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|武将名|SIZE(10):ちゃちゃ|浅井三姉妹| |~|SR茶々|浅井長政とお市の方の子で、信長の姪にあたる。&br() 戦国一の美女と謳われた母・お市の面影を&br() 受け継いでおり、美貌の持ち主であった。&br() 気位が高い女性であったと言われている。&br() &br() 「茶々に逆らうとは、よい度胸じゃ」| |出身地|近江国|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力2 統率4|~| |特技|魅力|~| |計略|激励舞踊|【舞踊】&br() 敵と味方の士気の上昇速度が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 匡吉| 浅井三姉妹の長女で淀殿として知られ、秀吉の側室になり鶴松と秀頼の母となる女性の若き頃。 計略は士気の移動速度を上げる舞計略。 その速度には目を見張るものが有り、&b(){およそ1C少しで士気がまるまるひとつ溜まってしまう。} 通常士気がひとつ溜まるのに要するカウントはおよそ3.8C。 理論上はほぼ三倍の士気量を使用することが出来ることを意味している。 これにより、混色デッキを組む場合による士気制限にはさほど困らなくなり、 二色編成での使用最大士気が6や7でもバシバシ赤ボタンを連打することが出来る。 むしろ士気が余るくらい。 しかしながら、この恩恵は&b(){相手も享受する}という事に必ず注意せねばならない。 計略内容を考慮して、相手のデッキ編成を見切り、圧倒的な士気量で押す戦い方になるだろう。 しかし、見誤れば相手を助けることになりかねず、自滅することになる。 そのため、各武将の計略などの情報や戦況を判断する眼が必要。 ちなみに士気上昇速度は自軍と敵軍で違うようで、自軍が約3倍に対して敵軍は約1.5倍ほどの速度になっているようだ。 相手の士気上昇速度を上げてしまうことには変わりないが、舞の士気が必要ない相手を必ずしも優位にしてしまうわけではない。 スペックだけを見ても足を引っ張らない程度の武力と中統率から1コストとしては安定したスペック。 さらに自身が1コストであるためほかの8コストの余裕もできるのでデッキ編成の幅は広い。 実戦以外でも各種計略の検証を行うための士気確保手段として、今後色々とお世話になる機会も多いだろう。 余談だが身長は170cmほどあったといわれている(当時の男子の平均身長は150cm台)。 カードイラストもそれを反映してか、等身がやや大きめに書かれている印象を受ける。
|武将名|SIZE(10):ちゃちゃ|浅井三姉妹| |~|SR茶々|浅井長政とお市の方の子で、信長の姪にあたる。&br() 戦国一の美女と謳われた母・お市の面影を&br() 受け継いでおり、美貌の持ち主であった。&br() 気位が高い女性であったと言われている。&br() &br() 「茶々に逆らうとは、よい度胸じゃ」| |出身地|近江国|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力2 統率4|~| |特技|魅力|~| |計略|激励舞踊|【舞踊】&br() 敵と味方の士気の上昇速度が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 匡吉| 浅井三姉妹の長女で淀殿として知られ、秀吉の側室になり鶴松と秀頼の母となる女性の若き頃。 計略は士気の移動速度を上げる舞計略。 その速度には目を見張るものが有り、&b(){およそ1C少しで士気がまるまるひとつ溜まってしまう。} 通常士気がひとつ溜まるのに要するカウントはおよそ3.8C。 理論上はほぼ三倍の士気量を使用することが出来ることを意味している。 これにより、混色デッキを組む場合による士気制限にはさほど困らなくなり、 二色編成での使用最大士気が6や7でもバシバシ赤ボタンを連打することが出来る。 [[R蜂須賀小六]]の山津波マウントで敵武将が城から出撃する度瀕死ないしは撤退という状況にしたり、 [[SR武田信玄]]で風林火山を1試合に3度以上使用する等、デッキ編成の幅が非常に広くなる。 むしろ士気が余るくらいの状況にもなりがちなので、消費士気が3ないし4の計略を持つ 武将を一人でもデッキに入れておくと士気管理が楽になるので覚えておこう。 しかしながら、この恩恵は&b(){相手も享受する}という事に必ず注意せねばならない。 計略内容を考慮して、相手のデッキ編成を見切り、圧倒的な士気量で押す戦い方になるだろう。 しかし、見誤れば相手を助けることになりかねず、自滅することになる。 そのため、各武将の計略などの情報や戦況を判断する眼が必要。 ちなみに士気上昇速度は自軍と敵軍で違うようで、自軍が約3倍に対して敵軍は約1.5倍ほどの速度になっているようだ。 相手の士気上昇速度を上げてしまうことには変わりないが、舞の士気が必要ない相手を必ずしも優位にしてしまうわけではない。 スペックだけを見ても足を引っ張らない程度の武力と中統率から1コストとしては安定したスペック。 さらに自身が1コストであるためほかの8コストの余裕もできるのでデッキ編成の幅は広い。 実戦以外でも各種計略の検証を行うための士気確保手段として、今後色々とお世話になる機会も多いだろう。 余談だが身長は170cmほどあったといわれている(当時の男子の平均身長は150cm台)。 カードイラストもそれを反映してか、等身がやや大きめに書かれている印象を受ける。

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