「カードリスト/他家/Ver.2.0/071_岡本禅哲」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):おかもとぜんてつ||
|~|UC岡本禅哲|代々、岡本家は僧体の身で佐竹家に仕えてお&br()り、禅哲もまた外交官として活躍。時には、&br()主君に代わって公的文書を発給したとまでい&br()われている。娘を佐竹一族に嫁がせたことも&br()あり家中での格式は高く、佐竹一門に次いだ&br()という。&br()&br()「己に勝たねば、敵には勝てぬぞ」|
|出身地|常陸国(茨城県)|~|
|コスト|1|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力1 統率8|~|
|特技||~|
|計略|[[律義者の構え]]|統率力が上がる。さらに効果終了時&br()に自軍の士気が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[岩男信人]]|
Ver2.0現在コスト1最高統率8を備え、佐竹家得意の士気バック計略を持った禅僧。
最高統率ではあるが特技もなく非力なのでスペックはそう良いとは言えない。
ただし捨て身の押しで虎口や大筒を守ったりといった戦法が可能なのは利点か。
計略[[律義者の構え]]は統率+2?で27C後に士気+6(Ver2.0A時点)がバックされる。
体裁は強化だが、士気バックの収支は+なので士気を増やす目的で使う計略。
27Cと非常に効果時間が長く、途中で士気を使わないと士気が溢れて意味がなくなってしまう。
混色だと効果中に士気7程度使わないと確実に溢れるので窮屈になるので注意。
統率依存は1.2C。統率0からなら17Cまで短縮できる。
この計略のために士気を使って統率を下げても本末転倒なので、[[宿業の陣]]など統率ダウンのリスクのある計略とコンボしたい。
その場合、戦力アップになっているとは言い難い計略に士気を4も割いた状態で戦うことになるので、使用するかどうかはしっかり状況判断すること。
基本的には他家単色が最もリスクなく使えるだろう。
1試合に3回撃てるので効率よく回せば士気が6多く溜まる計算である。
もちろん途中で撤退させられると士気が丸損になる上、撤退させないように扱う関係上戦力として計算しづらいなどピーキーな面はある。
1試合に使える最大士気を増やせる、という他にない魅力はあるので、今後の研究次第だろう。
|武将名|SIZE(10):おかもとぜんてつ||
|~|UC岡本禅哲|代々、岡本家は僧体の身で佐竹家に仕えてお&br()り、禅哲もまた外交官として活躍。時には、&br()主君に代わって公的文書を発給したとまでい&br()われている。娘を佐竹一族に嫁がせたことも&br()あり家中での格式は高く、佐竹一門に次いだ&br()という。&br()&br()「己に勝たねば、敵には勝てぬぞ」|
|出身地|常陸国(茨城県)|~|
|コスト|1|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力1 統率8|~|
|特技||~|
|計略|[[律儀者の構え]]|統率力が上がる。さらに効果終了時&br()に自軍の士気が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[松野トンジ]]|
Ver2.0現在コスト1最高統率8を備え、佐竹家得意の士気バック計略を持った禅僧。
1コスト最高統率ではあるが、特技もなく非力なのでスペックはそう良いとは言えない。
ただし捨て身の押しで虎口や大筒を守ったりといった戦法が可能なのは利点か。
計略の「律儀者の構え」は自身の統率を上げ、効果時間終了時に士気を増加させるもの。
-計略効果:統率+2し、効果時間終了時に士気+6(Ver2.0A時点)。
-効果時間:23c、統率依存1.25c(Ver2.12C)
体裁は強化だが、士気バックの収支は+なので実質的には士気を増やす目的で使う計略である。
素の統率の状態で、計略発動から士気が大体7溜まったら士気バックが出る。
効果時間が''23C''と非常に長く、特に混色では適度に計略を使わないと士気が溢れて意味がなくなるので注意。
注目すべきなのは統率依存が「1.25C」とかなり大きいこと。
つまり、統率0で打てば効果時間を13Cにまで短縮できる。
かといってこの計略のためにわざわざ士気を使って統率だけを下げるのは本末転倒。
武力上昇効果のある[[執権の強行]]、[[宿業の陣]]などの統率ダウンの副作用のある計略とコンボすれば、無駄なく活用できるだろう。
その場合、攻撃力のない計略に士気4を割いた状態で戦う事になるので、使うかどうかをしっかり状況判断したい。
基本的には他家単色が最もリスクなく使え、1試合に3回撃てるので効率よく回せば士気が9多く溜まる計算である。
もちろん岡本が途中で撤退すると士気が丸損になり、撤退させないように扱うと戦力として計算しづらいなどピーキーな面はある。
「1試合に使える士気総量を増やせる」という他にない魅力はあるので、今後の研究に期待が掛かる。
//参考に、士気が約6の時に使えば、士気が9溜まった時に。士気が約9の時に使えば、士気が12溜まった時にそれぞれ士気がバックする。
//効果時間短縮でこの計算式は使えなくなっています。