|武将名|SIZE(10):さだひこしろう|狐狸の変化| |~|R佐田彦四郎|毛利家に仕えた忍者。その腕前は「狐狸の変&br()化」と称されるほどであった。織田軍による&br()中国侵攻が始まり、羽柴秀吉が播磨国の上月&br()城を攻撃した際には、弟らと下忍を率いて羽&br()柴軍を撹乱することに成功したといわれる。&br()&br()「乱世の闇に乗じ、任務を遂行せよ……」| |出身地|不明|~| |コスト|2|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力8 統率1|~| |特技|忍 焙烙|~| |計略|[[忍法心練]]|統率力が徐々に上がる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[タシロトジオ]]| 毛利家唯一の忍者にして毛利家唯一の2コスト武力8。スペックは[[R富田郷左衛門>カードリスト/武田家/Ver.1.0/027_富田郷左衛門]]に特技・焙烙を足したもの。 毛利家にはコスト比武力の高い武将が少ないため、武力要員としてもお呼びがかかるだろう。 見えない場所から飛んでくる焙烙は脅威だが、素の統率が1のためダメージはお察しの通り。 しかし、計略によってその弱点を補うことができる。 計略の[[忍法心練]]は、自身の統率力を徐々に上げる単体強化。素の状態でもかなり長く18Cほど(要検証)、統率は最終的に14になって効果が切れる。 士気溢れ対策にも使え、焙烙の威力を上げるのはもちろん、大筒や虎口の攻防にも有用。 しかし即効性はなく焙烙のリロードに時間が掛かるので、先を見据えた運用が必要である。