田家|[[UC保科正俊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/034_保科正俊]]|2|槍|8/4||[[槍弾正]]|4|武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。| |武田008|武田家|[[UC小畠虎盛>カードリスト/武田家/Ver.1.0/008_小畠虎盛]]|1.5|槍|4/7||[[火牛の計]]|7|敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。| |武田009|武田家|[[C小幡昌盛>カードリスト/武田家/Ver.1.0/009_小幡昌盛]]|1.5|槍|6/4||[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |武田037|武田家|[[C矢沢頼綱>カードリスト/武田家/Ver.1.0/037_矢沢頼綱]]|1.5|槍|5/6|伏|[[覚悟の構え]]|3|統率力が上がる。| |武田007|武田家|[[C大熊朝秀>カードリスト/武田家/Ver.1.0/007_大熊朝秀]]|1|槍|3/4||[[叛逆の狼煙]]|4|戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。| |武田042|武田家|[[UC黄梅院>カードリスト/武田家/Ver.1.1/042_黄梅院]]|1|槍|1/4|魅|[[挑発]]|3|敵が自身に向かってくるようになる。| 武田家の主なスペック要員・サブ計略要員。コストに応じて色々組み合わせよう。 UC黄梅院の挑発は効果時間こそ短いが、阿修羅から逃げる敵部隊を引きこむには十分使える。 ***島津家 武力寄りの槍足軽、騎馬対策計略、車撃ちの鉄砲隊など使いやすいカードがそろっている。車撃ち鉄砲もいいが、土橋をどう活かすかで兵種を考えよう。 |島津026|島津家|[[UC種子島時尭>カードリスト/島津家/Ver.1.2/026_種子島時尭]]|1.5|鉄砲|5/5|伏 車|[[鉄砲伝来]]|3|範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。| |島津031|島津家|[[R妙蓮夫人>カードリスト/島津家/Ver.1.2/031_妙蓮夫人]]|1|槍|2/4|魅|[[種子島の弾丸]]|3|範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば射程距離が伸びる。| 土橋とのコンボも可能なお二人。 R妙蓮夫人の射程延長効果は阿修羅と相性が良く、自身も槍足軽として戦線に参加できるので無駄がない。 UC種子島時尭は残弾数を回復するが、阿修羅の銃弾自体が6回も撃つほど効果時間が持たない点には注意。白ロックでもいいから連射して、できるだけ射撃数を稼いでやろう。 |島津013|島津家|[[R川上久朗>カードリスト/島津家/Ver.1.2/013_川上久朗]]|2|鉄砲|7/6|気 車|[[座禅の陣]]|5|自身の武力が上がる。自身と敵の移動速度が下がるが、効果終了後に撤退する。| |島津015|島津家|[[C猿渡信光>カードリスト/島津家/Ver.1.2/015_猿渡信光]]|1.5|鉄砲|5/3|気 車|[[捨て奸]]|4|【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。| |島津020|島津家|[[UC島津忠隣>カードリスト/島津家/Ver.1.2/020_島津忠隣]]|1.5|槍|5/4|気|[[捨て奸]]|4|【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。| |島津028|島津家|[[C長寿院盛淳>カードリスト/島津家/Ver.1.2/028_長寿院盛淳]]|1|槍|3/1||[[捨て奸]]|4|【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。| 対騎馬隊用の計略持ち。大筒戦や土橋の護衛に。 >鉄砲隊 |島津008|島津家|[[R花舜夫人>カードリスト/島津家/Ver.1.2/008_花舜夫人]]|1|鉄砲|2/3|魅 車|[[攻城射撃舞踊]]|4|【舞踊】味方の鉄砲隊は射撃で城門を攻撃できるようになる。| |島津032|島津家|[[R山田有信>カードリスト/島津家/Ver.1.2/032_山田有信]]|2|鉄砲|7/3|気 柵 車|[[孤城奮闘]]|5|残弾数が回復し、戦場にいる敵部隊の数が、撤退していない味方部隊よりも多いほど、武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに武力と兵力と移動速度が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。| |島津004|島津家|[[UC伊集院忠棟>カードリスト/島津家/Ver.1.2/004_伊集院忠棟]]|1.5|鉄砲|5/6|制 車|[[薩摩隼人の護り]]|3|武力が上がり、兵力が徐々に回復する。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。| |島津027|島津家|[[C種子島久時>カードリスト/島津家/Ver.1.2/027_種子島久時]]|1.5|鉄砲|6/2|城 車|[[攻城射撃の構え]]|3|武力と射程距離が上がり、射撃で城門を攻撃できるようになる。| 武力鉄砲の皆さん。本願寺の狙撃か、島津の車撃ちか。どちらにしろ、弾幕が濃すぎて土橋が活かせなくならないように。 >槍足軽 |島津012|島津家|[[C川上忠克>カードリスト/島津家/Ver.1.2/012_川上忠克]]|1|槍|1/5|伏|[[消耗の術]]|4|範囲内の敵の部隊数が多いほど、武力を下げる。| クセのない妨害計略持ち。フルコンボで阿修羅を耐えて突っ込んでくる相手への有効な対策となる。 |島津021|島津家|[[R島津忠長>カードリスト/島津家/Ver.1.2/021_島津忠長]]|2|槍|7/4|気 魅|[[先手大将の槍]]|4|武力が上がり、槍が長くなる。| |島津001|島津家|[[UC赤星統家>カードリスト/島津家/Ver.1.2/001_赤星統家]]|1.5|槍|6/1|気|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |島津005|島津家|[[C梅北国兼>カードリスト/島津家/Ver.1.2/005_梅北国兼]]|1.5|槍|6/2|城|[[援軍]]|5|味方の兵力が回復する。| |島津023|島津家|[[UC島津義虎>カードリスト/島津家/Ver.1.2/023_島津義虎]]|1.5|槍|5/3|柵|[[薩摩示現流]]|4|【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する| |島津014|島津家|[[UC肝付兼盛>カードリスト/島津家/Ver.1.2/014_肝付兼盛]]|1|槍|2/3|柵|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| 柵、気合、攻城など豊富な特技、コストの槍。 ***他家 |他041|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| 火薬の香りがお好きな貴方へ。 *候補家宝 >鉄砲ワントップなので基本はやはり術書系。騎馬隊対策もさることながら、速度低下したところを阿修羅で蜂の巣にする戦略もとれる。 >他には単体軍配や単体刀で土橋の戦闘力を底上げしたり、全体刀で土橋と一緒に回りの壁の耐久力をあげるというもの有効である。 >無論、安定の全体復活もあり。 >ただし鉄砲という関係上、撤退することは少ないと思われるので、単体復活はイマイチかもしれない。 *デッキサンプル(9コスト) **サンプル1 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| |本願寺014|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R鈴木佐太夫>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/014_鈴木佐太夫]]|2|鉄砲|7/6|柵/狙|[[一蓮托生]]|5|敵と味方の武力が上がるが、移動速度が下がる。| |本願寺024|本願寺|[[SR本願寺顕如>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/024_本願寺顕如]]|2.5|足軽|8/10|城/気/魅|[[如来降臨]]|7|【陣形】本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。| |本願寺010|本願寺|[[UC下間頼旦>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/010_下間頼旦]]|2|足軽|8/5|城|[[一向一揆]]|3|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |>|総武力32|>|総統率力25|>|>|鉄2足2|>|>|城2柵2魅1狙2| >本願寺単色・如来降臨デッキ折衷の4枚型。各部隊とも平時の武力が高く、撃破されにくい。守重以外は統率が高めなので、連続突撃されにくいのもポイント。 >騎馬対策は士気のない状態では足軽部隊で受け止め、士気がある時は一蓮托生を使っていく。一蓮托生で移動速度が下がると足軽が戦闘しにくくもなるので注意。 >高統率足軽による圧迫と後ろからの阿修羅によって、ふっ飛ばし計略や高速騎馬の連続突撃以外にはなかなかひるまないのが強み。突撃される前にガンガンラインを上げて、敵を押しこんでやろう。 **サンプル2 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| |本願寺025|本願寺|[[UC無二>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/025_無二]]|1,5|鉄砲|6/2|魅/狙|二丁拳銃|3|武力が上がり、二部隊同時に射撃できるようになる。| |本願寺009|本願寺|[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]|1|足軽|4/1|-|一向宗の足止め|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |織田012|織田家|[[R吉乃>カードリスト/織田家/Ver.1.0/012_吉乃]]|1|弓足軽|2/3|魅|遠射ち舞踊|4|【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱>カードリスト/織田家/Ver.1.0/040_梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|[[前線への采配]]|4|味方の武力が上がる| |織田047|織田家|[[UC榊原康政>カードリスト/織田家/Ver.1.1/047_榊原康政]]|1.5|槍|5/6|気|姉川の奇襲|5|移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。| |>|総武力31|>|総統率力22|>|>|鉄2槍2弓1足2|>|>|柵1魅2狙2伏1気1| >織田家の遠撃ちと組んだデッキ。 >吉乃が舞った後は5枚で攻めることになる。 >阿修羅による制圧力で大筒戦を制し、隙あらば攻城しよう。 >大筒より自陣からでも敵虎口を阿修羅で撃てるため、弾幕の押し出しで虎口へダイブのアシストができる。 >他にも、R小雀、C鶴首、C高山友照、SRまつ、C武井夕庵あたりを入れてわらわら気味に運用してもいい。 *デッキサンプル(8コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |本願寺018|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]|2.5|鉄砲|9/4|柵/狙|[[阿修羅の銃弾]]|5|武力と射撃回数が上がり、射撃幅が拡大する。| |本願寺010|本願寺|[[UC下間頼旦>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/010_下間頼旦]]|2|足軽|8/5|城|一向一揆|4|兵力が一定時間ごとに回復する。| |本願寺022|本願寺&br()(雑賀衆)|[[R蛍>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/022_蛍]]|1.5|鉄砲|5/6|魅/狙|[[蛍火の陣]]|3|【陣形】本願寺の鉄砲隊の射程距離が伸びる。| |本願寺009|本願寺|[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]|1|足軽|4/1|-|一向宗の足止め|3|【陣形】敵の移動速度を下げる。| |本願寺019|本願寺&br()(雑賀衆)|[[C鶴首>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/019_鶴首]]|1|鉄砲|2/2|狙|鶴首落とし|3|武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| |>|総武力28|>|総統率力18|>|>|鉄3足2|>|>|城1柵1魅1狙3| >8コスト型。 >相手によって阿修羅と組み合わせる計略を蛍火にするか足止めにするかの選択を柔軟に行っていきたい。 *このデッキの基本運用 ・正面からのぶつかり合い お互いが全軍でぶつかり合っている状態は、阿修羅が輝く場面のひとつ。 赤ロックで1発撃つだけで、一気に有利になる。騎馬に回り込まれて土橋に突撃されないようにだけ注意しよう。 ・大筒戦 自城からカード1枚分進めば、大筒をすっぽり射程に捕らえることが出来る。 大筒をとられている場合は、阿修羅の銃弾の中を攻めあがろう。赤ロックの阿修羅に耐えて居座れるデッキはなかなかいない。 こちらが大筒をとっている場合は、赤ロックで1発阿修羅を撃つだけで、ある程度敵の体勢が崩れるので、騎馬に注意しつつ迎え撃とう。 ・被攻城時 攻城された時は最も使いやすい状況のひとつ。横~斜め横から阿修羅を撃つ事で攻城ゲージを減らし、迅速に敵を排除することが出来る。 騎馬に突撃されるとせっかくの射撃が中断してしまうので、しっかり槍で守るように気をつけよう。 阿修羅は射線にムラがあるのでうっかり攻城が決まらないように注意し、一気に撃退できた時は反撃のチャンスとなる。 これらの状況にいかに持ち込むかが勝負の鍵となる。 逆に言えば押し引きするスペースがある場所での戦闘、ライン上げ、鉄砲同士での撃ち合い、散開して攻められた場合などでは有効に機能しづらいので 阿修羅の弱点である騎馬に弱い、土橋を守りにくい、阿修羅を回避できる、隙が大きいため足並みが揃え難い等の欠点をカバーできるようにデッキを組みたい。 コストも士気も比較的余裕があるため、自由度の高いデッキの運用ができる。 -本願寺単色で組んだ場合、士気に余裕ができる反面、騎馬に対して極端に弱くなりやすい。特にこだわりが無ければ、他の武家から槍足軽を入れよう。 -槍足軽主体のデッキにはとことん強いが、騎馬や車撃鉄砲などの機動力のあるデッキには弱い。阿修羅をよけて間合いを詰められる速度上昇系の計略や、ダメージ計略もやや苦手。 -「騎馬対策」「臨時の火力」「射程延長」などができる低士気の計略があるとやりやすい。 -相手に盾槍がいる場合は、乱戦して盾を消す。消さなくてもそれなりのダメージを与えることが出来るが、結果的には盾を消した方が良いことが多い。 -焙烙が相手の場合、長時間足を止める阿修羅は絶好の的になってしまうので射撃タイミングは特に慎重に計りたい。 -R蛍、織田家のR吉乃、島津家のR妙蓮夫人ら射程延長できる計略とコンボした阿修羅の制圧力は圧巻だが、弱点が無くなるわけではないので過信は禁物。 基本的にはR斎藤朝信やSR雑賀孫市と同じ鉄砲ワントップとなるため、立ち回りは似たような感じになるだろう。 ただし阿修羅の場合は前述の二人と違って射程延長がないので、如何にして相手により多く被弾させるかを立ち回りの重点に置きたい。 まず、阿修羅単体では射程延長がなく、また弾がばらけるため、逃げる相手への追撃というのが少々やりにくい。 そのため、できるだけ早くラインを上げて相手が正面からぶつからざるを得ない状況を作り出していきたい。 大筒の取り合いやマウントは絶好の機会なので、そういった状況にいかに持ちこむかがカギである。 また阿修羅は射撃中の硬直が長いので、側面攻撃に対するフォローはきちんと行いたい。 土橋単騎で使うのは避け、できるだけ1部隊は盾役を用意してやろう。 *このデッキへの対抗策 土橋および阿修羅の銃弾の弱点は、 -鉄砲隊であり、乱戦中は射撃できない -突撃されると射撃が止まる -土橋の統率が低い -20発の射撃で硬直が長い -射程は延びない という点である。 統率の低い超絶強化使いの例に漏れず、高統率でのダメージ計略には弱い。 一方で妨害計略はあまり効果的ではなく、武力を多少下げても元々の高武力+狙撃の効果で十分戦えてしまう。 鉄砲隊なので基本的には騎馬隊での突撃に弱く、連続突撃されると土橋単騎では太刀打ちできない。 本願寺単が相手であれば、移動速度上昇効果のある家宝を装備するだけでかなり優位に立てる。 ただし土橋側もそれを警戒して術書系家宝を用意している場合が多いので、馬家宝を使うなら単体速度上昇系を使うといい。 また鉄砲の射撃準備に入ると動けなくなるので、その隙を狙って焙烙を投げ込めば避けられない。焙烙持ちが2部隊以上スタンバイしているだけで十分な抑止力になる。 しかし騎馬隊でも阿修羅射撃中の正面から突撃を試みるのは厳禁。狙撃の効果で突撃準備状態が解除されて、そのまま蜂の巣にされかねない。 阿修羅使用中であれば、射撃時間の長さを逆手にとり、その間に側面から攻撃を仕掛けるのが有効である。 正面を固定させるために、中コスト程度の槍足軽などを生贄(ロックオンの対象)にさせ、その間に騎馬隊で回り込もう。 また鉄砲超絶全般に言えることだが、城に後退してワンスルーし、部隊を温存するのも有効な手段である。 守備の鉄砲超絶は鉄壁なので、できればリードを取っておいてカウンターをする形で相手を攻めていきたい。 阿修羅は横幅は広くなるが、単独では射程は伸びないので戦場を広く使って端攻めを行ってもよい。 阿修羅をまともに食らって壊滅するとそのまま落城コースもあるので、いかに被害を分散させて壊滅を防ぐかが重要になるだろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

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