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|武将名|SIZE(10):ごう|浅井三姉妹| |~|SR江|浅井長政とお市の方の子で浅井三姉妹の一人。&br()他の姉妹である茶々と初とはとても仲が良く、&br()常に互いを支えあった。乱世の過酷な運命に&br()巻き込まれながらも、それを受け止め生き抜&br()いた芯の強い女性であったと言われている。&br()&br()「平和な日がずっと続けばいいのにね♪」| |出身地|近江国|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率5|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|岩石落とし|敵に土砂によるダメージを与える。&br()ダメージはお互いの統率力で上下する。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : さんば挿| [[浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]と[[お市の方>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/011_お市の方]]の間に生まれた浅井三姉妹の末女。 2011年度大河ドラマでもおなじみだろう。 ちなみに後の三代将軍徳川家光の母でもある。 計略の岩石落としは士気1違いで、山津波の計とほぼ同計略。計略ムービーも山津波の計と同様の物になっている。 山津波との違いは範囲が正方形な事と、基礎威力が低いこと。 素の統率5の場合、統率9以上が相手だと全くダメージが入らない。 //統率5で統率1弓に100%ダメージ、統率2弓に90%ダメージ。 //統率6で統率2弓に100%ダメージ。 //統率8で統率2を確殺。 //↑○%ダメージの表現がよく分からないけど、統率8で統率2確殺なら山津波より威力は上だと思います。 お互いに素の統率の状態では使いにくく浅井朝倉家には統率を上げる計略を持った武将がいない為、 統率を下げる[[SR朝倉景健>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/005_朝倉景健]]と[[R初>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/023_初]]が相性の良い武将となる。 しかし基礎威力ダメージの低さからか、相手の統率が0であっても兵力100%の相手に確殺が取れるのは江の統率が8からであり、7では兵力100%でも2割程度残ってしまう。 士気6は山津波や火牛より低いとはいえ決して軽くないので、有効に使用するには軍配や家宝装備効果で統率を上昇させたり、 姉の[[SR茶々>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/019_茶々]]と組んで連発を可能にする、あらかじめ仕掛けておいた火遁の罠の発動に重ねるなどの工夫が必要だろう。 虎口攻めや勝利ムービーを見ると良く分かるが、3Dモデルの等身が低く作られている。 声優は姉のSR茶々と同じで花澤香菜。 可愛らしい台詞と絵に反して計略名は「岩石落とし」でグラフィックは山津波と同様であり、 そのギャップがどこか恐ろしさを感じさせる。後に将軍の恐妻として歴史に名を残す片鱗なのだろうか。 余談だが、彼女の生年は1573年というのが定説。 そのためver1.1の設定年である1570年ではまだ生まれてもいないという事になる。 ただし浅井氏滅亡も1573年であり、彼女を浅井家所属で出そうと思うならばやむ得ないとも言える。 あくまで舞台の目安なので、あまり細かく言うのは野暮というものだろう。 なお、浅井伝においてはそんな彼女にもしっかり出番がある。
|武将名|SIZE(10):ごう|浅井三姉妹| |~|SR江|浅井長政とお市の方の子で浅井三姉妹の一人。&br()他の姉妹である茶々と初とはとても仲が良く、&br()常に互いを支えあった。乱世の過酷な運命に&br()巻き込まれながらも、それを受け止め生き抜&br()いた芯の強い女性であったと言われている。&br()&br()「平和な日がずっと続けばいいのにね♪」| |出身地|近江国|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率5|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|[[岩石落とし]]|敵に土砂によるダメージを与える。&br()ダメージはお互いの統率力で上下する。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[さんば挿]]| [[浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]と[[お市の方>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/011_お市の方]]の間に生まれた浅井三姉妹の末女。 2011年度大河ドラマでもおなじみだろう。 ちなみに後の三代将軍徳川家光の母となる。 Ver1.1xでは浅井朝倉家唯一の純正ダメージ計略持ちでもある。 計略の[[岩石落とし]]は[[山津波の計]]とほぼ同計略。計略ムービーも[[山津波の計]]と同様の物になっている。 違いは必要士気と範囲が正方形に近い事(横幅:カード横2枚分、縦幅:カード縦1.5枚分)。 //威力は[[山津波の計]]と同じ。 素の統率5の場合、統率9以上が相手だと全くダメージが入らない。 //統率5で統率1弓に100%ダメージ、統率2弓に90%ダメージ。 //統率6で統率2弓に100%ダメージ。 //統率8で統率2を確殺。 //↑○%ダメージの表現がよく分からないけど、統率8で統率2確殺なら山津波より威力は上だと思います。 お互いに素の統率の状態では使いにくく浅井朝倉家には統率を上げる計略を持った武将がいない為、 統率を下げる[[SR朝倉景健>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/005_朝倉景健]]と[[R初>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/023_初]]が相性の良い武将となる。 //しかし基礎威力の低さからか、相手の統率が0であっても兵力100%の相手に確殺が取れるのは江の統率が8からであり、7では兵力100%でも2割程度残ってしまう。 スペックは[[R小少将>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/016_小少将]]と同じであるが計略の有用性はやや劣る。 計略も威力の低さの割に必要士気は6と重い為、有効に活用するには軍配や家宝装備効果で統率を上昇させたり、 姉の[[SR茶々>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/019_茶々]]と組んで連発を可能にする、あらかじめ仕掛けておいた[[火遁の罠]]の発動に重ねるなどの工夫が必要だろう。 虎口攻めや勝利ムービーを見ると良く分かるが、3Dモデルの等身が低く作られている。 声優は姉の[[SR茶々>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/019_茶々]]と同じで花澤香菜。 //可愛らしい台詞と絵に反して計略名は「岩石落とし」でグラフィックは山津波と同様であり、 //そのギャップがどこか恐ろしさを感じさせる。後に将軍の恐妻として歴史に名を残す片鱗なのだろうか。 余談だが、彼女の生年は1573年というのが定説。 そのためver1.1の設定年である1570年ではまだ生まれてもいないという事になる。 ただし浅井氏滅亡も1573年であり、彼女を浅井家所属で出そうと思うならばやむ得ないとも言える。 あくまで舞台の目安なので、あまり細かく言うのは野暮というものだろう。 なお、浅井伝においてはそんな彼女にもしっかり出番がある。

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