「カードリスト/織田家/Ver.1.1/054_筒井順慶」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):つついじゅんけい||
|~|C筒井順慶|大和の戦国大名。信長の台頭が著しくなると、&br()明智光秀や佐久間信盛らの斡旋により織田家&br()に臣従を誓った。本能寺の変では光秀から協&br()力を要請されるが、山崎の戦いまで秀吉と光&br()秀のどちらに付くか日和見を決め込んだと言&br()われている。&br()&br(). 「私は……どうしたら……」&br()「悩むことはねえヨ!裏切っちゃえヨ~!」|
|出身地|大和国|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|鉄砲隊|~|
|能力|武力4 統率7|~|
|特技||~|
|計略|[[呪縛の術]]|敵の移動速度を下げる。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : Daisuke Izuka|
松永久秀と抗争を繰り広げた大和の戦国大名。
織田家所属だが[[R徳川家康>カードリスト/織田家/Ver.1.1/055_徳川家康]]同様、家臣ではなく同盟相手というだけで立派な大名の一人である。
筒井家ゆかりのことわざ「元の木阿弥」より、右手に彼自身を模した腹話術人形を持っている。
スペックは平凡だが、何より大きいのは高統率の「呪縛の術」使いということである。
Ver1.04Bから呪縛の術の統率依存が増加し、高統率相手にはかなり短い効果時間となったため
統率2の[[C織田信勝>カードリスト/織田家/Ver.1.0/005_織田信勝]]では十分な効果が得られない事が多い中、彼の登場は朗報と言える。
消費士気は7と非常に重たいが、織田家が苦手としている[[毘天の化身]]や[[真紅の荒獅子]]といった
高コスト騎馬の超絶強化に対抗出来る数少ない手段なので、非常時だけではなく
デッキ次第では先打ちも視野に入れた運用をしていきたい。
余談だが、カード裏面のテキストは「洞ヶ峠(ほらがとうげ)を決め込む」という逸話で、作中の時間よりはだいぶ後である。
また鉄砲射撃時や計略使用時のボイスが非常に特徴的で怖い…と言うより大半の台詞が腹話術人形の声であり
本人は勝利セリフでちょっと喋るだけという奇妙なコンビといった様相になっている。
//ちなみに、イラストの人形は筒井家ゆかりのことわざ「元の木阿弥」からきていると思われる
//が、替え玉を立てたのは順慶ではなく父順昭であるし(順慶が当主になった際の故事ではあるが)
//木阿弥というのは人名であり、決して木でできた人形ではないのだが、そこはSSQであろう
|武将名|SIZE(10):つついじゅんけい||
|~|C筒井順慶|大和の戦国大名。信長の台頭が著しくなると、&br()明智光秀や佐久間信盛らの斡旋により織田家&br()に臣従を誓った。本能寺の変では光秀から協&br()力を要請されるが、山崎の戦いまで秀吉と光&br()秀のどちらに付くか日和見を決め込んだと言&br()われている。&br()&br(). 「私は……どうしたら……」&br()「悩むことはねえヨ!裏切っちゃえヨ~!」|
|出身地|大和国|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|鉄砲隊|~|
|能力|武力4 統率7|~|
|特技||~|
|計略|[[呪縛の術]]|敵の移動速度を下げる。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : Daisuke Izuka|
松永久秀と抗争を繰り広げた大和の戦国大名。
織田家所属だが[[R徳川家康>カードリスト/織田家/Ver.1.1/055_徳川家康]]同様、家臣ではなく同盟相手というだけで立派な大名の一人である。
筒井家ゆかりのことわざ「元の木阿弥」より、右手に彼自身を模した腹話術人形を持ったファイティングジーザス。
スペックは平凡だが、何より大きいのは高統率の「呪縛の術」使いということである。
Ver1.04Bから呪縛の術の統率依存が増加し、高統率相手にはかなり短い効果時間となったため
統率2の[[C織田信勝>カードリスト/織田家/Ver.1.0/005_織田信勝]]では十分な効果が得られない事が多い中、彼の登場は朗報と言える。
消費士気は7と非常に重たいが、織田家が苦手としている[[毘天の化身]]や[[真紅の荒獅子]]といった
高コスト騎馬の超絶強化に対抗出来る数少ない手段なので、非常時だけではなく
デッキ次第では先打ちも視野に入れた運用をしていきたい。
余談だが、カード裏面のテキストは「洞ヶ峠(ほらがとうげ)を決め込む」という逸話で、作中の時間よりはだいぶ後である。
また鉄砲射撃時や計略使用時のボイスが非常に特徴的で怖い…と言うより大半の台詞が腹話術人形の声であり
本人は勝利セリフでちょっと喋るだけという奇妙なコンビといった様相になっている。
//ちなみに、イラストの人形は筒井家ゆかりのことわざ「元の木阿弥」からきていると思われる
//が、替え玉を立てたのは順慶ではなく父順昭であるし(順慶が当主になった際の故事ではあるが)
//木阿弥というのは人名であり、決して木でできた人形ではないのだが、そこはSSQであろう