戦神の采配デッキ

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解説 >[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]が持つ「[[戦神の采配]]」を中心に攻めるデッキ。 >戦神の采配はコストに応じて武力を上昇させ兵力を回復させるので、攻めにも守りにも有用な計略。 >武力は対象のコストに応じて上昇し、回復量も3コストと1コストでは倍ほど違うので必然的に少ない枚数でデッキを組むこととなる。 >ver1.20Aほどではないものの、1.20C現在も乱戦・タッチアクションの武力依存が高いため、素武力で優位に戦闘を進め、戦神の采配で押し込む形となるだろう。 キーカード |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武将と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| >高い武力に十分な統率、防衛に便利な柵にコスト面で効果の高い制圧と非常に高いスペックを誇る。 >戦神の采配は武力が(対象のコスト×2-1)上昇(ただし3コスト以上の武将でも+4が上限)、兵力回復量も3コスト以上の場合4割以上はある。 >これ一本で戦うことも不可能ではないが、高コスト編成なので有用なサブ計略を仕込むのも容易だろう。 候補カード >戦神の采配の効果をできる限り高くするため、高いコストのみで揃えた方がよい。 >反面、手数が不足することになるので悩ましいところ。 >3枚(俗に言うケニア)ないし4枚でそろえたい。 -3.5コスト |他050|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| >他家単ケニア編成の要。コストは非常に重いが、スペック・計略ともに優秀な高橋紹運の盟友。 >武力統率ともに二桁あり采配効果をフルに受けられるだけでなく、白兵戦でも非常に頼りがいがある。 >SR高橋紹運とこのカードで6.5コストであるため、投入するとケニア編成がほぼ確定する。 >計略も最高クラスの威力と追加効果まであるダメージ計略だが、味方を巻き込む上に莫大な士気を食う。使いどころは慎重に。 -3コスト |他060|[[SR山中鹿之助>カードリスト/他家/Ver.1.2/060_山中鹿之助]]|3|槍|10/4|気|[[七難八苦]]|4|自城ゲージが少ないほど、武力と城攻撃力が上がる。その効果は敵陣にいると大きい。| |SS012|[[SS流浪剣豪ヒロ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/012_流浪剣豪ヒロ]]|3|騎馬|9/8|制 魅|[[水鳥迫撃斬]]|5|武力と兵力が上がり、突撃アクションが以下に変化する。&br()【チャージ発動】チャージ時間が長いほど突撃時の突撃ダメージと突撃距離が上がる。| |EX012|[[EX立花宗茂>カードリスト/EX/Ver.1.2/012_立花宗茂]]|3|騎馬|9/7|制 魅|[[西海の勇者]]|5|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。その効果は兵力が少ないほど大きい。| |他009|[[SR斎藤道三>カードリスト/他家/Ver.1.0/009_斎藤道三]]|3|弓|9/10|城 魅|[[蝮の毒牙]]|5|【陣形】範囲内の敵の兵力を徐々に下げる。| >3コストを採用するということは、ほぼ自動的にもう1枚も3コストを採用することになる。他勢力のみではバリエーションが乏しい。 >SR山中鹿之助とは計略や兵科の相性が良好。戦神がEX立花宗茂の計略を活かすための兵力回復を持っているので局地戦もこなせるようになる。 -2.5コスト |他004|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他014|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他059|[[R丸目長恵>カードリスト/他家/Ver.1.2/059_丸目長恵]]|2.5|槍|10/1|-|[[活殺剣]]|5|敵にダメージを与え、吹き飛ばす。| |他062|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |EX011|[[EX山中鹿之助>カードリスト/EX/Ver.1.2/011_山中鹿之助]]|2.5|槍|9/2|気|[[艱難辛苦]]|5|兵力が下がるたびに武力と統率力が上がる。| >おそらく主力になるであろうコスト帯。 >采配のSR龍造寺、妨害のSR長野はスペック・計略共に強力な一枚。 >野獣の采配とはコンボも狙えるが、士気12を費やすのが厳しいか。 >コスト2.5にして武力二桁のSR上泉、R丸目の戦闘力も見逃せない。 -2コスト |他012|[[C十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]|2|槍足軽|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他057|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍足軽|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |SS034|[[SS陸奥辰巳>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/034_陸奥辰巳]]|2|足軽|9/1|-|[[鬼神の合力]]|5|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| >4枚型の場合、馬2にしたいときや足軽を入れたいときに採用が考えられるコスト帯。 >ただ、足軽はver1.20Bで速力・兵力の下方修正、SS陸奥はさらに計略下方修正のトリプルパンチを食らったため、入れておけば安心という訳ではない。 -1.5コスト |他035|[[C宇喜多忠家>カードリスト/他家/Ver.1.2/035_宇喜多忠家]]|1.5|槍|5/6|-|[[臆病者の構え]]|4|武力と統率力が上がる。戦場に自身よりも武力の高い敵がいなかった場合、さらに武力と統率力が上がる。| |他055|[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]|1.5|騎馬|6/2|-|[[野獣の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他038|[[UC円城寺信胤>カードリスト/他家/Ver.1.2/038_円城寺信胤]]|1.5|騎馬|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| >3、2.5、2、1.5編成用のコスト帯。2コスト同様馬2編成や足軽を入れるために。 >UC宇喜多は、戦場に敵がいない時に使用すると大化けする。馬2枚はお好みで。 混色 候補となるのは各勢力の2.5~3.5コスト帯。 長時間計略や低士気でも有効に働く計略を持ち、かつあまり統率の低くない面々が望ましい。 //織田=清正、スペック的に柴田、浅井朝倉=遠藤、北条=R氏康、あとは武田=鬼美濃、島津=義弘とか? 家宝について デッキサンプル(9コスト) |№|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武力と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他062|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |>|総武力28|>|総統率24|>|>|槍2騎1|>|城1制2柵2| |>|>|>|>|>|>|>|>|たつを君主が頂上対決に乗せたケニア型。采配効果もフルに受けることが出来る。&br()高い白兵能力で押し込み、戦神の采配でダメ押しする。&br()槍足軽二人の計略も有用なので適時使用してかまわない。| |№|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武力と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他004|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他014|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他002|[[C安宅冬康>カードリスト/他家/Ver.1.0/002_安宅冬康]]|1|槍|3/3|-|[[長槍の構え]]|3|武力が上がり、槍が長くなる。| |>|総武力31|>|総統率23|>|>|槍2騎1足1|>|制1柵2| |>|>|>|>|>|>|>|>|時雨君主が頂上対決に乗せた2.5コストを2枚入れた4枚型。&br()Ver1.20Cでは3コスト以上の武力上昇値が下がったため、相対的にこの型も采配効果をフルに受けることができるようになった。| |№|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武力と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他016|[[SR松永久秀>カードリスト/他家/Ver.1.0/016_松永久秀]]|2.5|鉄砲|8/9|制 伏 魅|[[平蜘蛛の釜]]|3|自城前にいる敵に炎によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。ただし発動後、自身は撤退する。&br()この計略は自城の中でのみ使用できる。| |他041|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |他002|[[C安宅冬康>カードリスト/他家/Ver.1.0/002_安宅冬康]]|1|槍|3/3|-|[[長槍の構え]]|3|武力が上がり、槍が長くなる。| |>|総武力28|>|総統率26|>|>|槍1騎1鉄2|>|制3柵2伏1魅2| |>|>|>|>|>|>|>|>|SR大友宗麟の[[国崩し]]をメインに据えたデッキ。制圧3枚や、戦神の采配で大筒を確実に取ることができる。&br()直接攻城に来た相手には[[平蜘蛛の釜]]が有効。伏兵と防柵のおかげで開幕にも強い。&br()槍一枚が怖ければSR松永を[[SS松永>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/011_松永久秀]]などほかの2.5槍に変えてもいいだろう。| このデッキの基本運用 >戦神の采配は高コストから来る高い白兵戦力と計略性能に依存している。 >そのため、いかにして武力でのぶつかり合いに持っていくかが重要になってくる。 >ケニア編成だと十分な武力上昇の上に回復が乗るため、足並みの崩れた相手には絶大な威力を発揮する。 >反面武力上昇値は士気6相応かそれ以下のため、超絶強化や大型計略には押し負けてしまう。 >そういった計略に対しては、足並みを崩すことを心がけたり裏の手を利用することを心がけると良い。 > >高コストにかけると使用士気以上の効果を発揮するが、低コストにかけた場合は平凡な性能になってしまう。 >Ver1.20Aほどではないが、1.20Bでも武力依存は高めに設定されているため、デッキ構築の際は1コストや1.5コスト武将をなるべく1枚までに抑えると良いだろう。 >頂上対決でケニアが良く見られるようになった通り、思い切って枚数を減らしてみると意外と安定することも。 >場を荒らす性能、経戦能力が非常に高いことを生かし、相手の策に嵌らないよう気をつけながら無双してやろう。 このデッキへの対抗策 >このデッキ相手に士気や部隊を小出しにしても大した意味を成さない。 >半端に被害を与えても押し込まれるだけ。戦神で軽く返され目も当てられない状況に。 >枚数差を生かすために足並みを崩そうとするところ、あるいは武力上昇値があまり高くないところを見透かし、より大型の計略で押さえ込むと良い。 > >このデッキの恐いところは白兵戦力がピカイチであることと、裏の手が非常に強力なこと。 >[[雷切]]や[[老虎の奇手]]、[[奥義之太刀]]などはそれ一つでデッキが成り立つほどの計略である。 >しかし、どれも士気が重く計略コンボには不向きなこと、癖が強いという弱点を持ち、付け入る隙がある。 > >枚数は少ないため端攻めは通りやすいが、相手も制圧や攻城といった特技持ちが多く、高コストゆえ城ダメージも大きい。 >端攻めを放置されてリードができたと思ったのもつかの間、一気にこちらの大量城ゲージを持ち去られることもしばしば。 >マウントを取られて押し込まれる展開だけは何としても避けたいところである。 > >ラインを上げられなければ編成上比較的足が遅めになるので車撃ちの集中砲火で削ったり、武力20以上となったり突撃ボーナスの付く超絶でマウントをとるのも効果的だろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
解説 >[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]が持つ「[[戦神の采配]]」を中心に攻めるデッキ。 >戦神の采配はコストに応じて武力を上昇させ兵力を回復させるので、攻めにも守りにも有用な計略。 >武力は対象のコストに応じて上昇し、回復量も3コストと1コストでは倍ほど違うので必然的に少ない枚数でデッキを組むこととなる。 >ver1.20Aほどではないものの、1.20C現在も乱戦・タッチアクションの武力依存が高いため、素武力で優位に戦闘を進め、戦神の采配で押し込む形となるだろう。 キーカード |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武将と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| >高い武力に十分な統率、防衛に便利な柵にコスト面で効果の高い制圧と非常に高いスペックを誇る。 >戦神の采配は武力が(対象のコスト×2-1)上昇(ただし3コスト以上の武将でも+4が上限)、兵力回復量も3コスト以上の場合4割以上はある。 >これ一本で戦うことも不可能ではないが、高コスト編成なので有用なサブ計略を仕込むのも容易だろう。 候補カード >戦神の采配の効果をできる限り高くするため、高いコストのみで揃えた方がよい。 >反面、手数が不足することになるので悩ましいところ。 >3枚(俗に言うケニア)ないし4枚でそろえたい。 -3.5コスト |他050|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| >他家単ケニア編成の要。コストは非常に重いが、スペック・計略ともに優秀な高橋紹運の盟友。 >武力統率ともに二桁あり采配効果をフルに受けられるだけでなく、白兵戦でも非常に頼りがいがある。 >SR高橋紹運とこのカードで6.5コストであるため、投入するとケニア編成がほぼ確定する。 >計略も最高クラスの威力と追加効果まであるダメージ計略だが、味方を巻き込む上に莫大な士気を食う。使いどころは慎重に。 -3コスト |他060|[[SR山中鹿之助>カードリスト/他家/Ver.1.2/060_山中鹿之助]]|3|槍|10/4|気|[[七難八苦]]|4|自城ゲージが少ないほど、武力と城攻撃力が上がる。その効果は敵陣にいると大きい。| |SS012|[[SS流浪剣豪ヒロ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/012_流浪剣豪ヒロ]]|3|騎馬|9/8|制 魅|[[水鳥迫撃斬]]|5|武力と兵力が上がり、突撃アクションが以下に変化する。&br()【チャージ発動】チャージ時間が長いほど突撃時の突撃ダメージと突撃距離が上がる。| |EX012|[[EX立花宗茂>カードリスト/EX/Ver.1.2/012_立花宗茂]]|3|騎馬|9/7|制 魅|[[西海の勇者]]|5|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。その効果は兵力が少ないほど大きい。| |他009|[[SR斎藤道三>カードリスト/他家/Ver.1.0/009_斎藤道三]]|3|弓|9/10|城 魅|[[蝮の毒牙]]|5|【陣形】範囲内の敵の兵力を徐々に下げる。| >3コストを採用するということは、ほぼ自動的にもう1枚も3コストを採用することになる。他勢力のみではバリエーションが乏しい。 >SR山中鹿之助とは計略や兵科の相性が良好。戦神がEX立花宗茂の計略を活かすための兵力回復を持っているので局地戦もこなせるようになる。 -2.5コスト |他004|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他014|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他059|[[R丸目長恵>カードリスト/他家/Ver.1.2/059_丸目長恵]]|2.5|槍|10/1|-|[[活殺剣]]|5|敵にダメージを与え、吹き飛ばす。| |他062|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |EX011|[[EX山中鹿之助>カードリスト/EX/Ver.1.2/011_山中鹿之助]]|2.5|槍|9/2|気|[[艱難辛苦]]|5|兵力が下がるたびに武力と統率力が上がる。| >おそらく主力になるであろうコスト帯。 >采配のSR龍造寺、妨害のSR長野はスペック・計略共に強力な一枚。 >野獣の采配とはコンボも狙えるが、士気12を費やすのが厳しいか。 >コスト2.5にして武力二桁のSR上泉、R丸目の戦闘力も見逃せない。 -2コスト |他012|[[C十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]|2|槍足軽|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他057|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍足軽|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |SS034|[[SS陸奥辰巳>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/034_陸奥辰巳]]|2|足軽|9/1|-|[[鬼神の合力]]|5|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| >4枚型の場合、馬2にしたいときや足軽を入れたいときに採用が考えられるコスト帯。 >ただ、足軽はver1.20Bで速力・兵力の下方修正、SS陸奥はさらに計略下方修正のトリプルパンチを食らったため、入れておけば安心という訳ではない。 -1.5コスト |他035|[[C宇喜多忠家>カードリスト/他家/Ver.1.2/035_宇喜多忠家]]|1.5|槍|5/6|-|[[臆病者の構え]]|4|武力と統率力が上がる。戦場に自身よりも武力の高い敵がいなかった場合、さらに武力と統率力が上がる。| |他055|[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]|1.5|騎馬|6/2|-|[[野獣の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他038|[[UC円城寺信胤>カードリスト/他家/Ver.1.2/038_円城寺信胤]]|1.5|騎馬|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| >3、2.5、2、1.5編成用のコスト帯。2コスト同様馬2編成や足軽を入れるために。 >UC宇喜多は、戦場に敵がいない時に使用すると大化けする。馬2枚はお好みで。 混色 候補となるのは各勢力の2.5~3.5コスト帯。 長時間計略や低士気でも有効に働く計略を持ち、かつあまり統率の低くない面々が望ましい。 //織田=清正、スペック的に柴田、浅井朝倉=遠藤、北条=R氏康、あとは武田=鬼美濃、島津=義弘とか? 家宝について デッキサンプル(9コスト) |№|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武力と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他062|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |>|総武力28|>|総統率24|>|>|槍2騎1|>|城1制2柵2| |>|>|>|>|>|>|>|>|たつを君主が頂上対決に乗せたケニア型。采配効果もフルに受けることが出来る。&br()高い白兵能力で押し込み、戦神の采配でダメ押しする。&br()槍足軽二人の計略も有用なので適時使用してかまわない。| |№|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武力と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他004|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他014|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他002|[[C安宅冬康>カードリスト/他家/Ver.1.0/002_安宅冬康]]|1|槍|3/3|-|[[長槍の構え]]|3|武力が上がり、槍が長くなる。| |>|総武力31|>|総統率23|>|>|槍2騎1足1|>|制1柵2| |>|>|>|>|>|>|>|>|時雨君主が頂上対決に乗せた2.5コストを2枚入れた4枚型。&br()Ver1.20Cでは3コスト以上の武力上昇値が下がったため、相対的にこの型も采配効果をフルに受けることができるようになった。| |№|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武力と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他016|[[SR松永久秀>カードリスト/他家/Ver.1.0/016_松永久秀]]|2.5|鉄砲|8/9|制 伏 魅|[[平蜘蛛の釜]]|3|自城前にいる敵に炎によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。ただし発動後、自身は撤退する。&br()この計略は自城の中でのみ使用できる。| |他041|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |他002|[[C安宅冬康>カードリスト/他家/Ver.1.0/002_安宅冬康]]|1|槍|3/3|-|[[長槍の構え]]|3|武力が上がり、槍が長くなる。| |>|総武力28|>|総統率26|>|>|槍1騎1鉄2|>|制3柵2伏1魅2| |>|>|>|>|>|>|>|>|SR大友宗麟の[[国崩し]]をメインに据えたデッキ。制圧3枚や、戦神の采配で大筒を確実に取ることができる。&br()直接攻城に来た相手には[[平蜘蛛の釜]]が有効。伏兵と防柵のおかげで開幕にも強い。&br()槍一枚が怖ければSR松永を[[SS松永>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/011_松永久秀]]などほかの2.5槍に変えてもいいだろう。| デッキサンプル(8コスト) |№|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他048|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武力と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他014|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他062|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |>|総武力26|>|総統率23|>|>|槍2騎1|>|城1制1柵2| |>|>|>|>|>|>|>|>|8コストケニア型。采配2種と老虎をうまく使っていこう。| このデッキの基本運用 >戦神の采配は高コストから来る高い白兵戦力と計略性能に依存している。 >そのため、いかにして武力でのぶつかり合いに持っていくかが重要になってくる。 >ケニア編成だと十分な武力上昇の上に回復が乗るため、足並みの崩れた相手には絶大な威力を発揮する。 >反面武力上昇値は士気6相応かそれ以下のため、超絶強化や大型計略には押し負けてしまう。 >そういった計略に対しては、足並みを崩すことを心がけたり裏の手を利用することを心がけると良い。 > >高コストにかけると使用士気以上の効果を発揮するが、低コストにかけた場合は平凡な性能になってしまう。 >Ver1.20Aほどではないが、1.20Bでも武力依存は高めに設定されているため、デッキ構築の際は1コストや1.5コスト武将をなるべく1枚までに抑えると良いだろう。 >頂上対決でケニアが良く見られるようになった通り、思い切って枚数を減らしてみると意外と安定することも。 >場を荒らす性能、経戦能力が非常に高いことを生かし、相手の策に嵌らないよう気をつけながら無双してやろう。 このデッキへの対抗策 >このデッキ相手に士気や部隊を小出しにしても大した意味を成さない。 >半端に被害を与えても押し込まれるだけ。戦神で軽く返され目も当てられない状況に。 >枚数差を生かすために足並みを崩そうとするところ、あるいは武力上昇値があまり高くないところを見透かし、より大型の計略で押さえ込むと良い。 > >このデッキの恐いところは白兵戦力がピカイチであることと、裏の手が非常に強力なこと。 >[[雷切]]や[[老虎の奇手]]、[[奥義之太刀]]などはそれ一つでデッキが成り立つほどの計略である。 >しかし、どれも士気が重く計略コンボには不向きなこと、癖が強いという弱点を持ち、付け入る隙がある。 > >枚数は少ないため端攻めは通りやすいが、相手も制圧や攻城といった特技持ちが多く、高コストゆえ城ダメージも大きい。 >端攻めを放置されてリードができたと思ったのもつかの間、一気にこちらの大量城ゲージを持ち去られることもしばしば。 >マウントを取られて押し込まれる展開だけは何としても避けたいところである。 > >ラインを上げられなければ編成上比較的足が遅めになるので車撃ちの集中砲火で削ったり、武力20以上となったり突撃ボーナスの付く超絶でマウントをとるのも効果的だろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

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