|武将名|SIZE(10):やまなかしかのすけ|山陰の麒麟児| |~|SR山中鹿之助|尼子家臣。尼子氏が滅亡した後は、京にいた&br()尼子一門の勝久を擁立し、尼子復活を目指し&br()て挙兵する。その勢いはすさまじく、一時は&br()出雲を支配するほどであったものの、毛利の&br()反撃にあう。以降も幾度となく立ち上がるが、&br()野望は果たせず、無念の死を遂げる。&br()&br()「月よ、俺に七難八苦を与えろ！」| |出身地|出雲国(島根県)|~| |コスト|3.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力10 統率4|~| |特技|気合|~| |計略|[[七難八苦]]|自城ゲージが少ないほど、武力と城&br()攻撃力が上がる。その効果は敵陣に&br()いると大きい。&br()| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[風間雷太]]| 幾度毛利に敗れても、最期まで主家の尼子家復興を諦めなかった忠臣と名高い山中鹿之助が参戦。 3コスト武力10気合持ちと、非常に硬い。 計略は自城ゲージの減り具合に比して武力と攻城力が上がるもの（計略時間約18c）。 城が9割ほど削れていると、最高で武力+14(敵陣)、城門1発で9割ダメージと家宝の攻城力UPや虎口と組み合わせると一発落城もありえる。 敵陣であればさらに武力が上がるので、素早く敵陣に攻め込める[[けもの道]]と相性が良い。 余談だが、本人も台詞で言っている「鹿之助」は講談でつけられた誤りで正しい通称は「鹿助」である。 とはいえ既に鹿之助として馴染みが深いためにこちらが採用された模様。
