カードリスト > 戦国数奇 > Ver.3.1 > 140_東郷重信

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|武将名|SIZE(10):とうごうしげのぶ|東郷十三代当主| |~|SS東郷重信|超一流の狙撃手。本名は不明で、東郷重信と&br()いう名も偽名とされる。強靭な肉体と精神を&br()持ち、いかなる困難な条件においても、ほぼ&br()確実に依頼を成功させたという。頭部への狙&br()撃が得意で、その技術の高さから、狙撃手が&br()東郷だと判明することもあったといわれる。&br()&br()「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」| |出身地|薩摩国|~| |コスト|3.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力10 統率3|~| |特技|忍 狙撃|~| |計略|[[落日の死影]]|武力と射程距離が上がり、射撃によ&br()るダメージが上がる。ただし射撃時&br()の攻撃回数が1発になり、射撃する&br()までの時間が遅くなる。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[さいとう・たかを/リイド社]]| まさかのゴルゴ13(デューク東郷)が戦国大戦に降臨。 武力統率を足すと13になり、計略中の武力が13になったりと13に拘っているカード。特技も「忍」、そして雑賀衆以外だと数少ない 「狙撃」持ちと、原作に相応しいスペックになっている。 先に散々パロディーを披露していた[[本願寺雑賀所属の某スナイパー>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/001_岡吉正]]仰天である。 また計略名はゴルゴ13の31話のサブタイトルである。 武力は高いが統率が低く妨害や高統率の伏兵で一発退場の危険性があるのは注意すべきところ。 忍持ちであるからといって、迂闊にも敵陣に単独先行させ、妨害計略をかけられて放置されるという事になれば最悪である。 ここは寡黙な仕事人らしくひたすら後方から忍特技を生かして獲物を仕留めてやろう。 計略の落日の死影は武力が+3され、射程が伸び、射撃ダメージが上がる。効果時間は約7C弱。(Ver.3.10C) おそらく90ちょっとの固定ダメージボーナスが付くと思われる。そして、この計略で敵を射撃で撃破した時、エフェクトで 頭を撃ち抜かれた髑髏のマークが出て来る。必見。 但しカードをタッチしてから射撃するまでの時間が延び、射撃が一発になる。 このタッチしてから射撃するまでの時間が延びるのが曲者で安易に計略を打つと 射撃する前に射線から逃げられてしまう。 また、「死影」と書いているが全武力が即死という事は無く、ちゃんと武力依存である。 正確には武力13の赤ロックで撃つと武力12が1割弱の兵力で、武力10だと兵力がミリ単位で残る程度。 また全て赤ロックで撃とうとすると2発しか撃てない為、場合によっては白もしくは黄色ロックでも 威力は十分にあるので、早急に撃つべき時は撃った方が良いだろう。 余談だが本編のゴルゴの活躍っぷりを見るに、特技は狙撃・忍だけでなく 女をすぐ虜にしてしまう「魅力」、敵の要塞を単独で落とす「攻城」、チンピラどもをあっという間に「制圧」、 ゴロゴロ回転して攻撃を避けながら戦う「車撃」、突如姿を現して殲滅する「猛襲」など 持っていて良いのでは、と思える特技は他にも色々あり、ゲームバランスの為とは言え、少々惜しい気もする。 更に余談であるが、この東郷重信という人物は室町時代中期~後期にかけて実在した人物であり、本当に「渋谷東郷家第13代当主」である (ただ、具体的にどういった事をしたのかも本当に不明)。また、島津家の家臣である[[R東郷重位>カードリスト/島津家/Ver.1.2/029_東郷重位]]は重信とは同じ東郷家であるものの、重信の代の東郷家と 島津家との関係は同盟・対立・抗争を度々展開して対等な立場、かつかなり不安定なものであった。その為、島津家所属では無くて他家(西)扱いになっているものと思われる。
|武将名|SIZE(10):とうごうしげのぶ|東郷十三代当主| |~|SS東郷重信|超一流の狙撃手。本名は不明で、東郷重信と&br()いう名も偽名とされる。強靭な肉体と精神を&br()持ち、いかなる困難な条件においても、ほぼ&br()確実に依頼を成功させたという。頭部への狙&br()撃が得意で、その技術の高さから、狙撃手が&br()東郷だと判明することもあったといわれる。&br()&br()「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」| |出身地|薩摩国|~| |コスト|3.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力10 統率3|~| |特技|忍 狙撃|~| |計略|[[落日の死影]]|武力と射程距離が上がり、射撃によ&br()るダメージが上がる。ただし射撃時&br()の攻撃回数が1発になり、射撃する&br()までの時間が遅くなる。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[さいとう・たかを/リイド社]]| まさかのゴルゴ13(デューク東郷)が戦国大戦に降臨。 武力統率を足すと13になり、計略中の武力が13になったりと13に拘っているカード。特技も「忍」、そして雑賀衆以外だと数少ない 「狙撃」持ちと、原作に相応しいスペックになっている。 先に散々パロディーを披露していた[[本願寺雑賀所属の某スナイパー>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/001_岡吉正]]仰天である。 また計略名はゴルゴ13の31話のサブタイトルである。 武力は高いが統率が低く妨害や高統率の伏兵で一発退場の危険性があるのは注意すべきところ。 忍持ちであるからといって、迂闊にも敵陣に単独先行させ、妨害計略をかけられて放置されるという事になれば最悪である。 ここは寡黙な仕事人らしくひたすら後方から忍特技を生かして獲物を仕留めてやろう。 計略の落日の死影は武力が+3され、射程が伸び、射撃ダメージが上がる。効果時間は約7C弱。(Ver.3.10C) おそらく90ちょっとの固定ダメージボーナスが付くと思われる。そして、この計略が発動している時に敵を 射撃で撃破した場合、エフェクトで頭を撃ち抜かれた髑髏のマークが出て来る。必見。 但しカードをタッチしてから射撃するまでの時間が延び、射撃が一発になる。 このタッチしてから射撃するまでの時間が延びるのが曲者で安易に計略を打つと 射撃する前に射線から逃げられてしまう。 また、「死影」と書いているが全武力が即死という事は無く、ちゃんと武力依存である。 正確には武力13の赤ロックで撃つと武力12が1割弱の兵力で、武力10だと兵力がミリ単位で残る程度。 また全て赤ロックで撃とうとすると2発しか撃てない為、場合によっては白もしくは黄色ロックでも 威力は十分にあるので、早急に撃つべき時は撃った方が良いだろう。 余談だが本編のゴルゴの活躍っぷりを見るに、特技は狙撃・忍だけでなく 女をすぐ虜にしてしまう「魅力」、敵の要塞を単独で落とす「攻城」、チンピラどもをあっという間に「制圧」、 ゴロゴロ回転して攻撃を避けながら戦う「車撃」、突如姿を現して殲滅する「猛襲」など 持っていて良いのでは、と思える特技は他にも色々あり、ゲームバランスの為とは言え、少々惜しい気もする。 更に余談であるが、この東郷重信という人物は室町時代中期~後期にかけて実在した人物であり、本当に「渋谷東郷家第13代当主」である (ただ、具体的にどういった事をしたのかも本当に不明)。また、島津家の家臣である[[R東郷重位>カードリスト/島津家/Ver.1.2/029_東郷重位]]は重信とは同じ東郷家であるものの、重信の代の東郷家と 島津家との関係は同盟・対立・抗争を度々展開して対等な立場、かつかなり不安定なものであった。その為、島津家所属では無くて他家(西)扱いになっているものと思われる。

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