織田家ノンレアデッキ

「織田家ノンレアデッキ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

織田家ノンレアデッキ - (2011/07/10 (日) 09:20:16) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

デッキ名 織田家ノンレアデッキ 解説 >まだSR、R共に揃っていない段階でも組める織田家デッキ。&br()織田家はUC、Cに2.5コスト以上の武将がST信長以外存在しないため2+2+1.5+1.5+1か2+1.5+1.5+1.5+1.5の型が一般的である。&br()兵種は騎馬隊が少ないので騎馬1 槍2 鉄砲or弓2 のバランス型編成が安定する。 キーカード >特に無し。自分の思い描くコンセプトによってメインを決めよう。 鉄砲部隊 |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる|| |織田006|織田家|[[C織田信包]]|1.5|鉄砲|5/7||方陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。|| |織田009|織田家|[[UC金森長近]]|1.5|鉄砲|6/4|制|母衣武者の構え|3|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。|| |織田019|織田家|[[C滝川益氏]]|1.5|鉄砲|6/5||撹乱射撃|3|武力が上がり(+2)、射撃が命中すると敵の統率力が一定時間下がるようになる。|| |織田026|織田家|[[UC橋本一巴]]|1.5|鉄砲|6/3||貫通射撃|3|武力と射程距離上昇、敵を貫通して射撃が出来るようになる|| |織田032|織田家|[[UC堀秀政]]|2|鉄砲|7/9|柵 魅|一斉射撃|3|射撃時の攻撃回数が増える。|| |織田037|織田家|[[C村井長頼]]|1.5|鉄砲|4/6|制 柵|弾丸補給|4|味方の残弾数が回復する|| >織田家が誇る優秀な鉄砲部隊。R以上がなくても全く問題ないスペックである。 >強化陣形持ちの[[C織田信包]]はデッキの主軸に、超絶騎馬対策になる呪縛の術持ちである[[C織田信勝]]は裏の手として採用されるだろう。 >カード資産が揃ってきても充分第一線で活躍できる面々。 槍足軽 |織田001|織田家|[[UC安藤守就]]|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。|| |織田013|織田家|[[C坂井政尚]]|2|槍|8/5||覚悟の構え|3|統率力が上がる|| |織田029|織田家|[[C塙直政]]|1.5|槍|6/3|制|母衣武者の構え|3|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる|| |織田036|織田家|[[C村井貞勝]]|1|槍|1/4||弾丸補給|4|味方の残弾数が回復する|| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる(+3、自身含まず)|| |織田041|織田家|[[C山内一豊]]|1|槍|3/3||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。|| >こちらも必要充分な槍部隊。5/6伏で采配計略持ちの[[UC梁田政綱]]は使い勝手が良くオススメ。 >他にも1コス槍は織田では貴重なのでこのデッキ以外でもよく使われる。 騎馬隊 |織田004|織田家|[[UC氏家卜全]]|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| |織田010|織田家|[[C河尻秀隆]]|1.5|騎馬|5/4||母衣武者の構え|3|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。| |織田015|織田家|[[UC佐久間盛政]]|2|騎馬|7/5||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる| >他の兵種とは違って選択肢が非常に限られる騎馬隊。 >織田家の騎馬はVer1.02現在で上記の3枚しか存在しないので、この中から選ぶことになる。 弓足軽 |織田008|織田家|[[UCお鍋の方]]|1|弓|1/2|魅|癒しの陣|4|【陣形】味方の兵力が徐々に回復する。|| |織田021|織田家|[[UC土田御前]]|1|弓|1/5|魅|力萎えの術|5|武力を下げる。|| |織田028|織田家|[[UC林秀貞]]|1.5|弓|4/4||気まぐれな命令|4|戦場にいる最も武力の高い味方の武力と統率力がランダムで上がる|| |織田030|織田家|[[UC伴長信]]|1.5|弓|6/1|忍|忍法雲隠れ|2|一瞬で自城に移動する|| |織田035|織田家|[[C溝口秀勝]]|1|弓|3/5||正兵の構え|4|武力と統率力が上がる|| >鉄砲の影に隠れがちだが、武力担当から裏の手まで一揃いある弓足軽。 >操作量を増やさず手数を稼げる他、鉄砲射撃後の追撃なども担えるため採用を検討したい。 足軽 |織田020|織田家|[[C沢彦宗恩]]|1|足軽|2/6||山津波の計|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。|| >織田家の足軽はC沢彦宗恩のみ。スペックは平凡だが、織田家コスト1で唯一のダメージ計略持ちである点に注目。 >裏の手として戦略のバリエーションを広げられるのは大きい。 >兵力の高さを活かして普段は端攻め要員や肉壁として使っていくと良いだろう。 デッキサンプル1 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |織田005|織田家|[[C織田信包]]|1.5|鉄砲隊|5/7||方陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |織田015|織田家|[[UC佐久間盛政]]|2|騎馬|7/5||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。| |織田032|織田家|[[UC堀秀政]]|2|鉄砲隊|7/9|柵 魅|一斉射撃|3|射撃時の攻撃回数が増える。| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる。| |織田041|織田家|[[C山内一豊]]|1|槍|3/3||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。| |>|総武力27|>|総統率力30|>|>|>|馬1 鉄2 槍2|>|柵1 伏1 魅1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|3兵種をバランスよく揃え、号令、伏兵、柵も採用した安定型。&br()いざとなれば方陣から前線への采配で+6といったコンボも可能。騎馬も採用しているため忍の端攻めにも対応できるのが強み。&br()R蜂須賀小六など有力なR・SRカードが揃えば順次差し替えて強化でき、末永く使えるデッキ。| デッキサンプル2 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |織田001|織田家|[[UC安藤守就]]|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる| |織田013|織田家|[[C坂井政尚]]|2|槍|8/5||覚悟の構え|3|統率力が上がる| |織田030|織田家|[[UC伴長信]]|1.5|弓|6/1|忍|忍法雲隠れ|2|一瞬で自城に移動する| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる。| |>|総武力29|>|総統率力19|>|>|>|鉄1 槍3 弓1|>|伏2 制1 忍1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|相手の鉄砲・弓・槍に対して有利が付く忍弓の[[UC伴長信]]を占領作戦で強化することをメインに据えたデッキ。&br()遠距離ではUC伴の武力上昇が相手から見えないため、戦い慣れていない相手に対しては大打撃を狙うチャンスがある。&br()占領作戦は最大武力を持つ武将のみが計略対象となるので、使用時の位置取りには注意したい。&br()[[C坂井政尚]]の覚悟の構えは虎口・大筒の攻防のほか、UC伴の武力が上昇しない内に乱戦を挑まれた場合の護衛などに。&br()騎馬メインのデッキに対しては呪縛の後出しを狙う。呪縛メインが使いやすいと感じたならC坂井を[[UC堀秀政]]に代えても良い。&br()全体的に統率が低めで妨害・ダメージ計略に対して脆いため部隊を散開し、狙いを絞らせないよう動こう。&br()また全体強化が貧弱ので采配・強化陣形持ち相手には低コストを各個撃破するなど、敵に足並みを揃えさせない様に心がけたい。&br()自城際まで押し込まれた場合にできることが少ないため、攻撃が最大の防御と言えるデッキである。| デッキサンプル3 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる| |織田006|織田家|[[C織田信包]]|1.5|鉄砲|5/7||方陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |織田013|織田家|[[C坂井政尚]]|2|槍|8/5||覚悟の構え|3|統率力が上がる| |織田032|織田家|[[UC堀秀政]]|2|鉄砲|7/9|柵 魅|一斉射撃|3|射撃時の攻撃回数が増える。| |織田036|織田家|[[C村井貞勝]]|1|槍|1/4||弾丸補給|4|味方の残弾数が回復する| |>|総武力26|>|総統率力27|>|>|>| 鉄3 槍2 |>|柵1魅1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|鉄砲隊3枚に弾丸補給と鉄砲隊を中心にしたバランス形のデッキ。&br()基本的には鉄砲隊の瞬間火力を活かして場を制圧してゆく形となる。&br()こちら側に伏兵がいないので、相手にいた場合は堀や信包で伏兵を踏ませていきたい。&br()このデッキはかなり纏まって行動する事が多いので、ダメージ計略などは全部隊食らってしまわない様にあらかじめ行動する部隊の分け方を決め、バラけて展開していく事も必要となる。&br()全体的に機動力が無く、ムリに敵の城までに攻城しにいくと後退するより撤退したほうが良いぐらい遅い。&br()そのため大筒をメインに戦い、相手部隊を壊滅させるなどスキの出来た時に攻城するくらいの気持ちで勝負をしていきたい。| このデッキの基本運用 >ノンレアデッキとは言うものの、入手しやすさ以外はレアリティの低さに特段の意図は無い。 >計略の打ち合いになるとやや心もとないので、素の状態でどれだけ優位に立てるかがこのデッキの肝になる。 >もちろんデッキ内容を調整して計略戦や搦め手に対応させてもいい。 このデッキへの対抗策 >総武力高めのデッキ構成の場合が多いので、計略を使ってない平時の状態で壊滅させられないようにしよう。 >計略を使った押し合いなら互角以上に持ち込みやすいので、慎重に行きたい。 >また、統率が低めの編成になっている事が多いためダメージ計略や妨害計略は大いに有効である。 //>槍2鉄砲3編成、オススメの家宝は刀系の全体強化や単体強化、装備して武力が上昇する物をUC堀秀政に着けると良い. //>槍と鉄砲の連携にはいくつかの約束事があり、ゆっくりと学んでいくと良い。 //>槍と鉄砲が離れて相手の騎馬に突撃を食らって鉄砲部隊がやられてしまう等無い様離れすぎないよう注意したい。 //>またコスト2の武将2人が固まって行動すると妨害計略やダメージ計略など食らい2人そろって仲良く撤退などしてしまうと一気に崩壊してしまうので //>武力配分や兵種配分など注意して使って行きたい、具体的には山内と堀グループと坂井と信包、信勝のグループなどあらかじめ決めておくと動きやすい。 //>鉄砲の駆け引きもしっかりと覚えておきたい、ロックギリギリで射撃をしてしまうと相手はちょっと下がるだけで槍でも回避できてしまうので //>相手をただロックしたからといって安易に射撃をするのは厳禁、しっかりとロック距離の真ん中辺りで当てて行くと良い。 //>相手に騎馬がいる場合ロックカーソルを奪いに来るので騎馬に撃つとあっさりと回避されてしまうので注意が必要だ、 //>しっかりと槍で騎馬を牽制し鉄砲のロックを敵槍兵などに変えていこう、ターゲット変更は盤面の武将のカードを90℃回すと行える、 //>しかしすぐ切り替わる訳ではないので、切り替わる時間、感覚も覚えると良い。 //>それと鉄砲の射撃は鉄砲の弾のエフェクトにダメージ判定があるので、たとえ騎馬が回避しても後ろの槍兵に流れ弾が当たるなども狙って出来る事なので //>あわせて覚えておくと良い。 //>射撃の仕様も理解しておく事も重要。 //>鉄砲兵の射撃は騎馬のようにタッチアクションですぐに発動するものではないので、突撃に比べ射撃は発動までが遅い //>相手をロックする→カードを押さえる→射撃のラインが出る(相手にも見える)『撃てー』(武将の台詞が聞こえて)→弾が発射される、が一連の流れ。 //>弾の威力はタッチした時の武力ではなく弾が発射される瞬間の武力、つまりカードをタッチして武将が台詞を言っている時に武力上昇の計略 //>や武力低下の計略を使用したとき上下する、また一斉射撃などの射撃回数が増える計略も反映される、慣れてくればヒット確認一斉射撃なども出来る。 //>鉄砲兵が乱戦してる最中は射撃は発動する事は出来ないが相手が乱戦で弾き合った時、離れた瞬間にカードをタッチすれば射撃準備に入り、乱戦しながら射撃が出来る。 //>騎馬に突撃されると射撃状態が解除されてしまう弾も減るだけなのでしっかりと槍で迎撃を狙って行きたい。 //>ただ騎馬に突撃された直後などは乱戦状態ではないので、その瞬間にカードをタッチすれば騎馬がオーラを纏うまでに1.2発は当てる事が出来る。 //>死に掛けの騎馬などに邪魔された時などロックの色関係なしにすばやく撃破した方が良い。 //>また槍が居なくても複数の見方鉄砲兵がいて相手の騎馬が一部隊の時など鉄砲兵一枚を壁にして別の鉄砲兵で騎馬を射撃、突撃された鉄砲兵が食らいながら射撃をすれば //>相手の騎馬にそこそこのダメージを与える事が出来るのであまり好き勝手されないようしっかり反撃しよう。 //>弾の数は兵種のアイコンに数字で表示されていて、相手にも見えている。 //>手動でリロードは出来ない、3発目の射撃が終わって6C後にまた装填される。 //>城に帰ればリロードが開始されるが戦場で撃ち終わった後リロードする時間と差は無い。 //>見方の弾数管理などスキルがあるので、全員同時に撃ち終わり、その隙に相手が攻めてきたなど無い様注意していくと良い。 //> //>試合開幕などこちら側に伏兵がいないので相手にいた場合は堀や信包等で相手の伏兵を踏んで行きたい。 //>呪縛や方陣、一斉射撃など妨害、陣、単体強化を無理なく入るバランス形のデッキ //>相手が騎馬1トップ方のデッキの場合は他の相手武将の武力は低めなので順当に戦っていれば相手が先に超絶単体計略を使ってくるので冷静に呪縛で無効化しよう。 //>相手が采配、陣などにはこちらも方陣から一斉射撃などで対応していきたい。 //>ダメージ計略などはこのデッキの場合はかなり纏まって行動しているので全部隊食らってしまう等無い様バラけて動く事も必要、上で書いたグループ分けなど予めして //>落ち着いて行動すると良い。 //>コスト2のUC堀秀政をR佐々成政に変更するとダメージ計や妨害陣などに戦いやすくなる。 //>全体的に機動力が無く敵の城までに攻城しにいくと、後退するより撤退したほうが良いぐらい遅いので、どっしり構えて、大筒の撃った回数で勝負をして行きたい。 //少し落ち着いてまとめてください。鉄砲の扱いなどは「システム」もしくは「初心者のための導入デッキ」の項で記述するのが妥当だと思います コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
デッキ名 織田家ノンレアデッキ 解説 >まだSR、R共に揃っていない段階でも組める織田家デッキ。&br()織田家はUC、Cに2.5コスト以上の武将がST信長以外存在しないため2+2+1.5+1.5+1か2+1.5+1.5+1.5+1.5の型が一般的である。&br()兵種は騎馬隊が少ないので騎馬1 槍2 鉄砲or弓2 のバランス型編成が安定する。 キーカード >特に無し。自分の思い描くコンセプトによってメインを決めよう。 鉄砲部隊 |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる|| |織田006|織田家|[[C織田信包]]|1.5|鉄砲|5/7||方陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。|| |織田009|織田家|[[UC金森長近]]|1.5|鉄砲|6/4|制|母衣武者の構え|3|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。|| |織田019|織田家|[[C滝川益氏]]|1.5|鉄砲|6/5||撹乱射撃|3|武力が上がり(+2)、射撃が命中すると敵の統率力が一定時間下がるようになる。|| |織田026|織田家|[[UC橋本一巴]]|1.5|鉄砲|6/3||貫通射撃|3|武力と射程距離上昇、敵を貫通して射撃が出来るようになる|| |織田032|織田家|[[UC堀秀政]]|2|鉄砲|7/9|柵 魅|一斉射撃|3|射撃時の攻撃回数が増える。|| |織田037|織田家|[[C村井長頼]]|1.5|鉄砲|4/6|制 柵|弾丸補給|4|味方の残弾数が回復する|| >織田家が誇る優秀な鉄砲部隊。R以上がなくても全く問題ないスペックである。 >強化陣形持ちの[[C織田信包]]はデッキの主軸に、超絶騎馬対策になる呪縛の術持ちである[[C織田信勝]]は裏の手として採用されるだろう。 >カード資産が揃ってきても充分第一線で活躍できる面々。 槍足軽 |織田001|織田家|[[UC安藤守就]]|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。|| |織田013|織田家|[[C坂井政尚]]|2|槍|8/5||覚悟の構え|3|統率力が上がる|| |織田029|織田家|[[C塙直政]]|1.5|槍|6/3|制|母衣武者の構え|3|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる|| |織田036|織田家|[[C村井貞勝]]|1|槍|1/4||弾丸補給|4|味方の残弾数が回復する|| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる(+3、自身含まず)|| |織田041|織田家|[[C山内一豊]]|1|槍|3/3||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。|| >こちらも必要充分な槍部隊。5/6伏で采配計略持ちの[[UC梁田政綱]]は使い勝手が良くオススメ。 >他にも1コス槍は織田では貴重なのでこのデッキ以外でもよく使われる。 騎馬隊 |織田004|織田家|[[UC氏家卜全]]|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| |織田010|織田家|[[C河尻秀隆]]|1.5|騎馬|5/4||母衣武者の構え|3|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。| |織田015|織田家|[[UC佐久間盛政]]|2|騎馬|7/5||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる| >他の兵種とは違って選択肢が非常に限られる騎馬隊。 >織田家の騎馬はVer1.02現在で上記の3枚しか存在しないので、この中から選ぶことになる。 弓足軽 |織田008|織田家|[[UCお鍋の方]]|1|弓|1/2|魅|癒しの陣|4|【陣形】味方の兵力が徐々に回復する。|| |織田021|織田家|[[UC土田御前]]|1|弓|1/5|魅|力萎えの術|5|武力を下げる。|| |織田028|織田家|[[UC林秀貞]]|1.5|弓|4/4||気まぐれな命令|4|戦場にいる最も武力の高い味方の武力と統率力がランダムで上がる|| |織田030|織田家|[[UC伴長信]]|1.5|弓|6/1|忍|忍法雲隠れ|2|一瞬で自城に移動する|| |織田035|織田家|[[C溝口秀勝]]|1|弓|3/5||正兵の構え|4|武力と統率力が上がる|| >鉄砲の影に隠れがちだが、武力担当から裏の手まで一揃いある弓足軽。 >操作量を増やさず手数を稼げる他、鉄砲射撃後の追撃なども担えるため採用を検討したい。 足軽 |織田020|織田家|[[C沢彦宗恩]]|1|足軽|2/6||山津波の計|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。|| >織田家の足軽はC沢彦宗恩のみ。スペックは平凡だが、織田家コスト1で唯一のダメージ計略持ちである点に注目。 >裏の手として戦略のバリエーションを広げられるのは大きい。 >兵力の高さを活かして普段は端攻め要員や肉壁として使っていくと良いだろう。 デッキサンプル1 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |織田005|織田家|[[C織田信包]]|1.5|鉄砲隊|5/7||方陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |織田015|織田家|[[UC佐久間盛政]]|2|騎馬|7/5||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。| |織田032|織田家|[[UC堀秀政]]|2|鉄砲隊|7/9|柵 魅|一斉射撃|3|射撃時の攻撃回数が増える。| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる。| |織田041|織田家|[[C山内一豊]]|1|槍|3/3||不屈の構え|4|武力と兵力が上がる。| |>|総武力27|>|総統率力30|>|>|>|馬1 鉄2 槍2|>|柵1 伏1 魅1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|3兵種をバランスよく揃え、号令、伏兵、柵も採用した安定型。&br()いざとなれば方陣から前線への采配で+6といったコンボも可能。騎馬も採用しているため忍の端攻めにも対応できるのが強み。&br()R蜂須賀小六など有力なR・SRカードが揃えば順次差し替えて強化でき、末永く使えるデッキ。| デッキサンプル2 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |織田001|織田家|[[UC安藤守就]]|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる| |織田013|織田家|[[C坂井政尚]]|2|槍|8/5||覚悟の構え|3|統率力が上がる| |織田030|織田家|[[UC伴長信]]|1.5|弓|6/1|忍|忍法雲隠れ|2|一瞬で自城に移動する| |織田040|織田家|[[UC梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|前線への采配|4|味方の武力が上がる。| |>|総武力29|>|総統率力19|>|>|>|鉄1 槍3 弓1|>|伏2 制1 忍1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|相手の鉄砲・弓・槍に対して有利が付く忍弓の[[UC伴長信]]を占領作戦で強化することをメインに据えたデッキ。&br()遠距離ではUC伴の武力上昇が相手から見えないため、戦い慣れていない相手に対しては大打撃を狙うチャンスがある。&br()占領作戦は最大武力を持つ武将のみが計略対象となるので、使用時の位置取りには注意したい。&br()[[C坂井政尚]]の覚悟の構えは虎口・大筒の攻防のほか、UC伴の武力が上昇しない内に乱戦を挑まれた場合の護衛などに。&br()騎馬メインのデッキに対しては呪縛の後出しを狙う。呪縛メインが使いやすいと感じたならC坂井を[[UC堀秀政]]に代えても良い。&br()全体的に統率が低めで妨害・ダメージ計略に対して脆いため部隊を散開し、狙いを絞らせないよう動こう。&br()また全体強化が貧弱ので采配・強化陣形持ち相手には低コストを各個撃破するなど、敵に足並みを揃えさせない様に心がけたい。&br()自城際まで押し込まれた場合にできることが少ないため、攻撃が最大の防御と言えるデッキである。| デッキサンプル3 |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる| |織田006|織田家|[[C織田信包]]|1.5|鉄砲|5/7||方陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |織田013|織田家|[[C坂井政尚]]|2|槍|8/5||覚悟の構え|3|統率力が上がる| |織田032|織田家|[[UC堀秀政]]|2|鉄砲|7/9|柵 魅|一斉射撃|3|射撃時の攻撃回数が増える。| |織田036|織田家|[[C村井貞勝]]|1|槍|1/4||弾丸補給|4|味方の残弾数が回復する| |>|総武力26|>|総統率力27|>|>|>| 鉄3 槍2 |>|柵1魅1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|鉄砲隊3枚に弾丸補給と鉄砲隊を中心にしたバランス形のデッキ。&br()基本的には鉄砲隊の瞬間火力を活かして場を制圧してゆく形となる。&br()こちら側に伏兵がいないので、相手にいた場合は堀や信包で伏兵を踏ませていきたい。&br()このデッキはかなり纏まって行動する事が多いので、ダメージ計略などは全部隊食らってしまわない様にあらかじめ行動する部隊の分け方を決め、バラけて展開していく事も必要となる。&br()全体的に機動力が無く、ムリに敵の城までに攻城しにいくと後退するより撤退したほうが良いぐらい遅い。&br()そのため大筒をメインに戦い、相手部隊を壊滅させるなどスキの出来た時に攻城するくらいの気持ちで勝負をしていきたい。| このデッキの基本運用 >ノンレアデッキとは言うものの、入手しやすさ以外はレアリティの低さに特段の意図は無い。 >計略の打ち合いになるとやや心もとないので、素の状態でどれだけ優位に立てるかがこのデッキの肝になる。 >もちろんデッキ内容を調整して計略戦や搦め手に対応させてもいい。 このデッキへの対抗策 >総武力高めのデッキ構成の場合が多いので、計略を使ってない平時の状態で壊滅させられないようにしよう。 >計略を使った押し合いなら互角以上に持ち込みやすいので、慎重に行きたい。 >また、統率が低めの編成になっている事が多いためダメージ計略や妨害計略は大いに有効である。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: