カードリスト > 伊達家 > Ver.2.1 > 032_白石宗直

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|武将名|SIZE(10):しろいしむねなお|~| |~|UC白石宗直|伊達家臣、白石宗実の養子。伊達家の武将と&br()して数々の戦に出陣、目覚ましい活躍を見せ&br()た。その功により後に伊達姓の名乗りを許さ&br()れ、その子孫は登米伊達氏となる。&br()&br()「これが白石の新たな流儀です。&br().     よお~く、味わってくださいよ」| |出身地|岩代国|~| |コスト|2|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力6 統率7|~| |特技|攻城 伏兵|~| |計略|[[氷の視線]]|敵の武力が高いほど、武力を下げる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 白茶葉| ver2.1で伊達に追加された妨害要員。 武力は多少頼りないものの平均以上の統率を持ち、城持ちである点から今まで伊達に足りていなかった物をいろいろと提供してくれる一枚。 計略は武力6に対して-3、武力8に対して-4、武力16に対して-7と数字だけ見た場合士気効率はかなり良い部類。 ただし効果時間が恐ろしく短く統率10に対して2cも続かない。統率1に対しても4cもつかもたないかというくらいのレベルなので何も考えずに連打すると士気の丸損である。 効率的に使うには竜騎馬の射撃を当てる瞬間に発動するといった運用がベスト。 また、武力上昇の高い計略と組み合わせる事により、相手のフルコンを短時間で溶かし切る事も不可能では無いので使うタイミングは良く見極めよう。
|武将名|SIZE(10):しろいしむねなお|~| |~|UC白石宗直|伊達家臣、白石宗実の養子。伊達家の武将と&br()して数々の戦に出陣、目覚ましい活躍を見せ&br()た。その功により後に伊達姓の名乗りを許さ&br()れ、その子孫は登米伊達氏となる。&br()&br()「これが白石の新たな流儀です。&br().     よお~く、味わってくださいよ」| |出身地|岩代国|~| |コスト|2|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力6 統率7|~| |特技|攻城 伏兵|~| |計略|[[氷の視線]]|敵の武力が高いほど、武力を下げる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 白茶葉| ver2.1で伊達に追加された妨害要員の槍。 武力は多少頼りないものの、平均以上の統率、攻城、軽量妨害計略など伊達に足りていなかったものを色々提供してくれる一枚。 計略は対象の武力×-0.5(小数点以下切り上げ)を対象に与える妨害計略。ただし上限は-7。 すなわち、武力16までなら&bold(){対象の武力を半分にする}。 基本は、相手の強化計略をみて後出しで使っていくことになるだろう。 比率減少のため、非常に上昇値の高い全体強化や、通常の武力低下計略では対抗し難い刀奥義を重ねた攻めを確実に無力化できる。 範囲がなかなか広い点も使い方にマッチしている(ただし遠くには届かない)。 全体強化主軸の相手に対して、立っているだけで大きなプレッシャーを与えられる。 しかし効果時間が恐ろしく短く、統率9に対して辛うじて2c、統率1に対しても4c程度といったところ。 考えもなしに打てば士気を無駄にするだけだろう。武力激減の瞬間を逃がさない工夫が必要になる。 伊達家には武力依存の大きい竜騎射撃があるため、まとめて入力した直後に発動できればベスト。 その意味では強化計略とのコンボが有効。 さらには相手の強化の効果時間を読み、終わり際に打ってこちらの武力低下だけ残せれば、破壊力を存分に発揮できるだろう。

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