「カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.2/082_水心」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|武将名|SIZE(10):すいしん||
|~|SR水心|長宗我部元親正室。嫡男信親の死後、家中で&br()は次男親和、三男親忠を推す声が強いにも関&br()わらず若年の四男盛親が後継者となった。こ&br()れは盛親の面影が当時すでに亡き水心に似て&br()いたからと言われる。それほどに水心は元親&br()に愛されていた。&br()&br()「涼やかな風……まるで、あの人みたい」|
|出身地|美濃国(岐阜県)|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力3 統率5|~|
|特技|制圧 魅力 一領|~|
|計略|[[向日葵の少女]]|【国令】(特技「一領」を持つ武将&br()のモードを変化させる)&br()長宗我部家の味方の兵力が最大兵力&br()を超えて回復する。その効果は範囲&br()内の味方の部隊数が少ないほど大き&br()い。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[萩谷薫]]|
稼動初期から数えてちょうど1059枚目の武将カードとなる宴水心。
アレンジバージョンのイラストだがスペックと計略はオリジナルである。
スペックは排出されている自身より統率が1下がり、柵の代わりに制圧を持つ。
その計略内容は範囲内の長宗我部家の兵力を上限を超えて回復させモードを切り替える国令。
部隊数が少ないほど効果が上がる。
範囲は自身を含めた前方円で回転可能。直径約カード横幅4枚分程とそれなり。
|部隊数|回復量|
|1部隊|120%|
|2部隊|60%|
|3部隊|40%|
|4部隊以上|30%|
おおよそ120%の兵力を部隊数で割ったようなものだが、回復の保証値があるもよう。
上限を超えて回復するため先出しも出来る。
しかし、4部隊以上の編成だと消費士気5の割に回復量はそれ程高く無い上に
武力上昇も無い為、ぶつかり合いで出しても相手の采配にあっさりとすり潰されてしまう。
士気5段階で早々にモードチェンジ&回復にて攻め上がる等、打つタイミングを新たに考える必要がある。
同士士気消費の国令持ちであるUC長宗我部親秀がいるがあちらは武力上昇があり多少はごまかせる。(統率低下のデメリットもあるが)
水心を採用する利点は1.5コスト枠で国令持ちという点でこちらは騎馬。
デッキ編成の幅が広がり2コスト枠が自由に選択でき、制圧持ちであるため筒戦も多少は有利に働く。
|武将名|SIZE(10):すいしん||
|~|SR水心|長宗我部元親正室。嫡男信親の死後、家中で&br()は次男親和、三男親忠を推す声が強いにも関&br()わらず若年の四男盛親が後継者となった。こ&br()れは盛親の面影が当時すでに亡き水心に似て&br()いたからと言われる。それほどに水心は元親&br()に愛されていた。&br()&br()「涼やかな風……まるで、あの人みたい」|
|出身地|美濃国(岐阜県)|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力3 統率5|~|
|特技|制圧 魅力 一領|~|
|計略|[[向日葵の少女]]|【国令】(特技「一領」を持つ武将&br()のモードを変化させる)&br()長宗我部家の味方の兵力が最大兵力&br()を超えて回復する。その効果は範囲&br()内の味方の部隊数が少ないほど大き&br()い。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[萩谷薫]]|
稼動初期から数えてちょうど1059枚目の武将カードとなる宴水心。
アレンジバージョンのイラストだがスペックと計略はオリジナルである。
スペックは排出されている自身より統率が1下がり、柵の代わりに制圧を持つ。
その計略内容は範囲内の長宗我部家の兵力を上限を超えて回復させモードを切り替える国令。
部隊数が少ないほど効果が上がる。
範囲は自身を含めた前方円で回転可能。直径約カード横幅4枚分程とそれなり。
|部隊数|回復量|
|1部隊|120%|
|2部隊|60%|
|3部隊|40%|
|4部隊以上|30%|
おおよそ120%の兵力を部隊数で割ったようなものだが、回復の保証値があるもよう。
上限を超えて回復するため回復効果が無駄にならず、先出しも出来る。
しかし、4部隊以上の編成だと消費士気5の割に回復量はそれ程高く無い上に
武力上昇も無い為、ぶつかり合いで出しても相手の采配にあっさりとすり潰されてしまう。
士気5段階で早々にモードチェンジ&回復にて攻め上がる等、打つタイミングを新たに考える必要がある。
同じ士気消費の国令持ちであるUC長宗我部親秀がいるがあちらは武力上昇があり多少はごまかせる。(統率低下のデメリットもあるが)
水心を採用する利点は1.5コスト枠で国令持ちという点でこちらは騎馬。
デッキ編成の幅が広がり2コスト枠が自由に選択でき、制圧持ちであるため筒戦も多少は有利に働く。