「カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/007_今川義元」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):いまがわよしもと|唐鏡の申し子|
|~|SS今川義元|今川家第9代当主。幼い頃に出会った太原雪&br()斎とともに、僧侶として修行を積んでいたが、&br()当主の兄・氏輝に呼び戻され武将となる。氏&br()輝の死後、今川家当主となり、「今川仮名目&br()録」の追加法の制定や領国の拡大に励み、天&br()下にもっとも近い大名となった。&br()&br()「乱世っていう遊び場には&br()誰にも足を踏み入れさせない」|
|出身地|駿河国|~|
|コスト|2|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力7 統率8|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[果てなき遊び場]]|今川家の味方の武力と兵力が上がる。&br()ただし効果中は自城に入れなくなり、&br()効果終了時に兵力が下がる。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : [[宮下英樹]]|
「センゴク 桶狭間戦記」より若き日の今川義元が登場。
外伝が本編以前の話となっているので信長達を差し置いてのカード化である。
Ver1.2xでも[[SS明智光秀>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/035_明智光秀]]と[[SS仙石権兵衛>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/038_仙石権兵衛]]が追加された。今後も「センゴク」のSS追加の可能性が有り得るので、ファンには嬉しい所だろう。
SRと違い槍足軽で攻城がなくなった分統率が+1され、今川家は元より全体で見ても良スペックと言える。
[[R井伊直盛>カードリスト/今川家/Ver.1.0/008_井伊直盛]]とコスト・兵種が被っているのがやや困り所だが、逆に弓足軽の[[SR岡部元信>カードリスト/今川家/Ver.1.0/017_岡部元信]]と兵種が被らないのは嬉しい所。
計略は今川家限定の大名采配で武力+6、兵力40%回復、効果時間7.5cだが、SR同様効果終了時に兵力が80%下がる。
なお、効果時間の統率依存度が他の采配同様低く、統率+1につき0.2c程度しか延びない(以上1.20A)。
SRに比べて武力上昇が低く、スペックの低い今川勢に漫然と使っても相手のただの[[方陣]]や[[采配]]といい勝負になってしまう。
各種精鋭計略、[[消失の呪い]]、[[全知の領域]]など今川家ならではの優秀な計略と上手く組み合わせて有効な使い方を模索しよう。
Ver1.10Aまでは効果時間10.0cと長めであり、兵力減少も70%となっていたが、
1.11Aにおいて効果時間微減(9.6c)と兵力減少80%(とついでに統率依存0.1c→0.2c)の弱体化を受けた。
更に1.11Dでは上記の通り更に効果時間を削られ、長めの采配という特徴は失われつつある。
なおVer1.04Aにおいて計略ムービーにバグがあり、旗持ちの足軽や周りを固める足軽が映らないことがある。
そのため、馬に乗ったSS今川義元が一人ぼっちになり、誰も持っていないはずの旗が勝手に揚がるという奇妙な構図になることもあったが
Ver1.04Bで修正された模様。
Ver1.02においては、SSの中で唯一使用率ベスト100以内の常連となっていた。
開幕の台詞「『戦国大名』への道の第一歩じゃ!!」は義元と雪斎が京での修行を終え、駿河への帰途についた時、雪斎に言った言葉。
計略「今川家当主 今川五郎義元じゃ」は花倉の乱の最後に玄広恵深に言った言葉。この直後に義元自ら恵深を殺害している。
撤退「もう鎧はうんざりじゃ」は財政難に負われる戦国大名に於いて今川家の財政を立て直したところで毎度隣国の北条家が攻めて来て再び財政難に陥り、更に今回の合戦では北条家に敗れたので腹が立ち、甲冑を脱ぎ捨てて言った言葉。
復活「唐鏡の光で」は花倉の乱で玄広恵深の突如の挙兵に雪斎が受けて立つことを助言し、その直後の台詞。
虎口攻め開始「これで詰みだ!」は義元が憧れを抱いていた織田信秀との計略のやり取りで、信秀を追い詰めた時の台詞。本来は「この後詰めで『詰み』だ!!」である。
虎口攻め成功「ドンピシャ!!」は同じく信秀とのやり取りで、信秀が自分の思惑通りに動いた時に発した台詞。因みに雪斎も後に一度だけこの台詞を言った。
攻城「ゆさぶりをかけるんだ」は臨済寺で雪斎との謀議で松平竹千代を人質に取る政策を雪斎に指し示した時の台詞。
落城「いま我は雲をも摑めるぞ!!」は「ドンピシャ!!」の直後に言った言葉。
「ドンピシャ!! 恋に落ちたその日から寝ても覚めてもかの御仁を想うてきた!! いま我は雲をも摑めるぞ!!」
熟練度上昇「いやあ 目出度いよ」は松平竹千代を人質に取る算段が付いた時に雪斎に言った台詞。
|武将名|SIZE(10):いまがわよしもと|唐鏡の申し子|
|~|SS今川義元|今川家第9代当主。幼い頃に出会った太原雪&br()斎とともに、僧侶として修行を積んでいたが、&br()当主の兄・氏輝に呼び戻され武将となる。氏&br()輝の死後、今川家当主となり、「今川仮名目&br()録」の追加法の制定や領国の拡大に励み、天&br()下にもっとも近い大名となった。&br()&br()「乱世っていう遊び場には&br()誰にも足を踏み入れさせない」|
|出身地|駿河国|~|
|コスト|2|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力7 統率8|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[果てなき遊び場]]|今川家の味方の武力と兵力が上がる。&br()ただし効果中は自城に入れなくなり、&br()効果終了時に兵力が下がる。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : [[宮下英樹]]|
「センゴク 桶狭間戦記」より若き日の今川義元が登場。
外伝が本編以前の話となっているので信長達を差し置いてのカード化である。
Ver1.2xでも[[SS明智光秀>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/035_明智光秀]]と[[SS仙石権兵衛>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/038_仙石権兵衛]]が追加された。今後も「センゴク」のSS追加の可能性が有り得るので、ファンには嬉しい所だろう。
SRと違い槍足軽で攻城がなくなった分統率が+1され、今川家は元より全体で見ても良スペックと言える。
[[R井伊直盛>カードリスト/今川家/Ver.1.0/008_井伊直盛]]とコスト・兵種が被っているのがやや困り所だが、逆に弓足軽の[[SR岡部元信>カードリスト/今川家/Ver.1.0/017_岡部元信]]と兵種が被らないのは嬉しい所。
計略は今川家限定の大名采配で武力+6、兵力40%回復、効果時間7.5cだが、SR同様効果終了時に兵力が80%下がる。
なお、効果時間の統率依存度が他の采配同様低く、統率+1につき0.2c程度しか延びない(以上1.20A)。
SRに比べて武力上昇が低く、スペックの低い今川勢に漫然と使っても相手のただの[[方陣]]や[[采配]]といい勝負になってしまう。
各種精鋭計略、[[消失の呪い]]、[[全知の領域]]など今川家ならではの優秀な計略と上手く組み合わせて有効な使い方を模索しよう。
Ver1.10Aまでは効果時間10.0cと長めであり、兵力減少も70%となっていたが、
1.11Aにおいて効果時間微減(9.6c)と兵力減少80%(とついでに統率依存0.1c→0.2c)の弱体化を受けた。
更に1.11Dでは上記の通り更に効果時間を削られ、長めの采配という特徴は失われつつある。
Ver1.02においては、SSの中で唯一使用率ベスト100以内の常連となっていた。