「カードリスト/織田家/Ver.2.0/068_織田信長」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):おだのぶなが|第六天魔王|
|~|SR織田信長|戦国の世に君臨した魔王。尾張一国から、瞬&br()く間に勢力を拡大する。幾度も敵対する大名&br()に包囲網をしかれるも、不屈の精神力と果敢&br()な決断でこれを撃破。自ら「第六天魔王」と&br()称した。天下統一を目前に、明智光秀の謀反&br()により本能寺を急襲され、自刃した。&br()&br()「紅蓮の炎に包まれるは&br() () () () () () () ()貴様か、はたして俺か……!」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|4.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力11 統率11|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|[[是非に及ばず]]|味方の武力と統率力が上がる。ただ&br()し統率力が徐々に下がり、対象の味&br()方の統率力が一定以下まで下がると&br()撤退する。|
|~|必要士気8|~|
|>|>|Illustration : [[杉浦善夫]]|
まさに魔王の出で立ちとなった信長。とてもこれから自刃するとは思えない程の威圧感である。
スペックはついに最高のコスト4になり、武力・統率ともに最高クラスの能力を誇る。
ただし前線に立って戦う槍足軽なので、無茶をして撤退させてしまうと自軍が総崩れになりかねず、
兵力管理に気を配りながらの、大胆かつ慎重な立ち回りが要求される。
計略の[[是非に及ばず]]は味方の武力+5、統率を+12し、統率力が0になると撤退する全体強化。
元の統率値が3だとおよそ12.5cで統率0、7だと16cで統率0(撤退)になる。言い換えると2秒で統率1低下。
士気8という大型計略の割には武力上昇値が並の大名采配程度と、いささか殲滅力に欠けるので
効果時間の長さと統率力が大きく上がるという効果を生かした戦い方を心がけたい。
とにかくこのカード最大の売りは、コスト4高武力高統率槍が生み出すVer2.0最強の攻城力。特に今孔明の軍法と組んだ時の破壊力は目を見張る。
一方で計略の方は必要士気を考えるとどうにも癖が強く、本人がコストを大きく圧迫する事もあってデッキ構築が難しい。
槍1枚に4コストを割いてしまうため当然の如く機動戦や削り合いには全く向かず、
どうしてもワンチャンスでコスト4槍を敵城門にねじ込むと言う運用になるので、
その事を念頭に置いた編成を組むのが妥当だろう。
|武将名|SIZE(10):おだのぶなが|第六天魔王|
|~|SR織田信長|戦国の世に君臨した魔王。尾張一国から、瞬&br()く間に勢力を拡大する。幾度も敵対する大名&br()に包囲網をしかれるも、不屈の精神力と果敢&br()な決断でこれを撃破。自ら「第六天魔王」と&br()称した。天下統一を目前に、明智光秀の謀反&br()により本能寺を急襲され、自刃した。&br()&br()「紅蓮の炎に包まれるは&br() () () () () () () ()貴様か、はたして俺か……!」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|4.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力11 統率11|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|[[是非に及ばず]]|味方の武力と統率力が上がる。ただ&br()し統率力が徐々に下がり、対象の味&br()方の統率力が一定以下まで下がると&br()撤退する。|
|~|必要士気8|~|
|>|>|Illustration : [[杉浦善夫]]|
まさに魔王の出で立ちとなった信長。とてもこれから自刃するとは思えない程の威圧感である。
スペックはついに最高のコスト4になり、武力・統率ともに最高クラスの能力を誇る。
ただし前線に立って戦う槍足軽なので、無茶をして撤退させてしまうと自軍が総崩れになりかねず、
兵力管理に気を配りながらの、大胆かつ慎重な立ち回りが要求される。
計略の[[是非に及ばず]]は味方の武力+5、統率を+12し、統率力が0になると撤退する全体強化。
元の統率値が3だとおよそ12.5cで統率0、7だと16cで統率0(撤退)になる。言い換えると2秒で統率1低下。
士気8という大型計略の割には武力上昇値が並の大名采配程度と、いささか殲滅力に欠けるので
効果時間の長さと統率力が大きく上がるという効果を生かした戦い方を心がけたい。
とにかくこのカード最大の売りは、コスト4高武力高統率槍が生み出すVer2.0最強の攻城力。特に今孔明の軍法1体掛けと組んだ時の破壊力は目を見張る。
一方で計略の方は必要士気を考えるとどうにも癖が強く、本人がコストを大きく圧迫する事もあってデッキ構築が難しい。
槍1枚に4コストを割いてしまうため当然の如く機動戦や削り合いには全く向かず、
どうしてもワンチャンスでコスト4槍を敵城門にねじ込むと言う運用になるので、
その事を念頭に置いた編成を組むのが妥当だろう。