|武将名|SIZE(10):あきやまのぶとも|武田二十四将| |~|SR秋山信友|武田家臣。武勇に優れ、信濃攻略や木曾攻め&br()などで活躍。「武田軍の猛牛」と評された。&br()また信玄の西上作戦では、美濃岩村城攻略を&br()担当。美女として名高い、城主のおつやの方&br()を正室として迎え入れることで城を攻略する&br()など、優れた軍略の持ち主でもあった。&br()&br()「うらあああああ!!&br(). 俺が武田の猛牛だっ!!」| |出身地|甲斐国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力7 統率5|~| |特技|気合|~| |計略|[[武田の猛牛]]|武力と兵力が上がり、突撃アクションが以下に&br()変化する。&br()【チャージ発動】(カードを押さえるとチャージが&br()始まり、放すと発動する)チャージ時間が長い&br()ほど突撃時の突撃ダメージと突撃距離が上が&br()る。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[RARE ENGINE]]| 7/5・気合の騎馬隊で、上杉二十五将の[[SR甘粕景持>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/001_甘粕景持]]と全く同じスペックの武田二十四将。 武田の気合持ちの中では一番コストが安い(他は全員コスト2.5以上)ので、デッキに組み込みやすいのが利点といえる。 慎重に扱えば他の2コスト騎馬よりも長く前線に居座る事が出来るだろう。 計略はチャージ計略の突撃版。武力+3、兵力回復30%ちょうどで効果時間は12.5c。(1.04B) タッチし続ける事でオーラが青→黄→赤と変化し、チャージが長いほど突撃距離とダメージが増える。 青では突撃ボーナスは増えないが、黄では+30、そして赤ではなんと+60となる。 突撃中に戦場の端(自城も含む)に当たると跳ね返る。また山間部マップに存在する岩も同様に跳ね返る。 例外として槍足軽の槍撃を受けたり、櫓、柵、海岸マップの海に当たった場合はその時点で突撃が終了する。 フルチャージした場合、縦方向に1往復半も突撃を続け、 同武力の部隊に対してはおよそ9割近いダメージを与える事ができる。 なお、チャージは突撃準備状態のオーラが出ていないと出来ないため注意が必要である。 統率依存が高いのも特徴で、統率+1につき0.8c効果時間が延びる。 [[R武田信繁>カードリスト/武田家/Ver.1.0/023_武田信繁]]の覚悟の采配から繋ぐと効果時間が19cに伸び、狙いどころが増えるだろう。 猛牛2連発でも費用対効果はほとんど差が無いが、猛牛は効果の終わり際に爆走する可能性があり、 攻勢の時には繋ぎでタイムラグが生じ易いので、狙い時を搾りやすくする事を考えても割と有効なコンボではある。 ちなみに溜めてる最中に計略効果が切れると、進行中の方向に向かって自動的に突撃する。 効果時間が切れるまでに突撃するタイミングが掴めなければ自城に戻ると良い。 なお、チャージは通常のタッチアクションと反応が違うようで、手をカードからどけても突撃が発動しない事がある。 この場合はマウスをダブルクリックするように指でカードの中心部をトントンと叩いてあげると良い。 もっともこの方法も比較的突撃が出易くなるだけで、確実に突撃してくれるというものではないが…。 秋山の最大のネックはこのチャージ突撃の出難さなのかもしれない。 ちなみに、騎馬隊は突撃状態で攻城ラインに進入しても突撃状態は解除されないという仕様がある。 これを利用してフルチャージ近くまでチャージして敵城に飛び込み、延々と攻城ラインを移動するということも可能。 うまく角度を調整する必要があるが、完全に城内に入らない限り突撃を食らってしまうので、 出れば秋山に溶かされる、出なければ城が削られる、と敵部隊にかなりのプレッシャーを与えることができる。 Ver1.2からはタッチ感度が変わり、ちゃんと手を離したところでチャージ突撃が出来るようになった。 ただ今度はカードの方向を切り返そうとして、うっかりチャージで押さえてる手の平が浮いてしまうととんでもない方向に爆走してしまうようになった。 筐体の感度やカードの押さえ方によっては、ほんのわずかに掌が浮いただけでも爆走し始めるので注意。