|武将名|SIZE(10):たけなかはんべえ|天賦の才| |~|竹中半兵衛|美濃・斎藤家に仕えた軍師。その天賦の才に&br()惚れ込んだ信長は、なんとしても直臣に迎え&br()たがったが応じなかった。信長の命で交渉に&br()向った羽柴秀吉の七回の説得の末、ようや&br()く秀吉の与力として力を貸すことを承諾した。&br()&br()「我が策をもって&br(). 殿を天下へ導いてみせましょう」| |出身地|美濃国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力5 統率11|~| |特技|攻城 制圧 魅力|~| |計略|今孔明の軍法|自身の兵力が下がり、範囲内の味方&br()の数に応じて以下の効果を与える。&br()1部隊:武力と城攻撃力が上がり、&br()虎口スロットの出目が良くなる。&br()2部隊:武力と移動速度が上がる。&br()3部隊:武力が上がる。&br()4部隊以上:兵力が回復する。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 竜徹 &color(blue){pixiv}| pixiv『第1回戦国大戦イラストコンテスト』特賞受賞カード。 スペックは[[SRの自身>カードリスト/織田家/Ver.1.1/052_竹中半兵衛]]の兵種が弓足軽から鉄砲隊に換わったもの。 それ以外のスペック、計略はSRのコンパチであるので運用も同様。 計略効果などについてはSRのページを参照。 SRと違い鉄砲になったことで瞬間火力は上がり、ノックバックにより大筒制圧もやりやすくなっている。 気合の回復阻害などの小技では弓に劣るものの、全体的にみれば戦力としては換算しやすい。 一方で兵種が変わったことによる欠点として最大兵力の減少が挙げられる。 計略使用時に兵力70%を消費するため、 兵力120%(Ver1.20A)の弓足軽であれば主効果が兵なら撤退することは無い(主効果兵は兵力+24%で144%になるため)。 それに対し、こちらは初期兵力100%のため兵兵兵の家宝(+44%)でやっと撤退を免れる。 この最大兵力の差により2度掛けして本人が生存するのは可能ではあるが現実的ではない。 また家宝を他の武将に付ける場合でも、計略前後の兵力管理や、城内回復を挟んで二度掛けする場合など2割の兵力差が響く場面は多い。 1.20Aで弓足軽の兵力減少で差は縮まり、主効果兵の効果減少でそもそも二度掛け狙いの運用をあまりしなくなるなど、 環境的には追い風ではあるので、以前よりは使いやすくなってきている ただし統率弾きの場面では、一見では兵力差で劣るように思えるが鉄砲ノックバックがあるため総合的にはこちらに分がある。 むろん、自身の撤退覚悟であれば二度掛けは出来るが 計略を積極的に使うのであれば弓足軽のほうが扱いやすい。 しかし優秀な家宝を手に入れたり、素の戦力を重視するならばBSSを使ってみても良いだろう。