「カードリスト/武田家/Ver.1.0/029_禰津神平」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):ねづしんぺい|~|
|~|UC禰津神平|真田幸隆・昌幸親子に仕えた、忍者集団の頭&br()領。禰津家は甲陽流忍術の家元であり、後に&br()女忍者集団である「禰津流くの一」を生み出&br()したといわれている。&br()&br()「甲陽流忍術、お見せしましょう」|
|出身地|不明|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率1|~|
|特技|忍|~|
|計略|忍法大長槍|武力が上がり、槍が大幅に長くなる。|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : 陸原一樹|
武田家に豊富な忍持ち武将のひとり。
2コストで高武力の槍なのでぶつかり合いで活躍して欲しいところだが
統率力の低さが災いして正面戦闘にはあまり向いていない。
敵から見えない特性を利用して、できるだけ長く戦場に居座り
相手騎馬へ迎撃のプレッシャーをかけ続けたいところ。
計略は士気3で武力+2、超長槍(長さ2~3倍?)になるというもの。効果時間は5.4cほど。(Ver1.04B)
予想外の位置から高武力の迎撃や槍撃を狙ったり、
瀕死の騎馬兵を逃がさずにトドメを刺したりする用法が主となるか。
ただし武力上昇が低い上に効果時間もかなり短いので、通常戦闘では使いづらい。
また忍は敵に接触するまで伏兵のような状態になり&bold(){槍が見えない}ので、
プレイヤー自身も槍の長さが把握しづらいという、この武将特有の欠点がある。
当然ではあるが、見えないとはいえ敵が範囲内に入れば槍撃は行ってくれるので安心されたし。
//せめて三国志大戦の隠密戦法のように自分側では槍オーラが見れるようにはしてほしかったところ
|武将名|SIZE(10):ねづしんぺい|~|
|~|UC禰津神平|真田幸隆・昌幸親子に仕えた、忍者集団の頭&br()領。禰津家は甲陽流忍術の家元であり、後に&br()女忍者集団である「禰津流くの一」を生み出&br()したといわれている。&br()&br()「甲陽流忍術、お見せしましょう」|
|出身地|不明|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率1|~|
|特技|忍|~|
|計略|忍法大長槍|武力が上がり、槍が大幅に長くなる。|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : 陸原一樹|
武田家に豊富な忍持ち武将のひとり。
2コストで高武力の槍なのでぶつかり合いで活躍して欲しいところだが
統率力の低さが災いして正面戦闘にはあまり向いていない。
敵から見えない特性を利用して、できるだけ長く戦場に居座り
相手騎馬へ迎撃のプレッシャーをかけ続けたいところ。
計略は士気3で武力+2、超長槍(長さ2~3倍?)になるというもの。効果時間は5.4cほど。(Ver1.04B)
予想外の位置から高武力の迎撃や槍撃を狙ったり、
瀕死の騎馬兵を逃がさずにトドメを刺したりする用法が主となるか。
ただし武力上昇が低い上に効果時間もかなり短いので、通常戦闘では使いづらい。
また忍は敵に接触するまで伏兵のような状態になり&bold(){槍が見えない}ので、
プレイヤー自身も槍の長さが把握しづらいという、この武将特有の欠点がある。
当然ではあるが、見えないとはいえ敵が範囲内に入れば槍撃は行ってくれるので安心されたし。
雑誌情報によると、Ver1.11Aで計略中はさらに槍が長くなったとのことだが…
やはり普段はその長さを視認できないのが非常に残念。
//せめて三国志大戦の隠密戦法のように自分側では槍オーラが見れるようにはしてほしかったところ