「カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):まえだとしいえ|槍の又左|
|~|SR前田利家|小姓として信長に仕えた後、赤母衣衆に選ば&br()れる。槍の名人で「槍の又左」の異名で恐れ&br()られた。若いころは血気盛んで、喧嘩早く派&br()手な格好をしたかぶき者であったといわれる。&br()後に柴田勝家の与力となり、信長から能登を&br()与えられ大名となった。&br()&br()「槍の又左とは俺様のことだっ！」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力9 統率3|~|
|特技|気合|~|
|計略|[[又左無双槍]]|武力が上がり、カードをタッチする&br()と全方向に槍の無敵攻撃を行うよう&br()になる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : 杉浦善夫|
[[又左無双槍デッキ]]のキーカード。
コスト2.5の主力武将として武力9＋気合は嬉しいが、統率がかなり寂しいのが難点。
計略の[[又左無双槍]]は武力+5し、効果時間中はタッチアクションにより自身周囲へ槍を振り回す判定が出るもので、効果時間は7c。(ver.2.01B)
統率依存は低いらしく、相手の妨害計略により統率0で使用しても6c持続する。
兵種アクションが使えない乱戦中や敵城エリア上でも使用できるため、攻城しながら槍を振り回す芸当も可能。
回転させる事で周囲の敵全てに槍撃ダメージが入るため、敵の集団に突っ込ませて槍回転を繰り返すだけでも相手部隊を壊滅させる事ができる。
（武力5、7、8のほぼ兵力MAX弓足軽および槍足軽を統率素状態から17回アクションで撃破。効果中回せた回数も17回（Ver1.02））
また長槍効果と相性がよく、槍槍家宝や[[SRまつ>>カードリスト/織田家/Ver.1.0/034_まつ]]とあわせると非常に強力。
敵多数を上手く範囲に捉えられれば大きな戦果が期待できる一方で、弱点も多い。
まず武力上昇値が低く移動速度も上がらないため、逃げられて鉄砲や弓に集中砲火されるだけで簡単に落ちてしまう。
さらに効果時間もそう長いわけではなく、捨て身部隊に弾かれて時間を浪費させられたりすると
自身の統率の低さも相まって、十分な戦果を得られないまま効果が終了してしまう事態もありうる。
また勘違いされがちだが、''槍攻撃が常時周囲に出ているわけではない''ので回転の合間に突撃されると迎撃できない事に注意。
漫然と使っても妨害・ダメージ計略により比較的簡単に対処されやすく、デッキにおけるコスト比も必要士気も安くはないので
使う側も使われる側も弱点を熟知し、しっかりと対策を練っておきたいカードである。
稼動初期から人気を集めていたカードだったが、デッキコスト制限が9になったVer1.10からはアタッカーとして採用されやすくなり
相性のよい武将や計略の追加による織田家の台頭などの要因から、2.5コストでありながら使用率1位に登りつめる人気カードになっていた。
しかしあまりに暴れすぎたためか無双槍ダメージボーナスの減少、SRまつの計略「[[賢妻の手直し]]」の弱体化、
さらには特技・気合そのものが下方修正されるなど手厳しい調整を受けてしまい、Ver1.20E現在は以前ほどの殲滅力はなくなっている。
またVer1.20Aからは乱戦ダメージが増加したため、相手が無双槍を使った利家を上回る武力でぶつかってきた場合は
逆に利家が溶かされてしまう事もありうるので、素武力が高いからといって油断は禁物である。
|武将名|SIZE(10):まえだとしいえ|槍の又左|
|~|SR前田利家|小姓として信長に仕えた後、赤母衣衆に選ば&br()れる。槍の名人で「槍の又左」の異名で恐れ&br()られた。若いころは血気盛んで、喧嘩早く派&br()手な格好をしたかぶき者であったといわれる。&br()後に柴田勝家の与力となり、信長から能登を&br()与えられ大名となった。&br()&br()「槍の又左とは俺様のことだっ！」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力9 統率3|~|
|特技|気合|~|
|計略|[[又左無双槍]]|武力が上がり、一定時間ごとに全方向に槍の&br()無敵攻撃を行うようになる。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : 杉浦善夫|
[[又左無双槍デッキ]]のキーカード。
コスト2.5の主力武将として武力9＋気合は嬉しいが、統率がかなり寂しいのが難点。
計略の[[又左無双槍]]は武力+3、自身周囲へ槍を振り回す判定が出るもので、効果時間は6.9c（3.20A）
統率依存は低いらしく、相手の妨害計略により統率0で使用しても6c持続する。
兵種アクションが使えない乱戦中や敵城エリア上でも使用できるため、攻城しながら槍を振り回す芸当も可能。
回転させる事で周囲の敵全てに槍撃ダメージが入るため、敵の集団に突っ込ませて槍回転を繰り返すだけでも相手部隊を壊滅させる事ができる。
（武力5、7、8のほぼ兵力MAX弓足軽および槍足軽を統率素状態から17回アクションで撃破。効果中回せた回数も17回（Ver1.02））
また長槍効果と相性がよく、槍槍家宝や[[SRまつ>>カードリスト/織田家/Ver.1.0/034_まつ]]とあわせると非常に強力。
敵多数を上手く範囲に捉えられれば大きな戦果が期待できる一方で、弱点も多い。
まず武力上昇値が低く移動速度も上がらないため、逃げられて鉄砲や弓に集中砲火されるだけで簡単に落ちてしまう。
さらに効果時間もそう長いわけではなく、捨て身部隊に弾かれて時間を浪費させられたりすると
自身の統率の低さも相まって、十分な戦果を得られないまま効果が終了してしまう事態もありうる。
また勘違いされがちだが、''槍攻撃が常時周囲に出ているわけではない''ので回転の合間に突撃されると迎撃できない事に注意。
漫然と使っても妨害・ダメージ計略により比較的簡単に対処されやすく、デッキにおけるコスト比も必要士気も安くはないので
使う側も使われる側も弱点を熟知し、しっかりと対策を練っておきたいカードである。
稼動初期から人気を集めていたカードだったが、デッキコスト制限が9になったVer1.10からはアタッカーとして採用されやすくなり
相性のよい武将や計略の追加による織田家の台頭などの要因から、2.5コストでありながら使用率1位に登りつめる人気カードになっていた。
しかしあまりに暴れすぎたためか無双槍ダメージボーナスの減少、SRまつの計略「[[賢妻の手直し]]」の弱体化、
さらには特技・気合そのものが下方修正されるなど手厳しい調整を受けてしまい、Ver1.20E現在は以前ほどの殲滅力はなくなっている。
またVer1.20Aからは乱戦ダメージが増加したため、相手が無双槍を使った利家を上回る武力でぶつかってきた場合は
逆に利家が溶かされてしまう事もありうるので、素武力が高いからといって油断は禁物である。
バージョン3.2の稼働に伴って計略に大規模なエラッタが入った。
必要士気低下とタッチによる手動回転槍から自動回転槍への上方と引き換えに
効果時間短縮と武力上昇値の大幅な下方を受けた。
そのため以前より漫然と撃っても相手を壊滅させることはできなくなった。
//Ver3.2以降
//必要士気6→5
//武力が上がり、槍が長くなる。さらに一定時間ごとに全方向に槍の無敵攻撃を行うようになる。
//に変更。
