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|武将名|SIZE(10):さなだゆきむら|天覇絶槍| |~|EX真田幸村|武田信玄の天下獲りを支える、勇猛な若武者。&br()何事にも真っ直ぐな熱血漢で「甲斐の虎」と&br()呼ばれる信玄を師と仰いでいることから「若&br()き虎」とも称される。伊達政宗とは互いに意&br()識しあうライバル関係で、いつか決着をつける&br()ことを望んでいる。&br()&br()「燃えよ、我が魂!真田幸村、見参!」&br().       ~戦国BASARA~| |出身地|信濃国|~| |コスト|3.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力9 統率6|~| |特技|気合 魅力|~| |計略|[[熱血大車輪]]|武力が上がり、カードをタッチする&br()と全方向に槍の無敵攻撃を行うよう&br()になる。| |~|必要士気7|~| |>|>|(C)CAPCOM (Illustration : 土林誠)| 2011年7月21日にCAPCOMから発売のPSPゲームソフト「戦国BASARA CHRONICLE HEROES」の初回同梱特典でついてくるPRカード。 カード枠デザインは戦国数奇(SS)カードと同様のものになっている。 キャストは本編の声優と同じ保志総一朗氏を起用し、ポリゴンモデルの再現度はかなり忠実である。 (というよりもCAPCOMの許可を得て戦国BASARAから流用したイメージ) 特徴的な二槍もしっかり再現されているが、残念ながら計略ムービーなどでは一本しか使わない(もう一本はオプション扱い) 3コストとしては十分な武力と統率を備え、槍足軽に合う気合、高士気計略に嬉しい魅力持ち。 優秀な槍足軽が豊富な武田家にあっても、優秀なスペックと言える一枚。 計略の熱血大車輪は[[SR前田利家>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]の[[又左無双槍]]に近い。 前田利家と違い、コストが0.5高く、必要士気も1つ高く、7になっている。 更に相性の良いまつとは勢力が違うため、最大士気の関係上、賢妻の手直しコンボはあまり現実的ではない。 しかし、統率が6のため、計略を打たない時でも安定して壁役をこなせる点は、利家よりも安定性は高い。 無双槍との違いとしては、武力上昇値が+6と高く、槍の回転速度が無双槍よりもかなり速いのが特徴。素の統率6で約7c。(ver1.20A) //Ver2.00Aで武力+5→6に修正 槍の当たる回数が無双槍に比べてかなり多くなるため、武力上昇値の高さも合わせて殲滅力は一段上である。 また無双槍と違い、旋回する槍の合間に突撃するのはほぼ不可能である。 (物理的には一応可能だが、突撃するリスクと見合わせると全く割に合わない。一方で無双槍はVer1.11で旋回速度がかなり下がり、突撃を受けやすくなった。) ただし、武力上昇値、統率値が利家より高いとはいえ、計略の方向性自体は同じであるため、対策も研究されつくしている。 相手に[[SR滝川一益>カードリスト/織田家/Ver.1.0/018_滝川一益]]や[[C三条夫人>カードリスト/武田家/Ver.1.0/019_三条夫人]]がいた場合、 利家と同じように捨て身部隊に弾かれて効果時間を浪費する事になりかねない。 また、気合持ちの赤ゲージは鉄砲、弓では溜まらないため、鉄砲や弓で集中砲火されるとすぐに撤退してしまう。 特に狙撃持ち鉄砲の場合、計略中でもノックバックで後退させられ、大した戦果をあげられずに撤退し、士気を丸損する事もある。 「槍足軽」という兵種上、足が遅い点も利家と同じなので、相手に逃げられて士気の浪費にならないように注意しよう。 また真田の[[父>カードリスト/武田家/Ver.1.1/045_真田昌幸]]、[[祖父>カードリスト/武田家/Ver.1.0/018_真田幸隆]]ともに苦手な相手である。 //副効果に槍長さUP×2の家宝を付ければ、士気7で擬似手直し無双槍が出来るなど、 //決め手としては抜群の性能を誇り、武田の新たなキーカードとして期待がかかる。 //2012年11月Ver2.00B現在、移動速度も槍撃ダメージも増えない単体超絶では、既にキーカードとしてのパワーは相対的になくなった、と考えられる。 //なので「キーカード」「抜群の性能」のフレーズは抜いたほうがいいと思います。 2011/7/22の頂上対決(前日がver改変のため厳密には使用日は7/21)にて、 EXカードとしては異例の即日頂上が披露され、「使用率ランキングでは初登場19位」という位置についた。 なお余談だが、史実では幸村が1567年生まれなのに対し、信玄は1573年没(つまりこの時幸村はまだ数え7歳)。 そもそもver1.1の設定年である1570年では、&bold(){3歳。} だが、その事について間違っても突っ込んではいけない。 このカードの幸村のモチーフはあくまでも「戦国BASARA」であって史実ではないのだから……。
|武将名|SIZE(10):さなだゆきむら|天覇絶槍| |~|EX真田幸村|武田信玄の天下獲りを支える、勇猛な若武者。&br()何事にも真っ直ぐな熱血漢で「甲斐の虎」と&br()呼ばれる信玄を師と仰いでいることから「若&br()き虎」とも称される。伊達政宗とは互いに意&br()識しあうライバル関係で、いつか決着をつける&br()ことを望んでいる。&br()&br()「燃えよ、我が魂!真田幸村、見参!」&br().       ~戦国BASARA~| |出身地|信濃国|~| |コスト|3.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力9 統率6|~| |特技|気合 魅力|~| |計略|[[熱血大車輪]]|武力が上がり、カードをタッチする&br()と全方向に槍の無敵攻撃を行うよう&br()になる。| |~|必要士気7|~| |>|>|(C)CAPCOM (Illustration : 土林誠)| 2011年7月21日にCAPCOMから発売のPSPゲームソフト「戦国BASARA CHRONICLE HEROES」の初回同梱特典でついてくるPRカード。 カード枠デザインは戦国数奇(SS)カードと同様のものになっている。 キャストは本編の声優と同じ保志総一朗氏を起用し、ポリゴンモデルの再現度はかなり忠実である。 (というよりもCAPCOMの許可を得て戦国BASARAから流用したイメージ) 特徴的な二槍もしっかり再現されているが、残念ながら計略ムービーなどでは一本しか使わない(もう一本はオプション扱い) 3コストとしては十分な武力と統率を備え、槍足軽に合う気合、高士気計略に嬉しい魅力持ち。 優秀な槍足軽が豊富な武田家にあっても、良スペックと言える一枚。 計略の熱血大車輪は[[SR前田利家>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]の[[又左無双槍]]に近い。 前田利家と違い、コストが0.5高く、必要士気も1つ高く、7になっている。 更に相性の良いまつとは勢力が違うため、最大士気の関係上、賢妻の手直しコンボはあまり現実的ではない。 しかし、統率が6のため、計略を打たない時でも安定して壁役をこなせる点は、利家よりも安定性は高い。 無双槍との違いとしては、武力上昇値が+6と高く、槍の回転速度が無双槍よりもかなり速いのが特徴。素の統率6で約7c。(ver1.20A) //Ver2.00Aで武力+5→6に修正 槍の当たる回数が無双槍に比べてかなり多くなるため、武力上昇値の高さも合わせて殲滅力は一段上である。 また無双槍と違い、旋回する槍の合間に突撃するのはほぼ不可能である。 (物理的には一応可能だが、突撃するリスクと見合わせると全く割に合わない。一方で無双槍はVer1.11で旋回速度がかなり下がり、突撃を受けやすくなった。) ただし、武力上昇値、統率値が利家より高いとはいえ、計略の方向性自体は同じであるため、対策も研究されつくしている。 相手に[[SR滝川一益>カードリスト/織田家/Ver.1.0/018_滝川一益]]や[[C三条夫人>カードリスト/武田家/Ver.1.0/019_三条夫人]]がいた場合、 利家と同じように捨て身部隊に弾かれて効果時間を浪費する事になりかねない。 また、気合持ちの赤ゲージは鉄砲、弓では溜まらないため、鉄砲や弓で集中砲火されるとすぐに撤退してしまう。 特に狙撃持ち鉄砲の場合、計略中でもノックバックで後退させられ、大した戦果をあげられずに撤退し、士気を丸損する事もある。 「槍足軽」という兵種上、足が遅い点も利家と同じなので、相手に逃げられて士気の浪費にならないように注意しよう。 また真田の[[父>カードリスト/武田家/Ver.1.1/045_真田昌幸]]、[[祖父>カードリスト/武田家/Ver.1.0/018_真田幸隆]]ともに苦手な相手である。 //副効果に槍長さUP×2の家宝を付ければ、士気7で擬似手直し無双槍が出来るなど、 //決め手としては抜群の性能を誇り、武田の新たなキーカードとして期待がかかる。 //2012年11月Ver2.00B現在、移動速度も槍撃ダメージも増えない単体超絶では、既にキーカードとしてのパワーは相対的になくなった、と考えられる。 //なので「キーカード」「抜群の性能」のフレーズは抜いたほうがいいと思います。 2011/7/22の頂上対決(前日がver改変のため厳密には使用日は7/21)にて、 EXカードとしては異例の即日頂上が披露され、「使用率ランキングでは初登場19位」という位置についた。 なお余談だが、史実では幸村が1567年生まれなのに対し、信玄は1573年没(つまりこの時幸村はまだ数え7歳)。 そもそもver1.1の設定年である1570年では、&bold(){3歳。} だが、その事について間違っても突っ込んではいけない。 このカードの幸村のモチーフはあくまでも「戦国BASARA」であって史実ではないのだから……。

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