|武将名|SIZE(10):はしばひでなが|| |~|R羽柴秀長|羽柴秀吉の実弟。秀吉とともに織田家に仕え、&br()兄の片腕として戦場で活躍した。卓越した内&br()政・軍事の手腕を持っていたが、温厚な人柄&br()で兄の補佐役に徹し、秀吉が天下人となって&br()からも諸大名から頼りにされる人格者であっ&br()た。&br()&br()「あ、兄上~!私も行きます!&br(). 待ってくだされ~!」| |出身地|尾張国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力3 統率8|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|山津波の計|敵に土砂によるダメージを与える。&br()ダメージはお互いの統率力で上下する。| |~|必要士気7|~| |>|>|Illustration : 萩谷薫| 女性武将かと間違うようなボイスで登場した秀吉の弟。 1.5コスト槍としては武力が不安だが、特技の防柵と魅力は計略に合っている。 //三国志大戦を経験した方なら真っ先にUC荀攸を思い起こすだろう。←弓なら 「山津波の計」の範囲は前方固定の突き出した形の長方形。 Ver1.01A現在、縦がカード約1枚、横4枚分ほどと、こじんまりとした大きさ。 威力は統率1を確殺できて、統率2に110%程度、統率4に90%、統率9に40%程度 統率12に30%程度のダメージを与えられる。 //↑だけど統率1の歩兵150%でも確殺なのか?兵力上昇装備付けていても?兵力にバラツキがある戦国では確殺って言葉は安易に使わないほうがいいんじゃね? //またダメージ量にかなりのランダム幅がある。 //ロケテの性質上基礎ダメージもコロコロ変わるので、 //肝心な場面で流しきれなかったり、範囲から外れてしまったりで泣きを見ることもままある。 //範囲はかなり適当です //威力はランダムというわけではなかったので記載しました。 織田家には3枚「山津波の計」を持つ武将が居るが、その中で羽柴秀長のメリットは 1.5コストとデッキを圧迫しないギリギリのラインと、実用に耐えうる威力を両立していること。 そして高統率の槍兵なので、ここぞという時の拠点防御要員としての活躍が見込めること。 また、Rねねとの計略コンボにより、統率力と速度を上昇させる事ができる。 威力の底上げに加え、速度上昇によって相手の隙をついて狙いを定めやすくすることが出来るため 状況によっては決定打となり得る。 素武力は1コスト武将並みなので正面からのぶつかり合いでは活躍は難しい。 一歩下がったところから高威力の山津波のプレッシャーを活かしつつ、後方部隊への突撃をけん制したり 高統率を活かした大筒や虎口防衛など、長所を活かした運用を心がけたい。