カードリスト > 織田家 > Ver.1.0 > 005_織田信勝

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|武将名|SIZE(10):おだのぶかつ|| |~|C織田信勝|織田信長の弟で、母は土田御前。「大うつけ」&br()と呼ばれた信長に比べ、礼儀正しい信勝は、&br()柴田勝家や林秀貞といった重臣に後継者と推&br()されていたことから、謀反を起こした。一度目は&br()助命されたが、再び謀反を企てていることが&br()発覚し、清州城に呼ばれ謀殺された。&br()&br()「織田家を継ぐのは&br().      うつけの兄ではなく私だ」| |出身地|尾張国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力5 統率4|~| |特技|防柵|~| |計略|[[力萎えの術]]|敵の武力を下げる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 黒葉.K| &bold(){「織田の当主は、私だー!」} 信長の弟であり、資料によっては信行とも言われる彼が参戦。 ちなみに、信勝の[[嫡男>カードリスト/織田家/Ver.2.0/074_津田信澄]]は兵種と計略は違うが、それ以外は信勝と全く同じスペックである。 武力5かつ妨害計略と防柵持ち、統率も4と中程度を確保しており、総合的に見れば優秀なスペック。 少なくとも足を引っ張ることはないスペックである。 計略は「[[力萎えの術]]」。 織田家には武力を低下させる妨害計略の使い手が、後述の母親と[[C武井夕庵>カードリスト/織田家/Ver.1.1/051_武井夕庵]]しかおらず、&br()またその二人はどちらも武力1で戦闘力に不安を抱える。&br()そのため、信勝には「デッキの総武力を落とさずに妨害計略を仕込める」という独自性がある。&br()様々なデッキに気軽に組み込める、汎用性の高さが売り。 織田家1.5コス鉄砲はかなりの激戦区であり、[[UC織田信考>カードリスト/織田家/Ver.2.0/067_織田信孝]]、[[UC金森長近>カードリスト/織田家/Ver.1.0/009_金森長近]]などに比べるとスペックでは劣る。 しかし、1.5コス鉄砲で妨害が欲しければ真っ先に候補に挙がるため、ある程度の需要はあるだろう。 余談だが、声が女性かと思うほど高い。 また、端正な顔立ちや可愛らしい外見も相まってか、一部では男の娘扱いされることもあるようだ。 *調整の歴史 -Ver1.Xでは「無特技で武力5/統率2」と、お世辞にもいい能力とは言えなかった。 -Ver2.0のエラッタにより統率が2から4になり、新たに特技防柵を得た。このため、1.5コス鉄としては及第点なスペックとなった。 --計略も「呪縛の術」から[[母親>カードリスト/織田家/Ver.1.0/021_土田御前]]と同じ「力萎えの術」に変更された。 //「[[呪縛の術]]」は範囲内の敵武将の移動速度を下げるもので、範囲は直径カード2枚半ほど。 //速度低下倍率は0.2倍とかなり強く、[[毘天の化身]]中の[[SR上杉謙信>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/007_上杉謙信]]や[[早駆け]]中の騎馬でさえ突撃できなくなるほどの効果。 //Ver1.04Bから[[呪縛の術]]の統率依存が増加し、高統率相手にはかなり短い効果時間となった。 //統率1相手には12c以上だが、統率2相手だと10c強、統率3相手だと8c強となり、 //それ以降は統率差が広がるにつれて少しずつ減ってゆき、統率10相手には4c強程度となる。(Ver1.04B現在)。 //対象部隊の統率依存は低めで、統率9に5c、統率4に10cほど効果が持続する。 //↑統率8で8cとめられた記憶がある。どこかで強化されたんだろうか? //↑統率10相手に7c強の持続を確認しました //1.04Bで統率依存値が追加された模様、要検証。 //詳細な計算式が判明しました。書き直します。 //確かに消費士気は7と非常に重いが、織田家が苦手としている[[毘天の化身]]や[[真紅の荒獅子]]といった //高コスト騎馬の超絶強化に対抗出来る数少ない手段なので非常時だけでなく、デッキ次第では先打ちも視野に入れた運用をしたい。 //Ver1.0xでは織田唯一の呪縛持ちということで弱体化されながらも使われていたが、 //Ver1.1にて[[C筒井順慶>カードリスト/織田家/Ver.1.1/054_筒井順慶]]が同じ呪縛の術を統率7を引っさげて登場してきたため、独自性がかなり薄くなり苦境に立たされている。 //実質的に信勝を採用するメリットは殆どなくなってしまい、その存在意義はかなり危機的になってしまっているのが現状である。 //上に書かれている毘天相手には4Cもてば十分、統率の低いSR山県相手ならさらに有効なので武力差ダメージが大きく関わってくる銃にとっては必ずしも筒井が第一選択になるとは限らない。実際の筒井は武力が低すぎ、信勝は統率が低すぎでどちらもあまり使われていないようだが。 //↑さも統率が計略の効果時間にしか関係ないかのような認識はいかがなものか。大筒際の攻防や攻城・守城、計略耐性など統率が戦闘全般に及ぼす影響は小さくない。同じ計略要員である以上は筒井を選ぶ割合が大きくなるのは当然の流れだと思うが
|武将名|SIZE(10):おだのぶかつ|| |~|C織田信勝|織田信長の弟で、母は土田御前。「大うつけ」&br()と呼ばれた信長に比べ、礼儀正しい信勝は、&br()柴田勝家や林秀貞といった重臣に後継者と推&br()されていたことから、謀反を起こした。一度目は&br()助命されたが、再び謀反を企てていることが&br()発覚し、清州城に呼ばれ謀殺された。&br()&br()「織田家を継ぐのは&br().      うつけの兄ではなく私だ」| |出身地|尾張国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力5 統率4|~| |特技|防柵|~| |計略|[[力萎えの術]]|敵の武力を下げる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 黒葉.K| &bold(){「織田の当主は、私だー!」} 信長の弟であり、資料によっては信行とも言われる彼が参戦。 スペックは平凡だがそれなりの能力は確保しており、足を引っ張る事はない。 ちなみに、信勝の[[嫡男>カードリスト/織田家/Ver.2.0/074_津田信澄]]は兵種と計略は違うが、それ以外は全く同じスペックである。 計略は汎用妨害の「[[力萎えの術]]」だが、織田家には敵複数の武力を低下させる妨害計略の使い手が[[母親>カードリスト/織田家/Ver.1.0/021_土田御前]]と[[C武井夕庵>カードリスト/織田家/Ver.1.1/051_武井夕庵]]しかおらず、 またその二人はどちらも戦闘力に不安を抱えているため、様々なデッキに総武力を落とさず気軽に妨害計略を仕込める汎用性の高さが売り。 同コスト帯の鉄砲は優秀な武将が多くかなりの激戦区だが、妨害が欲しければ真っ先に候補に挙がるため、今後もそれなりの需要はあるだろう。 余談だが、声が女性かと思うほど高い。 また、端正な顔立ちや可愛らしい外見も相まってか、一部では男の娘扱いされることもあるようだ。 *調整の歴史 -Ver1.Xでは「無特技で武力5/統率2」と、お世辞にもいい能力とは言えなかった。 -Ver2.0のエラッタで統率が2→4になり、新たに特技防柵も得て1.5コス鉄砲としては及第点なスペックとなった。 --計略も「呪縛の術」から[[母親>カードリスト/織田家/Ver.1.0/021_土田御前]]と同じ「力萎えの術」に変更された。 //「[[呪縛の術]]」は範囲内の敵武将の移動速度を下げるもので、範囲は直径カード2枚半ほど。 //速度低下倍率は0.2倍とかなり強く、[[毘天の化身]]中の[[SR上杉謙信>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/007_上杉謙信]]や[[早駆け]]中の騎馬でさえ突撃できなくなるほどの効果。 //Ver1.04Bから[[呪縛の術]]の統率依存が増加し、高統率相手にはかなり短い効果時間となった。 //統率1相手には12c以上だが、統率2相手だと10c強、統率3相手だと8c強となり、 //それ以降は統率差が広がるにつれて少しずつ減ってゆき、統率10相手には4c強程度となる。(Ver1.04B現在)。 //対象部隊の統率依存は低めで、統率9に5c、統率4に10cほど効果が持続する。 //↑統率8で8cとめられた記憶がある。どこかで強化されたんだろうか? //↑統率10相手に7c強の持続を確認しました //1.04Bで統率依存値が追加された模様、要検証。 //詳細な計算式が判明しました。書き直します。 //確かに消費士気は7と非常に重いが、織田家が苦手としている[[毘天の化身]]や[[真紅の荒獅子]]といった //高コスト騎馬の超絶強化に対抗出来る数少ない手段なので非常時だけでなく、デッキ次第では先打ちも視野に入れた運用をしたい。 //Ver1.0xでは織田唯一の呪縛持ちということで弱体化されながらも使われていたが、 //Ver1.1にて[[C筒井順慶>カードリスト/織田家/Ver.1.1/054_筒井順慶]]が同じ呪縛の術を統率7を引っさげて登場してきたため、独自性がかなり薄くなり苦境に立たされている。 //実質的に信勝を採用するメリットは殆どなくなってしまい、その存在意義はかなり危機的になってしまっているのが現状である。 //上に書かれている毘天相手には4Cもてば十分、統率の低いSR山県相手ならさらに有効なので武力差ダメージが大きく関わってくる銃にとっては必ずしも筒井が第一選択になるとは限らない。実際の筒井は武力が低すぎ、信勝は統率が低すぎでどちらもあまり使われていないようだが。 //↑さも統率が計略の効果時間にしか関係ないかのような認識はいかがなものか。大筒際の攻防や攻城・守城、計略耐性など統率が戦闘全般に及ぼす影響は小さくない。同じ計略要員である以上は筒井を選ぶ割合が大きくなるのは当然の流れだと思うが

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