カードリスト > 上杉家 > Ver.1.1 > 042_新発田重家

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|武将名|SIZE(10):しばた しげいえ|~| |~|新発田重家|新発田長敦の弟。長敦の死により、家督を相&br()続した。謙信没後の景勝と景虎の家督争いで&br()は景勝側に協力し、その勝利に大きく貢献し&br()たものの評価されなかった事に不満を抱き、&br()織田信長に内応して景勝に対し反旗を翻した。 &br()&br()「オラは親父達と違うぞっ!&br().    言いなりにはなんねえ!| |出身地|越後国(新潟県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力6 統率1|~| |特技||~| |計略|ガンとばし|敵の統率力が高いほど、武力を下げる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 岩元辰郎| 鎧の腹部に『田』の文字があり、これで『[[新>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/021_新発田綱貞]]』『[[発>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/022_新発田長敦]]』『田』の3文字が揃った事となる。 統率1で特技なしは寂しいが、槍が苦手兵種な上杉家においてコスト比最高の武力6の槍なのが評価できる。 ver1.0まで上杉家の1.5コスト槍は[[C安田長秀>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/036_安田長秀]]のみだったので、貴重な存在である。 さらに、計略の『[[ガンとばし]]』も、範囲内の敵武将の統率に応じて武力を低下させるという、 これまた上杉家に貴重な妨害計略持ちでもあり、初めての武力低下系妨害計略となっている。 計略効果は下記のようになっている。(要検証) 相手の統率が1~3:武力低下値-2  効果時間:約6C 相手の統率が4~6:武力低下値-4  効果時間:約5C 相手の統率が7~9:武力低下値-7  効果時間:約4C 相手の統率が10~:武力低下値-10 効果時間:約3C固定 &bold(){以前は素の統率を参照していたが、現在は計略や家宝による変化後の統率を参照するように仕様変更された。} 範囲は自身に少しめり込んだ前方円で、直径はカードの縦約2枚分ほど。 範囲が狭く本人の統率が1なので効果時間も短い、と一見すると微妙な計略に見えるが、 1.5コスト武力6槍が前線で敵と乱戦しつつ、士気4で相手の壁役の武力を低下させ、 そこに後方から騎馬隊の突撃や鉄砲の射撃を叩き込めるという、上杉家の特性と非常にマッチしたカード。 おおよそ高統率である敵の陣形や采配持ちを中心とした集団をまとめて弱体化できる利点もあり、 最低3Cという時間は、相手のメイン計略に後出しで対抗できる妨害として実用に耐えうる時間である。 また必要士気が4と低いため、士気8を使うが連続使用や重ね掛けも一応は可能である。 本来は妨害に強いはずの高統率にこそ高い効果を発揮するという一風変わった計略であり、 上杉家が苦手とするダメ計や妨害の計略要員をピンポイントで排除できる可能性がある。 効果時間が短めなので計略を使用したら、間髪入れず突撃や射撃などで一気に倒したい。 散華や宿業、車掛りといった上杉家お得意の強化陣形による短期総力戦とは相性がよいだろう。 また、天下布武や風林火山、全知の領域といった統率上昇も含まれる大型全体強化に対して、 相手はこれらを使いにくくなる。1.5コストが与えるプレッシャーとしては破格。 一方で、本来は妨害に弱いはずの低統率部隊には効果が薄い事を注意しておこう。
|武将名|SIZE(10):しばた しげいえ|~| |~|新発田重家|新発田長敦の弟。長敦の死により、家督を相&br()続した。謙信没後の景勝と景虎の家督争いで&br()は景勝側に協力し、その勝利に大きく貢献し&br()たものの評価されなかった事に不満を抱き、&br()織田信長に内応して景勝に対し反旗を翻した。 &br()&br()「オラは親父達と違うぞっ!&br().    言いなりにはなんねえ!| |出身地|越後国(新潟県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力6 統率1|~| |特技||~| |計略|ガンとばし|敵の統率力が高いほど、武力を下げる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 岩元辰郎| 鎧の腹部に『田』の文字があり、これで『[[新>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/021_新発田綱貞]]』『[[発>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/022_新発田長敦]]』『田』の3文字が揃った事となる。 統率1で特技なしは寂しいが、槍が苦手兵種な上杉家においてコスト比最高の武力6の槍なのが評価できる。 ver1.0まで上杉家の1.5コスト槍は[[C安田長秀>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/036_安田長秀]]のみだったので、貴重な存在である。 さらに、計略の『[[ガンとばし]]』も、範囲内の敵武将の統率に応じて武力を低下させるという、 これまた上杉家に貴重な妨害計略持ちでもあり、初めての武力低下系妨害計略となっている。 計略効果は下記のようになっている。(要検証) 相手の統率が1~3:武力低下値-2  効果時間:約6C 相手の統率が4~6:武力低下値-4  効果時間:約5C 相手の統率が7~9:武力低下値-7  効果時間:約4C 相手の統率が10~:武力低下値-10 効果時間:約3C固定 &bold(){素の統率ではなく、計略や家宝による変化後の統率を参照する。} 範囲は自身に少しめり込んだ前方円で、直径はカードの縦約2枚分ほど。 範囲が狭く本人の統率が1なので効果時間も短い、と一見すると微妙な計略に見えるが、 1.5コスト武力6槍が前線で敵と乱戦しつつ、士気4で相手の壁役の武力を低下させ、 そこに後方から騎馬隊の突撃や鉄砲の射撃を叩き込めるという、上杉家の特性と非常にマッチしたカード。 おおよそ高統率である敵の陣形や采配持ちを中心とした集団をまとめて弱体化できる利点もあり、 最低3Cという時間は、相手のメイン計略に後出しで対抗できる妨害として実用に耐えうる時間である。 また必要士気が4と低いため、士気8を使うが連続使用や重ね掛けも一応は可能である。 本来は妨害に強いはずの高統率にこそ高い効果を発揮するという一風変わった計略であり、 上杉家が苦手とするダメ計や妨害の計略要員をピンポイントで排除できる可能性がある。 効果時間が短めなので計略を使用したら、間髪入れず突撃や射撃などで一気に倒したい。 散華や宿業、車掛りといった上杉家お得意の強化陣形による短期総力戦とは相性がよいだろう。 また、天下布武や風林火山、全知の領域といった統率上昇も含まれる大型全体強化に対して、 相手はこれらを使いにくくなる。1.5コストが与えるプレッシャーとしては破格。 一方で、本来は妨害に弱いはずの低統率部隊には効果が薄い事を注意しておこう。

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