|武将名|SIZE(10):くろだじょすい|今張良| |~|SR黒田如水|豊臣家臣。秀吉の参謀として天下統一に貢献&br()した。関ヶ原の戦いでは東軍に属し、息子・&br()長政は主戦場である関ヶ原に向かわせ、自身&br()は中津城にて留守居。百姓、約一万人を武装&br()させて九州に向け、進軍。所領を拡大した。&br()&br()「天をあざむき、海をわたる……&br()我の策をとくと味わうがいい」| |出身地|播磨国（兵庫県）|~| |コスト|2|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力5 統率11|~| |特技|攻城 魅力 軍備|~| |計略|[[水鏡の軍法]]|範囲内の味方の部隊数に応じて以下の効果&br()を与える。&br()1部隊：武力が上がり、兵力が最大兵力を&br()越えて回復する。&br()2部隊：武力と移動速度が上がる。さらに&br()敵を撤退させると忠誠度が上がるようになる。&br()3消費：武力が上がり、攻城ゲージの上昇&br()速度が速くなる| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[一徳]]| //2014年現在、大河ドラマ「軍師官兵衛」の主役として活躍中の黒田官兵衛孝高が、 //ドラマより一足早く関ヶ原の戦いの頃の晩年の姿で登場。 //ドラマと戦国大戦の関連性が薄いのでコメントアウト 興の上で片足をつき、眼を不気味に光らせつつ軍配を前方に振り、 今まさに号令を出さんとする関ヶ原の戦いの頃の晩年の姿で登場。//イラストである。 いわゆる軍師タイプの武将であり、コスト2で武力5は非力極まりなく 特技軍備があるとはいえ、前線に立たせるには心許ない。 武力は低いものの高統率を生かして強引に虎口に侵入しやすく、そこからの虎口三択は 後述の計略もあいまって相手に大きなプレッシャーを与えられる。 どの効果でも効果時間は一律で約9c(Ver3.00A現在)。 計略範囲は「今張良の軍法」と同等でやや狭い。 効果は豊臣家以外の武将にも及ぶ。 範囲内に味方が1部隊だった場合、その部隊の武力+3に加え兵力を上限を超えて100%回復させる。 範囲内に味方が2部隊居る場合は、その2部隊の武力を+4させ、さらに移動速度を上げる。 さらにこの効果がかかった部隊で敵を撃破すると、味方全員の忠誠度が回復する(1部隊につきゲージ半分)。 移動速度は1.7倍(今孔明の軍法2体掛けと同等)であり、槍が迎撃を受けない速度。 範囲内に味方が3部隊以上居る場合は、その部隊の武力+5に加え、攻城ゲージの上昇速度が上がる。具体的な上昇量は要検証 UC藤堂高虎の計略「下天を欺く」との相性が非常に良く、コンボすると一気に勝負を決めることも可能。 また、この3部隊以上掛けを2回重ねると攻城ゲージ速度上昇効果も重複する。 他の武将の士気6計略と比べると、武力上昇量だけ見れば総じて効果が控えめではあるが、 忠誠度の回復を期待できるため、スペックの優れた忠誠持ちの面々をデッキに投入しやすい。 #co(){ 如水が好きなのはわかるけどWikiなので主観的な文を削除しました }
