合従の陣デッキ

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解説 >[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]の[[合従の陣]]で攻め上がるデッキ。 >士気6で+5、範囲内の部隊が誰か撤退すると陣内に居る味方が全員転進するという計略。 >転身効果はメリットでもあり、デメリットでもある。 >上手く使えば十分に攻城したあとに、低コストを生贄に捧げる事で高コストを生還させることが出来る。 >大型計略を利用したカウンターに強いのも利点。 >逆に低コストを狙われる事で、十分な戦果を上げる前に転身してしまい士気と時間を無駄にする事も。 >また、自城際で転身してしまうと攻城を許す事にもなる。 >特に試合終了間際の虎口に攻める場合などは、撤退覚悟のゴリ押しが出来ないという欠点になる。 >勢力問わないのでスペックの良い他家と優秀な計略を輸入してくることになるだろう。 キーカード |他045|他家(相良家)|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| >武力は低めだが、高めの統率と特技2つと号令持ちとしては及第点。 >自身が騎兵なので戦線を上げるのは簡単、範囲が広く戦場の横半分程度あるので部隊を入れやすい。 候補カード >低武力を入れすぎると、転進したくない場面でも転身してしまうので中コスト以上を中心に採用する。 >ぶつかり合いに強い槍馬中心か、兵力を温存して転身を抑えつつ戦える弓中心の編成が一般的。 >槍馬編成は自身の兵種を積極的に活かしやすく、弓は護衛役である槍が潰されると転身するので騎兵に突撃され放題という事態に陥りにくい点が良い。 >他家にはコスト比武力が高い武将が多いので簡単に組めるだろう。 >勢力を問わない陣形なので、他勢力との混色も考えられる。 2.5コスト以上 |他004|他家(長野家)|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他009|他家(斎藤家)|[[SR斎藤道三>カードリスト/他家/Ver.1.0/009_斎藤道三]]|3|弓|9/10|城 魅|[[蝮の毒牙]]|5|【陣形】範囲内の敵の兵力を徐々に下げる| |他014|他家(長野家)|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他041|他家(大友家)|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |他040|他家(太田家)|[[R太田資正>カードリスト/他家/Ver.1.2/040_太田資正]]|2.5|騎馬|8/6|気 魅|[[三楽斎の鬼気]]|5|敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに移動速度と突撃ダメージが上がる。| |他050|他家(大友家)|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他059|他家(相良家)|[[R丸目長恵>カードリスト/他家/Ver.1.2/059_丸目長恵]]|2.5|槍|10/1|-|[[活殺剣]]|5|敵にダメージを与え、吹き飛ばす。| |他062|他家(龍造寺家)|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |SS012|他家|[[SS流浪剣豪ヒロ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/012_流浪剣豪ヒロ]]|3|騎馬|9/8|制 魅|[[水鳥迫撃斬]]|5|武力と兵力が上がり、突撃アクションが以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど突撃時の突撃ダメージと突撃距離が上がる。| |SS016|他家|[[SS無双流アツシ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/016_無双流アツシ]]|2.5|鉄砲|8/7|制 魅|[[火羅鴉韻拍兜]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。| |SS017|他家|[[SS金狼流アキラ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/017_金狼流アキラ]]|2.5|槍|9/2|城|[[巨獣百撃打]]|3|武力が大幅に上がる。| デッキの方向性を決める枠、押しの強さを確保するためにもこの枠から一人以上入れるのが無難。 一押しはSR龍造寺。コンボで+10、かつ押し返されても自軍は1部隊撤退で転身するためリスクも抑えられる。コンボせずとも使い分けも出来て便利。 コスト比高武力のSR上泉、R丸目はガンガン押していける。ただし低統率なのでダメ計や焙烙に弱く転身も起こりやすい。 SR立花、SR長野は上記2人に比べ武力は劣るが、高統率で安定感が高く、超絶にも強い計略を持つ。 人とは違う道を行くならSR大友。特技の制圧を活かして陣取りながら高いラインを維持して、相手がカウンターを狙うなら転身で帰ればよい。 2コスト |他001|他家(足利家)|[[R足利義輝>カードリスト/他家/Ver.1.0/001_足利義輝]]|2|足軽|8/4|気 魅|[[秘剣一之太刀]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| |他012|他家(三好家)|[[C十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]|2|槍|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他027|他家(相良家)|[[C赤池長任>カードリスト/他家/Ver.1.2/027_赤池長任]]|2|騎馬|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他034|他家(相良家)|[[UC犬童頼安>カードリスト/他家/Ver.1.2/034_犬童頼安]]|2|騎馬|7/6|-|[[早駆け]]|4|移動速度が上がる。| |他053|他家(龍造寺家)|[[R成松信勝>カードリスト/他家/Ver.1.2/053_成松信勝]]|2|鉄砲|8/3|-|[[巨獣の構え]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他057|他家(里見家)|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |SS015|他家|[[SS槍のマキダイ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/015_槍のマキダイ]]|2|槍|7/6|-|[[ジェットランス]]|4|武力と移動速度が上がる。| |SS034|他家|[[SS陸奥辰巳>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/034_陸奥辰巳]]|2|足軽|9/1|-|[[鬼神の合力]]|5|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |SS049|他家|[[SSあずみ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/049_あずみ]]|2.0|槍|8/1|忍 魅|[[双頭刃の斬撃]]|4|【チャージ計略】直進して斬撃を放ち、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| バランスの良い主力武将の枠。 高コストとのバランスの兼ね合いで選んでいくと良い。R足利は気合を持っているため戦線を上げ終わった際に気合で回復してくれるという点。不屈の構えはどこでも使う機会があるので汎用性が高い。騎兵2枚になるがUC犬堂はすばやく押し込みたいとき、合従の陣を使わない場合でも各個撃破していくのにも士気が軽く使える。R相良が制圧もちなのでR松成は大筒を奪い取り続けるような戦術の場合に有効に働く。UC正木は2コストで唯一の城もちなため逆転できる要素が増える、計略も虎口を攻めるのに優秀。SS陸奥辰巳は長時間武力13になり回復していくという粘り強さがあるる。SSあずみは低士気のダメ計として。 1.5コスト |他003|他家(三好家)|[[UC岩成友通>カードリスト/他家/Ver.1.0/003_岩成友通]]|1.5|槍|6/2|-|[[力萎えの術]]|5|敵の武力を下げる。| |他017|他家(三好家)|[[UC三好長逸>カードリスト/他家/Ver.1.0/017_三好長逸]]|1.5|弓|5/3|-|[[呪縛の術]]|7|敵の移動速度を下げる。| |他026|他家(足利家)|[[UC和田惟政>カードリスト/他家/Ver.1.1/026_和田惟政]]|1.5|槍|5/1|忍|[[まきびしの罠]]|3|【罠】敵と味方の移動速度を下げる。| |SS013|他家|[[SS風読みのマツ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/013_風読みのマツ]]|1.5|弓|5/1|忍|[[黒羽武踏ノ術]]|5|【陣形】敵の移動速度を下げ、自身の武力が上がる。| 妨害計略をもっているので必要な計略があったら。 |他007|他家(北畠家)|[[R北畠具教>カードリスト/他家/Ver.1.0/007_北畠具教]]|1.5|足軽|6/5|-|[[秘剣一之太刀]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| このコストのダメ計要因。合従の陣は固まって壁を作り突撃するという形になりやすいので相手も固まるかバラけるので固まってきた際に一網打尽にできる。 |他008|他家(六角家)|[[C後藤賢豊>カードリスト/他家/Ver.1.0/008_後藤賢豊]]|1.5|槍|5/6|-|[[多勢の構え]]|4|戦場に居る味方部隊が多いほど武力が上がる。| |他015|他家(長野家)|[[UC長野業盛>カードリスト/他家/Ver.1.0/015_長野業盛]]|1.5|騎馬|5/5|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他021|他家(三好家)|[[UC三好義賢>カードリスト/他家/Ver.1.0/021_三好義賢]]|1.5|弓|5/7|-|[[最期の構え]]|4|武力が上がるが、効果終了時に撤退する。| |他035|他家(宇喜多家)|[[C宇喜多忠家>カードリスト/他家/Ver.1.2/035_宇喜多忠家]]|1.5|槍|5/6|-|[[臆病者の構え]]|4|武力と統率力が上がる。戦場に自身よりも武力の高い敵がいなかった場合、さらに武力と統率力が上がる。| |他037|他家(龍造寺家)|[[UC江里口信常>カードリスト/他家/Ver.1.2/037_江里口信常]]|1.5|槍|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他038|他家(龍造寺家)|[[UC円城寺信胤>カードリスト/他家/Ver.1.2/038_円城寺信胤]]|1.5|騎馬|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他043|他家(太田家)|[[C梶原政景>カードリスト/他家/Ver.1.2/043_梶原政景]]|1.5|騎馬|5/3|制|[[早駆け]]|4|移動速度が上がる。| |他055|他家(龍造寺家)|[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]|1.5|騎馬|6/2||[[野獣の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他056|他家(尼子家)|[[C本城常光>カードリスト/他家/Ver.1.2/056_本城常光]]|1.5|鉄砲|6/4|-|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |他058|他家(里見家)|[[UC正木時忠>カードリスト/他家/Ver.1.2/058_正木時忠]]|1.5|弓|5/5|焙|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |SS014|他家|[[SS霧隠れのウサ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/014_霧隠れのウサ]]|1.5|槍|5/1|忍|[[ウサストライク]]|5|武力と統率力と移動速度が上がるが、発動時に部隊が向いている方向に強制的に移動| |SS018|他家|[[SS弓のタカヒロ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/018_弓のタカヒロ]]|1.5|弓|5/4|-|[[パールの矢]]|3|武力と統率力と射程距離が上がる。| 最後の構えは槍、弓超絶強化に対して便利。臆病者の構えは武力を上げた直後に使えば武力+8統率+4で武力18になれるので凶悪。噛み付きは移動速度が上がるので迎撃や突撃がしやすくなる。相手がぶつかり合ってくれるなら焙烙もダメージソースになる。 |SS050|他家|[[BSS大祝鶴姫>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/050_大祝鶴姫]]|1.5|槍|5/4|魅|[[三島明神顕現]]|6|【陣形】味方の武力が上がる。その効果は範囲内の味方の部隊数が多いほど大きい。ただし範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが撤退する。| 武力上昇値は5枚デッキなら+6となり合従の陣より強力。デメリットが強いのでこちらを使う場合には慎重に。相手によって合従の陣と使い分けができるのが強み。 //1コスト //ここの武将を選択するときは弓おおめの編成で弓主体のデッキになるだろう。 //|他011|他家(諏訪家)|[[C諏訪頼重>カードリスト/他家/Ver.1.0/011_諏訪頼重]]|1|弓|1/6|-|[[撹乱の術]]|4|敵の統率力を下げる。| //|他022|他家(六角家)|[[C吉田重政>カードリスト/他家/Ver.1.0/022_吉田重政]]|1|弓|3/2|-|[[痺矢弓術]]|4|武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。| //|他031|他家|[[C尼子義久>カードリスト/他家/Ver.1.2/031_尼子義久]]|1|弓|1/2|柵|[[暗愚の烙印]]|4|敵の武力と統率力をランダムで下げる| //|他054|他家|[[R彦鶴姫>カードリスト/他家/Ver.1.2/054_彦鶴姫]]|1|弓|1/2|魅|[[満月の陣]]|5|【陣形】他家の味方の兵力が徐々に回復し、敵の計略の対象にならなくなる。| 他勢力 |織田040|織田家|[[UC梁田政綱>カードリスト/織田家/Ver.1.0/040_梁田政綱]]|1.5|槍|5/6|伏|[[前線への采配]]|4|味方の武力が上がる(自身含まず)| |武田014|武田家|[[R高坂昌信>カードリスト/武田家/Ver.1.0/014_高坂昌信]]|2.5|騎馬|7/10|魅|[[疾風の陣]]|4|【陣形】味方の移動速度が上がる。| |武田033|武田家|[[UC原昌胤>カードリスト/武田家/Ver.1.0/033_原昌胤]]|1.5|騎馬|4/8||[[前線への采配]]|4|味方の武力が上がる。| |上杉012|上杉家|[[R小国頼久>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/012_小国頼久]]|1.5|弓|3/9|柵 魅|[[後方陣]]|4|【陣形】味方の武力が上がる。| |浅井朝倉017|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[UC斎藤龍興>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/017_斎藤龍興]]|1.5|弓|4/6|柵 魅|堕落の陣|4|【陣形】敵の武力を下げる。戦場にいる「魅力」を持つ味方が多いほど範囲が広がる。| 上記の武将は低士気で合従の陣の足りないところをフォローしてくれる。前線の采配は武力で押し込む場合に。疾風の陣、堕落の陣、後方陣は合従の陣で戦線を上げ終わったあと、兵力が減っていると思われるので違う計略でマウントを取りたい場合に。他家には伏兵、柵もち、ダメ計もち、鉄砲隊が少ないので2色にする場合これらの要素を入れることになるだろう。  候補家宝 >転身効果があるので、一般的に安定とされる再起は必要性が薄い。 >押し込みやすくするために全体強化or増援のほうが相性は良いだろう。 >騎兵が主力なら馬家宝、弓鉄主力なら連環家宝も良い。 デッキサンプル(9コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他045|他家(相良家)|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他004|他家(長野家)|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他014|他家(長野家)|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他057|他家(里見家)|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |>|総武力33|>|総統率22|>|>|>|槍2騎1足1|>|城1制1柵1魅1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|総武力が高いので合従の陣が使いやすい。超絶強化に老虎、ワラ相手には剣聖を使っていく。| |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他045|他家(相良家)|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他062|他家(龍造寺家)|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他003|他家(三好家)|[[UC岩成友通>カードリスト/他家/Ver.1.0/003_岩成友通]]|1.5|槍|6/2|-|[[力萎えの術]]|5|敵の武力を下げる。| |他035|他家(宇喜多家)|[[C宇喜多忠家>カードリスト/他家/Ver.1.2/035_宇喜多忠家]]|1.5|槍|5/6|-|[[臆病者の構え]]|4|武力と統率力が上がる。戦場に自身よりも武力の高い敵がいなかった場合、さらに武力と統率力が上がる。| |他037|他家(龍造寺家)|[[UC江里口信常>カードリスト/他家/Ver.1.2/037_江里口信常]]|1.5|槍|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |総武力32||総統率力20|槍3騎1弓1|城1制1魅1| >野獣の采配と合従の陣でフルコンを狙う形のデッキ。 デッキサンプル(8コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他045|他家(相良家)|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他021|他家(三好家)|[[UC三好義賢>カードリスト/他家/Ver.1.0/021_三好義賢]]|1.5|弓|5/7|-|[[最期の構え]]|4|武力が上がるが、効果終了時に撤退する。| |他059|他家(相良家)|[[R丸目長恵>カードリスト/他家/Ver.1.2/059_丸目長恵]]|2.5|槍|10/1|-|[[活殺剣]]|5|敵にダメージを与え、吹き飛ばす。| |他057|他家(里見家)|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |総武力29||総統率力15|槍2騎1弓1|城1制1魅1| >統率を犠牲にしたが武力10がいるので安定感がある。騎兵以外の超絶強化には最後の構えで対応する。 //武将名にはリンクを張る。張り方は [[武将名>武将ページアドレス]] //ページアドレスが分からない場合は、ページ上の 編集→このページを編集 で一番上に表示される「」で囲われた部分を使う 基本運用 >このデッキの最大の長所は「極めて全滅しにくい」という点にある。 >例え立ち回りを失敗しても、一部隊落ちた時点で転身出来るため大崩れしにくく、それを前提にした強気の攻めが強みになる。 >そのためにも兵力管理が重要で、攻めを継続するために部隊を落とさずに攻める事はもちろんだが >転身したいときにどの部隊を生贄にするのかや、転身したくないが撤退しそうな時に陣の外に出してしまうなど >生かす部隊、落とす部隊の見極めが重要になる。 > >しかし武力上昇値そのものは+5と並みで、転身以外に特に効果があるわけではない。 >平均的な采配が相手でも正面からぶつかれば一部隊でも落ちた時点で転身するため攻めきるのは難しく >確固撃破されやすい弓鉄砲や、超絶強化を相手にした場合は特に攻めが中断されやすい。 >自城付近で守りに使う場合は転身しても効果時間のロスは少ないが、乱戦が途切れ攻城される危険も高い >虎口や筒を撤退前提で奪い合うゴリ押しもやりたくても出来ない >崩れにくい反面、非常に押しが弱い計略である > >他の采配と重ねて高い上昇値で押し切る、相手の大型計略やコンボを誘発して転身で士気差を作る >いざとなれば転身があるので強気で高いラインを維持して制圧を活かした大筒メインにするなどひと工夫は必要 > >繊細な兵力管理が必要な計略だが、転身をデメリットにしない為にも大胆で強気な運用が求められるデッキでもある。 対抗策 >合従の陣は部隊を落とせば攻めがいったん途切れるので鉄砲や弓で集中砲火して部隊を落としてやればいい。 >また統率が低い部隊が多いのではじいて孤立したところを落としてもいい。 >合従の陣相手にむやみに士気を使うことだけは避けなければいけない。 >相手が転進して戻ってしまうからだ。 >合従の陣は武力+5しかされないデッキなので采配でも押し込んでいけるので冷静に対応すればいい。 このページの必要性(必要票が50以上で不必要票が必要票の半分以下で正規枠へ移動の後、投票欄を削除してください。) ↓テンプレート用なので押さないでください。 #vote2(count=2[0],必要[48],不必要[0]) コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
解説 >[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]の[[合従の陣]]で攻め上がるデッキ。 >士気6で+5、範囲内の部隊が誰か撤退すると陣内に居る味方が全員転進するという計略。 >この転身効果はメリットでもあり、デメリットでもある曲者で、 >上手く使えば十分に攻城したあとに、瀕死の部隊を生贄に捧げる事で高コストを生還させることが出来る。 >さらに大型計略を利用したカウンターに強いのも利点。 >1部隊が集中攻撃を受けると、十分な戦果を上げる前に転身してしまい士気と時間が無駄になる危険性があり >特に試合終了間際の虎口に攻める場合などは、撤退覚悟のゴリ押しが出来ないという欠点になる。 >基本的には+5という上昇値をいかしつつ、転進を防いで攻城をとるために高コスト主体の4枚構成になる。 キーカード |他045|他家(相良家)|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| >武力は低めだが高めの統率に特技2つと、メイン計略持ちとしては及第点。 >自身が騎馬隊なので戦線を上げるのは簡単で、範囲が広く戦場の横半分程度あるので部隊を入れやすい。 候補カード >基本的には+5という上昇値をいかしつつ、転進を防いで攻城をとるために高コスト主体の4枚構成になる。 >ぶつかり合いに強い槍馬中心だが、兵力を温存して転身を抑えつつ戦える鉄砲の採用も考えられる。 >他家にはコスト比武力が高い武将が多いので組みやすい。 2.5コスト以上 |他004|他家(長野家)|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他014|他家(長野家)|[[SR長野業正>カードリスト/他家/Ver.1.0/014_長野業正]]|2.5|槍|8/10|柵|[[老虎の奇手]]|7|敵の武力と統率力と移動速度を下げる。| |他041|他家(大友家)|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |他059|他家(相良家)|[[R丸目長恵>カードリスト/他家/Ver.1.2/059_丸目長恵]]|2.5|槍|10/1|-|[[活殺剣]]|5|敵にダメージを与え、吹き飛ばす。| |他062|他家(龍造寺家)|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他052|他家(龍造寺家)|[[SR鍋島直茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/052_鍋島直茂]]|2.5|鉄砲|8/9|伏 狙|[[生殺与奪]]|5|敵の武力を下げ、自城に戻れなくする。| |他089|他家(佐竹家)|[[R真壁氏幹>カードリスト/他家/Ver.2.0/089_真壁氏幹]]|2.5|槍|9/3|気|[[鬼真壁の樫木棒]]|5|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与え、吹き飛ばす。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する| |他090|他家(最上家)|[[SR最上義光>カードリスト/他家/Ver.2.0/090_最上義光]]|2.5|槍|8/9|伏/魅|[[羽州狐の知謀]]|4|【逆計】対象の敵の武力と統率力を下げ、兵力を徐々に下げる。効果は相手が使った計略の士気が多いほど高い。兵力減少は城に戻ったら消える。| デッキの方向性を決める枠、押しの強さを確保するためにもこの枠から一人以上入れるのが無難。 一押しはSR龍造寺で、コンボすると武力+9かつ押し返されても自軍は1部隊撤退で転身するためリスクも抑えられる。コンボせずとも使い分けも出来て便利。 コスト比高武力のSR上泉やR丸目はガンガン押していけるが、低統率なのでダメ計や焙烙に弱いのが難点。 SR長野・SR最上は上記2人に比べ武力は劣るが、高統率で安定感が高く超絶強化にも強い計略を持つ。 変わったところではSR鍋島。鉄砲かつ武力に不安が残るが、強力な妨害計略を持つ。 人とは違う道を行くならSR大友。特技の制圧を活かして陣取りながら高いラインを維持して、相手がカウンターを狙うなら転身で帰ればよい。 2コスト |他001|他家(足利家)|[[R足利義輝>カードリスト/他家/Ver.1.0/001_足利義輝]]|2|足軽|8/4|気 魅|[[秘剣一之太刀]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| |他012|他家(三好家)|[[C十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]|2|槍|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他053|他家(龍造寺家)|[[R成松信勝>カードリスト/他家/Ver.1.2/053_成松信勝]]|2|鉄砲|8/3|-|[[巨獣の構え]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他057|他家(里見家)|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |他085|他家(波多野家)|[[UC波多野秀尚>カードリスト/他家/Ver.2.0/085_波多野秀尚]]|2|槍|7/3|気|[[巨人の進軍]]|5|武力と兵力が徐々に上がる。| |SS034|他家|[[SS陸奥辰巳>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/034_陸奥辰巳]]|2|足軽|9/1|-|[[鬼神の合力]]|5|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |他053|他家(龍造寺家)|[[R成松信勝>カードリスト/他家/Ver.1.2/053_成松信勝]]|2|鉄砲|8/3||[[巨獣の構え]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |宴020|他家|[[SR果心居士>カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.0/020_果心居士]]|2.0|弓足軽|7/3|忍|[[破法鼠炎]]|5|敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。発動後、自身は自城に一瞬で移動する。| 波多野秀尚の巨人の進軍は、合従の陣で戦いにくい相手の場合に裏の手として使える。統率が気になるなら十河、城持ちが欲しければ正木を採用しよう。 兵力を減らさずに攻撃できる遠距離兵種を採用したいならR成松信勝、SR果心居士がオススメ。どちらも強力な裏の手を仕込める。 1,5コスト、1コスト 合従の陣の特性上、低コストが入りにくく4枚デッキになりやすいため、ここでは割愛する。  候補家宝 >転身効果があるので、一般的に安定とされる再起は必要性が薄い。 >押し込みやすくするために全体強化or増援のほうが相性は良いだろう。 デッキサンプル(9コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他045|他家(相良家)|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他004|他家(長野家)|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他062|他家(龍造寺家)|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他012|他家(三好家)|[[C十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]|2|槍|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |>|総武力34|>|総統率20|>|>|>|槍2騎1足1|>|城1制1魅1| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|いわゆる4枚合従。足並みを揃えて城を殴りにいく→転進でカウンターを防ぐという戦法がシンプルかつ非常に強力。相良、上泉を固定し、残り2枚を特技やサブ計略を考慮して武将を選ぶと良い。| //武将名にはリンクを張る。張り方は [[武将名>武将ページアドレス]] //ページアドレスが分からない場合は、ページ上の 編集→このページを編集 で一番上に表示される「」で囲われた部分を使う 基本運用 >このデッキの最大の長所は「極めて全滅しにくい」という点にある。 >例え立ち回りを失敗しても、一部隊落ちた時点で転身出来るため大崩れしにくく、それを前提にした強気の攻めが強みになる。 >そのためにも兵力管理が重要で、攻めを継続するために部隊を落とさずに攻める事はもちろんだが >転身したいときにどの部隊を生贄にするのかの選択や、転身したくないが撤退しそうな時は陣の外に出してしまうなど >生かす部隊、落とす部隊の見極めが重要になる。 > >しかし武力上昇値そのものは+5と一般的な大型采配並みで、転身以外に特に効果があるわけではない。 >平均的な采配が相手でも正面からぶつかれば、一部隊でも落ちた時点で転身するため攻めきるのは難しく >各個撃破されやすい弓鉄砲や、超絶強化を相手にした場合は特に攻めが中断されやすい。 >自城付近で守りに使う場合は転身しても効果時間のロスは少ないが、乱戦が途切れ攻城される危険性も高い。 >虎口や筒を撤退前提で奪い合うゴリ押しもやりたくても出来ないなど崩れにくい反面、押しが弱い計略でもある。 > >他の采配と重ねて高い上昇値で倒されないように押しつぶしたり、相手の大型計略やコンボを誘発して士気差を作ったり >いざとなれば転身があるので、強気で高いラインを維持して制圧を活かした大筒メインにするなどひと工夫は必要。 >繊細な兵力管理が必要な計略だが、転身をデメリットにしない為にも大胆で強気な運用が求められるデッキといえよう。 >Ver2.01Aからは効果時間が短くなり、即落ちしない限りは陣内の誰かが撤退するより先に陣の効果が切れてしまうことが多い。 >そのため、陣の効果が切れて転進できず、カウンターをくらうということが起こりうるので、攻めを切り上げて自力で帰る等の >通常の号令デッキと同じようなプランも考慮しなければならない。 対抗策 >合従の陣は武力+5と飛びぬけて強力という程でもないので、こちらに高火力の采配や陣形があれば対抗していける。 >部隊を落とせば攻めがいったん途切れるので、鉄砲や弓で集中砲火して部隊を落としてやればいい。 >ただし闇雲に士気をつぎ込むと相手が転進して仕切り直されてしまうので、相手の行動に応じて計略を使っていきたい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

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