「カードリスト/豊臣家/Ver.2.0/034_前田利家」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|武将名|SIZE(10):まえだとしいえ|日本無双の槍|
|~|SR前田利家|織田信長に仕え、柴田勝家の与力として北陸&br()戦線で活躍。賤ヶ岳の戦いでは柴田軍として&br()参戦するも、旧交があった秀吉と戦うことが&br()できずに帰国して降伏する。勝家滅亡後、能&br()登・加賀半国を賜り、加賀百万石の礎を築いた。&br()&br()「この槍で、お前と一緒に&br() 天下への道を切り開くぜ!」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率6|~|
|特技|気合 魅力|~|
|計略|[[豪放磊落]]|【日輪:3段階強化/発動後増加】&br()(計略発動時、計略ボタンを押すこ&br()とで日輪ゲージを消費する)武力と&br()槍撃ダメージと槍の長さが上がる。&br()3消費:さらに移動速度が上がり、&br()カードをタッチすると前方に槍撃を&br()連続して繰り出すようになる|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[風間雷太]]|
豊臣時代の前田利家。SR蒲生氏郷と双璧をなす豊臣家のコスト2.5武将である。
織田家の自分と比べ兵種・コストは同じで、武力-1で素の戦闘力は若干下がったが統率+3により安定感は増した。
気合は据え置きで魅力が追加されたのも、日輪計略等を多用する傾向がある豊臣にとっては嬉しいところか。
[[豪放磊落]]は槍強化タイプの日輪計略で、日輪ゲージ2消費までは武力・槍撃ダメージ・槍長さの3要素が上がる。
しかし日輪ゲージを3消費し大絢爛状態になると移動速度が上がり、タッチアクションで前方に自動の連続槍撃を繰り出すようになる。
この攻撃のダメージは凄まじく、上手く連続槍撃を敵に当て続けられれば瞬く間に兵力を削り取る恐るべき殲滅力を発揮する。
攻城マウント時に使ったり、逆に敵のマウント部隊を排除したりと運用次第で攻守に貢献可能。
槍撃を繰り出すのは盤面上でのカードの向きではなく、''ゲーム画面で現在、利家が進んでいる方向''という事を覚えておきたい。
さらにタッチ中は槍撃方向が固定されるため、一度望まない方向に自動槍撃が出た場合、一度タッチをやめて槍撃が終わるのを待つ必要がある。
逆に言えば槍撃の方向を固定したままの平行移動も可能なので、これが前述のマウントのしやすさにも関係している。
ただし織田時代とは違い''タッチしていても乱戦中は槍を出せない''ので、敵部隊との距離感にも気を使っていきたい。
ややクセがあるが、使いこなせれば日輪ゲージ3消費時は大絢爛の名に恥じない働きが出来る。
またコストはやや重いが安定感のあるスペックから、単純に他の豊臣のキーカードを使ったデッキのスペック要員としても候補になるだろう。
|武将名|SIZE(10):まえだとしいえ|日本無双の槍|
|~|SR前田利家|織田信長に仕え、柴田勝家の与力として北陸&br()戦線で活躍。賤ヶ岳の戦いでは柴田軍として&br()参戦するも、旧交があった秀吉と戦うことが&br()できずに帰国して降伏する。勝家滅亡後、能&br()登・加賀半国を賜り、加賀百万石の礎を築いた。&br()&br()「この槍で、お前と一緒に&br() 天下への道を切り開くぜ!」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率6|~|
|特技|気合 魅力|~|
|計略|[[豪放磊落]]|【日輪:3段階強化/発動後増加】&br()(計略発動時、計略ボタンを押すこ&br()とで日輪ゲージを消費する)武力と&br()槍撃ダメージと槍の長さが上がる。&br()3消費:さらに移動速度が上がり、&br()カードをタッチすると前方に槍撃を&br()連続して繰り出すようになる|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[風間雷太]]|
豊臣時代の前田利家。SR蒲生氏郷と双璧をなす豊臣家のコスト2.5武将である。
織田家の自分と比べ兵種・コストは同じで、武力-1で素の戦闘力は若干下がったが統率+3により安定感は増した。
気合は据え置きで魅力が追加されたのも、日輪計略等を多用する傾向がある豊臣にとっては嬉しいところか。
[[豪放磊落]]は槍強化タイプの日輪計略で、日輪ゲージ2消費までは武力・槍撃ダメージ・槍長さの3要素が上がる。
しかし日輪ゲージを3消費し大絢爛状態になると移動速度が上がり、タッチアクションで前方に自動の連続槍撃を繰り出すようになる。
武力上昇値は、日輪0:+3、日輪1:+4、日輪2:+5、日輪3:+7、速度+40%。
効果時間は7.5c。日輪3時7.9c。統率依存0.2c。(Ver.3.10F)
この攻撃のダメージは凄まじく、上手く連続槍撃を敵に当て続けられれば瞬く間に兵力を削り取る恐るべき殲滅力を発揮する。
攻城マウント時に使ったり、逆に敵のマウント部隊を排除したりと運用次第で攻守に貢献可能。
槍撃を繰り出すのは盤面上でのカードの向きではなく、''ゲーム画面で現在、利家が進んでいる方向''という事を覚えておきたい。
さらにタッチ中は槍撃方向が固定されるため、一度望まない方向に自動槍撃が出た場合、一度タッチをやめて槍撃が終わるのを待つ必要がある。
逆に言えば槍撃の方向を固定したままの平行移動も可能なので、これが前述のマウントのしやすさにも関係している。
ただし織田時代とは違い''タッチしていても乱戦中は槍を出せない''ので、敵部隊との距離感にも気を使っていきたい。
ちなみに、[[EX豪姫>カードリスト/EX/Ver2.0/027_豪姫]]の[[日輪の車輪伝授]]と重ね掛けを行うと回転の合間にタッチ槍撃が出せるようになる。
加えて、回転槍撃が行われるたびに連続槍撃は一旦キャンセルされるので通常と違い、細かく連続槍撃が出せるようになる。
稼動から暫くして頂上対決にも姿を見せるようになり、起用法が知れ渡ったため使用率が上昇。
ただし、その起用法というのが''タッチアクションせずに通常槍撃をする''という開発者泣かせの内容ではあるが・・・。
槍の長さに加えて移動速度が上がるため槍撃が出しやすく、武力上昇が高いため通常槍撃でもゴリゴリと兵力を削ることが可能。
何よりタッチアクションでの連続槍撃と違い全方向をカバー可能というのが大きい。
ややクセがあるが、使いこなせれば日輪ゲージ3消費時は大絢爛の名に恥じない働きが出来る。
またコストはやや重いが安定感のあるスペックから、単純に他の豊臣のキーカードを使ったデッキのスペック要員としても候補になるだろう。