|武将名|SIZE(10):ひぐちかねつぐ|次代の名将| |~|R樋口兼続|長尾家の薪炭用人の子であったが、綾姫の希望で幼い頃から景勝の近習となった。&br()頭脳明晰で誠実な人物であったため、景勝から重用され最も信頼を置かれていた。&br()「利を捨て、義を重んじる者」と称された忠義に篤い名将。&br()&br()「天下に義を、人には愛を!」| |出身地|越後国(新潟県)|~| |コスト|2|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力6 統率9|~| |特技|制圧 魅力|~| |計略|愛と義と|上杉家の味方の統率力と兵力が上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 戸橋ことみ| 後の直江兼続が参戦。カードイラストの文字はある意味当然な「愛」。 武力は同コスト帯では低めだが、コスト2の槍・高統率・制圧と、1560の上杉家になかった多くの要素を一人で備えている。 特に統率9・制圧能力が上杉の苦手としていた大筒攻防に救いが見える…かもしれない。 計略は上杉軍の味方の統率+6に加え、兵力+40%されるもの。 大筒上の攻防や攻城の継続、計略コンボなどさまざまな用途がありえる。 士気5とやや重めのコストでありながら武力自体は上昇しないので、同士気の采配や陣形とぶつかり合うと容易に潰されてしまう。 使いどころの見極めが重要。 //ページダブリが複数あるので対処お願いします。