|武将名|SIZE(10):かぜよみのマツ|エグザムライ戦国| |~|SS風読みのマツ|ヤサカの西の山中にある、風連台の忍び。&br()短気な面があり、怒ると誰も止めることができず、谷の者から恐れられている。&br()忍者刀の優れた使い手だが鷹匠でもあり、相棒の鷹「月丸」を自在に操り、戦いや諜報活動をしている。&br()東の里のウサは、忍びの世界の宿敵。&br()&br()「ここがお前の死に場所だ」| |出身地|ヤサカ(風連谷)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力5 統率1|~| |特技|忍|~| |計略|黒羽舞踏ノ術|【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない。)敵の移動速度を下げ、自身の武力が上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 山口陽史| 霧隠れのウサと同じエグザムライの忍者。 スペックも彼と同じだが兵種がウサは槍足軽、マツは弓足軽である。 計略は自身の武力を+5し、範囲内の敵の移動速度を下げるもの。 陣形の中に入った敵を狙い撃ちすることができる。 かなり強力な計略であるが範囲が狭く、およそ2カード分ほどしかない。 また、似た効果の影縛りの術が士気3なのに対し、こちらは士気が5と少々高め。 しかしながらエグザムライでは唯一の陣計略であり、 騎馬のヒロ、鉄砲のアツシとは特に相性が良い。